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サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №18

サンクトペテルブルグ&モスクワ №1          
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
サンクトペテルブルグ&モスクワ №4
サンクトペテルブルグ&モスクワ №5
サンクトペテルブルグ&モスクワ №6
サンクトペテルブルグ&モスクワ №7       
サンクトペテルブルグ&モスクワ №8
サンクトペテルブルグ&モスクワ №9
サンクトペテルブルグ&モスクワ №10
サンクトペテルブルグ&モスクワ №11
サンクトペテルブルグ&モスクワ №12
サンクトペテルブルグ&モスクワ №13
サンクトペテルブルグ&モスクワ №14
サンクトペテルブルグ&モスクワ №15
サンクトペテルブルグ&モスクワ №16
サンクトペテルブルグ&モスクワ №17


サンクトペテルブルグからモスクワに移動、飛行機で1時間45分
おしゃべりしてる内に着いちゃいます^^



                          モスクワ ドモジェドボ空港
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まだ新しい立派な空港だというのに、なぜか?トイレが少ないのです。
男性トイレはわずか1つ、女性トイレも2つ、身障者用1つ。
国際線バンバン?到着するのにトイレの少なさって如何して??
設計段階で忘れてた? 
しまった!トイレ造るの忘れた!!! 此処に少しスペースある、取り敢えずここにトイレ!みたいな感じで造った?

来年はソチでオリンピックでしょ !
大勢の人が飛行機に乗って来るよ~  大丈夫なのかなぁ、、、
でも、きっと、、、その時は外に簡易トイレを並べれば良いのでしょうね~(-。-;)ォィォィ

モスクワ暖かいです♪ 着くなり即!観光(笑)
バスで移動中、火力発電所の煙が上がっているのが あちらこちらに見えていました。
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広い道路の中央2本の白線、この白線の内側は大統領の車と政府専用車のみ通行可!
一般車両がこの白線の中を走ると「道路交通法違反で免許停止&罰金」
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モスクワ市街地を走り抜け、、、、、
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     モスクワのホワイトハウス『ベールイ・ドーム』ロシア最高会議ビル  ホワイトハウスって(笑)
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車窓にはスターリン建築も見えてきます、ガイドさんの説明を聞きながらメモって、多分間違ってないと思う^^;

                         『ロシア外務省』
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『芸術家アパート』  
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    『文化人アパート』
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町を出れば、すぐに白樺林が道路の両端に広がる。
白樺、赤松、ナナカマド、雪解けの水が、土を覆って、異国の風景。
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教会と火力発電所の煙突、真新しい一軒家が並ぶモスクワ郊外
モスクワもサンクトペテルブルグの人も殆どは高層建築のアパートに暮らすのが一般的。
ペレストロイカ以降は郊外に家を持つ人も増えたそう、別荘として保有する人もいるという事です。
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『ノヴォデヴィッチ修道院』
綺麗でテンション上がってるのに、癒され感がすごい。
チャイコフスキーがここの湖で「白鳥の湖」の着想を得たらしい。
けど、アヒル?鴨?ばっかり^^;
う~ん、逆光だ^^;
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此処も破壊され、このような状態から再建されたのです
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修道院のすぐそばにはノヴォデヴィチ墓地
フルシチョフやゴルバチョフ夫人の墓
チフヴィン墓地には、ドフトエフスキーとかチャイコフスキーのお墓がある。
それぞれ凝った造りで、ふむふむ、といった具合なのですが、、、、、お墓なので、、、、スルー


湖は一面氷で覆われていても、暖かでしたのでコートはバスの中に置いて散策してました。
広い公園でたくさんのベンチが置いてあり、市民の憩いの場になっている。

皆で写真を撮ろうとカメラ構える小麦の耳に
「May I help you?」
「ん? 今 聞こえたのは英語?? ここモスクワだよね??」
「May I help you?」
また、聞こえた! いやん♪ 可愛い~イケメン君がニコッと笑って立っているではないか~
中学生くらいかなあ~ 可愛いんだわ~ イケメンなんだわ~(笑)
「thank you~~ スパシーバ~~~」
集合写真を撮ってもらいました~♪
勿論♪彼とのツーショットも忘れませんわよ^^

「白鳥の湖」なのに何故かアヒルの行列(笑)
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いかにも女子修道院って感じの可愛い建物ですよね~ 
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はいはい~次~行きますよ~(笑)

『雀が丘』
モスクワという町は平べったいので、丘というものが少ないんですね。
かのナポレオンもここからモスクワを眺めたのか、、、、そんな感じの雀が丘
見晴らし台のように広場になっていて、家族連れや観光客で賑わってました。
かなり遠くにモスクワ市街地、ズームいっぱいにして、、、、右の2本の煙突も火力発電所
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近代的なビル群、金色に輝くタマネギ頭の教会、その奥にはスターリン建築の外務省かな??
旧ソ連時代を思わせるスターリン建築の四角くくて大きい建物との対比もたぁ~まりません^^
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さすが首都で冬季オリンピックをやる国
見晴らし台の横、普通~にスキーのジャンプ台がある^^;
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近くの教会のタマネギ頭も春の陽射しにキラキラ~☆
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遠くモスクワの街並みを見て、振り返ると、、、ドカン!とある 『モスクワ大学』
この大きさ、半端ない!!
比較する建物、、、、、日本にはこんな大きな建物は無いから例えられないのですが
とにかく凄い大きさなんです
キャンパス内総距離 数十キロっですって(@_@;)
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モスクワ大学は旧ソ連時代のスターリン政権下で造られたモスクワに7つ残る、スターリン建築の一つ。

スターリンはニューヨークの摩天楼に対抗し、高層の建造物を建てモスクワをマンハッタン化するつもりだったらしい。
でも、、、ここの風景はニューヨークと言うよりは、、、ワシントンな感じ(^^:)

建築物そのものは、街一つ造れるくらいの資金を投じたらしい。
言うまでもなく、大学自体も超一流!
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とにかく広いっ!!
妄想劇場 始まり~(笑)

「あっ、やばっ!今日の教室ココじゃなくって〇△棟だよ」
「マジ??ってか、間に合わんだろ!?」
「〇△棟まで何キロあるんだよ!!」
「なんで大学こんなに広いんだ!スターリン何でこんなデカイ建物作ったんだよっ!!」
「ケッタで行っても何分かかるんだ~」

なぁ~んて会話が聞こえてきそう~(笑)
あはっ!「ケッタ」は言わないよね~ロシアだもん^^;

モスクワ市街地へ戻る途中、隣のバスは小学生の遠足かな?
ニコニコと手を振るしカメラは向けるてくるし、人懐こい笑顔が可愛い♪
此方からもカメラ向けると みんなでポーズ^^
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抜きつ抜かれつしながら暫く並行して走る間
此の男の子、ず~っとジャンケンして遊んでくれましたよ^^
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この後の予定はモスクワの繁華街でお買い物タイムと自由行動。
で、私達は離団、行きたいところが有るのです。


『救世主キリスト教会』
とても美しい聖堂なのです、内部は撮影禁止
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1812年、ナポレオン戦争の終結を記念して建設が計画され1883年に当時一番高い建設物として完成となった
、、、が、1931年、スターリンの命令によって二時間で爆発破壊された大聖堂。
、、、ったく!神学校出身なのにもう、、、スターリンったら(`‐●_‐´怒)

これもね~ 大っきいんです~  白くて綺麗なんです~
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スターリンは跡地にソビエト大宮殿を作ろうとしたそうです
しかし、モスクワ川に面したこの土地は大宮殿の様な巨大な建築物には耐えれない事が判明し、中止。
では、跡地に何を作ろう?っとなって代わり造ったのが野外温水プール。
しかも真冬でもオープン、-20度の中でも泳いでたそうです(@_@;)
結局ソビエト崩壊後、救世主キリスト大聖堂を再建しようという事になり
2000年に爆破から70年かけて蘇ったとの事。
因みに、こちらがソビエト大宮殿の構想図 う~ん、、、、なんだかねぇ、、、、、
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上のドーム近くまで上がれモスクワの街が一望できるのです
ねっ、綺麗な聖堂でしょう~
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遠くにはモスクワのテレビ塔も見えます
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「すっごーい!高い!」
「テレビ塔としては世界で一番くらいに高かったんですって、、、」
「ん?あれ?」
「日本がスカイツリー作ったから、、、、」
「だね、、、、」

「アレなんだろう?」
「ピョートル大帝じゃない」
「デカい!!」
「96mもあるらしいよ」
「でっかいね~」
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もう、スケールが違う、何処に建ってる銅像も皆デッカイ!
どいつもこいつも!おっと失礼、何方も此方も^^;
ロシアの銅像はおしなべてでっかい。


そうそう、、、オプションを探していたら、なんとミグに試乗できるのがあった(苦笑)
レクチャー受けて、実際にミグに乗って飛行するのは40分くらい、おおっ、結構な時間 乗れるじゃない!
お値段は30万円~120万円、 120万円じゃ乗らないけど
スタンダードコースの数十万円だと、決して「ダメ」な価格でもないのが憎いね^^
「30万だったら乗ってみたいよね~」 
「30万でミグに乗れるんだね~」
皆でかなり盛り上がった(笑)

でもミグ乗って事故ったら家族や身内に「何もロシア観光に行って戦闘機に乗るなよっ!!」って言われるね^^;
そういう事情と諸問題を考慮して今回は見送りました(笑)
凄いですよね、気持ちそそられたのも事実です!ミグ試乗! 乗りたい気持ちが87%^^;
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ミグには乗れなかったので、代わりにと言うか(笑)
人類初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンの巨大なモニュメントを見上げておきましょう^^
モスクワにはこうした大きなモニュメントや銅像がとても多い気がします
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まさに宇宙に向かって飛んで行く、銀色に輝くガガーリン
何と力強く突き抜けたモニュメント!! ここまで来ると、、、、好きです(笑)


夕飯にはツアーに合流しないといけないので、ちょっと急ぎましょう。
今日は濃い~~一日ですよ(笑)
サンクトペテルブルグから飛行機でモスクワに移動してきて
モスクワ大学や女子修道院など市内観光、戦闘機ミグ(笑)に最後は美術館ですから~
いや! まだまだ(笑)途中離団した私達は買い物してないので
夕飯後にモスクワのスーパー探索にも出かけました^^
ホント!白夜の時季で良かった~ 今宵もシンデレラ婆~(笑)


『トレチャコフ美術館』
日本人にとって馴染みが薄いロシア美術をこんなに大量に一度に鑑賞したのは当然初めて
エルミタージュ美術館やプーシキン美術館とも異なる、壮絶な重厚さと迫力を感じました。

正面玄関部分は、1901年~1902年に古代ロシアの宮殿様式のデザインで造られたそうです
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トレチャコフ美術館は1856年に開設され
4500以上のイコンを始め11世紀から現代に至るまでのロシア美術が収蔵されています。
モスクワの豪商であり収集家であるトレチャコフは富裕であるが故に美術作品を収集したのではなく
社会に対する義務としてロシア美術を収集、また画家たちも個人的な利益を捨てて彼を支援。

トレチャコフは
「コレクションの多くは画家たちの無私無欲の奉仕のお陰だ」と語っていたそうです。

クラムスコイ
『荒野のキリスト』
公開当時この絵は、壮絶なまでに疲弊し苦悩に満ちた姿がイエス様に対する冒涜だと非難を受け
宗教的、哲学的な性格の大きな議論が巻き起こったそうです。
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『見知らぬ女』
日本では『忘れえぬ女(ひと)』と題されたこの絵が観たくて離団した私達。

                  『ロシアのモナリザ』とも称される『忘れえぬ女』
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この「忘れえぬ女(ひと)」は、頼まれて描いた肖像画ではなく、記憶で描いた作品
クラムスコイ自身もモデルが誰かを明言しなかったため公開当時も様々な憶測が流れたそうです。

1883年に展覧会で公開された瞬間から伝説に包まれる。
「この女性のモデルは誰??」
ある者は皇帝の宮廷に近い具体的な人物を推量し
ある者はトルストイの小説アンナ・カレーニナを
またある者はドストエフスキーの「白痴」のナスターシャを重ね合わせた。

それらの憶測には貴婦人との説もある一方
ロシア・リアリズムの画家クラムスコイが貴族の肖像画を描くとは思えないとの説もあります。

凍てつく冬のネフスキー大通りを「幌を上げた馬車」で行く洗練された装いの女性
顔を擦りよせるほど近くで見上げてみると、意外とあどけないような感じもする。
そして、うっすらと涙を浮かべたような憂いた瞳。

解説には「誘惑な眼差し」と書かれてありました
薄っすら涙を浮かべたその瞳は誘惑というより憂いているように思えるのですが、、、、

その謎めいた表情が「ロシアのモナ・リザ」と呼ばれる所以でしょうか…。

トレチャコフ美術館には、悲哀に満ちた表情の人物画が多いのが印象的でした。



モスクワ始まったばかり(笑) まだまだ続きます~
by comuginet | 2013-05-30 06:36 | ★旅行 | Comments(10)

ちまちまと在庫処分を、、、、、

花にしてもビーズにしても中途半端に残り、使い道もなく溜まる一方(´`)=3
何とかしないとね!と思いながら忘れられる可愛そうな存在。

ビーズ用の「ゴム」 一巻10m 10mものゴム、使い切るのは大変よ(≧▽≦;)アチャー
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残りビーズをゴムに通しただけの簡単ブレス、ジャラジャラ着けても夏だから良いよね♪
まだまだ有るのよ、半端ビーズ、パーツも色々出てくるのよね

左に見える金色の輪っか、 これ6連の螺旋状になっていてビヨ~~ンと伸びる まだ残ってたんだね
凄いたくさんビーズ通せるから、半端ビーズで作ろうと思うと、どれを使おうか頭の体操だわ^^;

黒いビーズは在庫分では3連しか通せなかったので、金色の輪っかジョッキン!と半分に切った
丸小ビーズをもう少し通せば良かったかな? セッカチだから、思うより先に手が動いてる(-。-;)
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                      お見苦しい婆の手で失礼m(_ _;)m    
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                             思い出の象牙、、、、、
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何の変哲もないシンプルなデザインだけど象牙の質感が良く分るので此れに決めたんだって、、、、、
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                          象牙のパイナップルも芸が細かい^^
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何かに作り替えようかと毎年夏になると思う、思い入れいっぱいの象牙。。。。。
by comuginet | 2013-05-29 05:47 | ハンドメイド | Comments(6)

サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №17

サンクトペテルブルグ&モスクワ №1          
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
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サンクトペテルブルグ&モスクワ №15
サンクトペテルブルグ&モスクワ №16


気が付いたら、サンクトペテルブルグでのバレエ観賞もUPしないでモスクワ編に突入です。
まぁ、、、写真撮影禁止でしたし、観てきたよ!と言う感じですので、、、、
そのうちに番外編としてでもUPしましょうかねぇ、、、

モスクワも短くはないです(-。-;)ォィォィ
腹ごしらえして、お茶も用意してお越しくださいませ(笑)
ですので、時系列じゃないですが、UPし易い所からいきます。


モスクワの北東に位置する代表的な3つの都市
「セルギエフ・パッサ-ト」 「ウラジーミル」 「スズダリ」
これらを線で結ぶとちょうど環状になる処から
『黄金の環』ザラト-エ・カソツォ-と呼ばれています。

               白夜の時季で良かった、1日たっぷり『黄金の輪』観光~♪
               濃~~~い、一日で写真も大量! でも今日1回でUPしたいので
               端折って端折って駆け足で走り抜けますε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(*´∀`)┛
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スズダリは、草原の中の狭い町だというのに、古代から中世の教会や修道院が約50個も点在。
そこらじゅうタマネギ頭だらけなのです。
「リトルワールドだね」
「明治村でしょ」
↑↑ 東海地区限定会話(笑)
「コスプレもできるのかな?」
「それなら するよ」
別の思考回路が盛り上がる(笑)

クレムリンは城塞を意味する言葉なので、モスクワの赤の広場周辺の固有名詞ではないんです
スズダリは16世紀に築かれたクレムリンによって囲まれています。
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           どこを見ても絵になる光景、1992年に町全体が世界遺産として登録されました。
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                     また新たなロシアの一面に出会えた1Dayトリップです。
                     丘の町スズタリは、かつての公国の首都であった町です。
                     中世の町並み、小さな博物館チックな町。
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木造の教会、此れが見たかったのですよね!
本当は「キジ島」に行きたかったのですが、もうもう黄金の輪でも十分「木造建築教会」見れました。


                         『ニコーリスカヤ教会』
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                         『ボロフスカヤ教会』
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                        此れはもう「キジ島」でしょ!!
                        「キジ島だ~」
                        「キジ島だね~」
                  誤解のないように!違います!! スズダリです!(笑)
                  でも、キジ島の聖堂と同じ造り。

           元々ここに有ったもので、何年か前に再建された、鉄釘を使わない伝統的な木造教会
                       「キジ島より豪華だったんですよ!!!」
                       現地ガイドさん張り切り解説。
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                       十字架にはロシア正教の斜め線入りです    
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『ラジヂェストヴェンスキー聖堂』
13世紀の物で、中にはイコノスタスが保存されています
これはスズダリに現存する最も古い建物。
建物の下部だけが13世紀当時のままで上の方は16世紀に立て直されているそうです。
Disneyのファンタジア登場(笑)
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スズダリ、、、、
かつてこの地を守ったいくつもの物語が、、、それはもう脳内で勝手に妄想劇場(笑)
スズダリの目抜き通りレーニン通を北にちょっとだけ進むと、見えてくるのが『スパソ・エフフェミエフ修道院』、、、、
                   、、、、の バッバーン!!とそびえたつ城壁!!
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中に入り、さらに歩いて行くと
『ブラゴヴェシチェンスカヤ教会』
「あたかも都市のごとく美をほこる」と、古くから賞賛されたらしいこの修道院。
創建は1352年、世界遺産です。
リトアニア・ポーランド軍に破壊された後現在の姿だとか。
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ここでのイベント、カリヨンベルコンサート
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一体どんなふうに演奏するのかなぁ?って思ってると、、、、、
一人で、、、、アレ?一人で演奏するの??
驚いている間に響き渡る見事な鐘の音。
朝の心地よい空気に流れ込む、なんとも見事な音色。
演奏終わった後の神父さんのドヤ顔も実に良かった(笑)



                 街を歩けば、、、、素朴な木造建築の民家、ロシア田舎~な雰囲気
                 ゆた~~~りした空気が美味しい
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此方は人の顔をイメージしているそうです。
窓が目、その上の彫刻が施されている部分が眉毛といった感じに。
、、、、三つ目小僧じゃ??
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                        窓枠の奇麗な彫刻、雪に埋もれる長い冬の間に作る装飾だそうです。
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可愛いお宅におよばれして来ました~♪
お邪魔しま~す^^
リビングには、家族が集えるテーブルがあり、小さいイコンが置かれていました。
どの家にもイコンはあるそうです、弾圧されながらも、信仰を続けていたのでしょうね。

サモアールの置かれたキッチンは1.5畳くらい
当時の調理器具は、壺型が多い。
郷土料理の一つ壺煮込み料理は寒い時期には美味しいですよね。
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2階にも
「お邪魔しまーす」
「アラ?この家の奥さまですか?」
「スミマセンねぇ 大勢でドカドカと上がり込んじゃって」
「まぁ、素適なお洋服ざますこと」
「私もお洋服は大好きですのよ」^^
「たくさんお持ちになっていらっしゃるのね、衣装もちですこと」
「オホホホホ」

スズタリはナナカマドの町。
マトちゃんにもナナカマドが描かれてたり、ナナカマドのリキュールも美味しいです。



セルギエフ・パッサート
『トロイツェ・セルギエフ大修道』
後継者を選定しないままだったピョートルの死後、エカテリーナがクーデターで帝位を得るわけですが
このとき娘アンナを選んだピョートルの遺言を握りつぶしたとされている
フェオドーシー主教が若い頃過ごした寺院です。

庭に聖水が湧く井戸があり、信者が聖水を汲みに来るところです。
ここの水を飲んだり、悪いところを洗うと良くなるとのこと。
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この聖水の井戸、丁度 一団去った所で誰もいなかった。
「今 空いてるから先に聖水で手を洗いましょう!」と、ガイドさん。

正に今でしょ!!!(’▽’*)♪
我らがガイドさん、素晴らしい!
日本のテレビ観たのか?(笑)

こういう時に融通と言うか機転の利くガイドさんはプロ意識が高く優秀なガイドだと実感する。
中には空いてるのを横目に予定通り見学し
結果、大混雑に遭い、自由時間に各々どうぞ、みたいなことを言うガイドもいる。

お水、触ったら冷たいぃ~
「なんか美味しそうだよね~」
「でも、、、生水だよ、飲んで大丈夫かね?」
「私 内臓 悪いところないし!」
「あぁ、、、悪いとこ有るわ! 頭悪いしぃ~ 顔悪いぃ~」
「おっと!口も根性も悪いぞ!」
「そりゃ、お腹チャポチャポになるほど飲まにゃぁ~いかんがねぇ~」(笑)

信ずるものは救われる~!←こんな時だけです、、、
えぇ~~~い! 飲んじゃえ~(-。-;)ォィォィ
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『トロイツェ・セルギエフ大修道院』
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青いドームは
『ウスペンスキー大聖堂』
トロイツキー聖堂にはこの修道院を建てた聖セルギウスの棺が安置されています。
モスクワ宗教大学と神学校もこの敷地の中です。
黒いマントをひるがえして歩く司祭さまはカッコいい♪
黒い服の神学生達が案内をしていますがカメラを向けるのはご法度。
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この修道院を創建したのは13世紀半ば、聖セルギエフによります。
1585年に完成、作れ!! と命じたのはイワン雷帝。
ほらほら~、また出てきたよ世界史の人!!!

以前に観たNHKの「世界遺産への招待状」だったかな?という番組では
ひそかに信仰を守ってきた人々の心の葛藤や、鐘の再建などが紹介されていました。
隆盛期には首都の機能を果たした町、その繁栄と衰退を物語る場所の一つなんですね。

聖セルギエフはたった一人で何もなかったこの地に木造の教会を建てました。
ガイドさんいわく「お友達はクマさんでした」^^;
ホントだ! クマさんに説教してるし(笑)
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聖セルギエフ以後、18世紀までかけて、数々の建物が建立された。
色合いも様式も違う建物が並んでいるが、どれも美しい。

修道僧の案内が必須だそうで、私達にも一人若い修道僧がアテンドしてくれました。
大学で宗教を専攻、その後修道院で修行するそうです。

ロシア正教の司祭さんは結婚可なんだそうです(いろいろ細かい規定があるそうですが)
修道士になって修行する人は独身で修行に励むとか、うーん、ストイックな生き方です。

ロシア正教ルックなお爺ちゃん神父さんがいたかと思えば、スマホを使いこなす今時な神学生も見かけました。
イケメン修道僧、写真撮影できないのが残念!!


聖セルギィの棺が安置されている『トロイツキー聖堂』は祈りをささげる人たちの静粛な場です。
セルギエフさんはモンゴルに抵抗する為に一役買った人、今は聖人なのです。
中は薄暗いけれどロシア正教の華々しい色の洪水!キラキラしてます!これはもう凄い衝撃です
見上げれば神様、息を飲む光景です。
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こちらは僧院食堂の内部、これだけでも荘厳です。
いい具合に光が写りこんでくれて、、、ちょっと好きだなこの写真。。。。
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ロシア革命後、1920年に修道院は閉鎖され、国有化されると共に文化財の破壊や散逸が続いた。

第二次世界大戦時、ナショナリズム鼓吹のためスターリンはロシア正教を認め
1945年に修道院はロシア正教に返還された。
14~16Cに建てられた教会がたくさんあり、大修道院全体がとても美しい場所でした。
歴史的な建造物があり1993年に世界遺産に登録されました。



ウラジーミル
この街も面白い、長さ20㎞×幅4㎞の小さい街。
ウラジミールのシンボル 
『ウスペンスキー大聖堂』
ミサ中だったウスペンスキー大聖堂。
ロシア正教はミサ中、立ちっぱなし。
オルガン禁止、賛美歌のみ、ずう~っと、ずう~っと賛美歌。
ステンドガラスのない屋内には、煌びやかなイコノスタス、壁一面のイコン。
賛美歌の声、一面のフレスコ画の色、 圧倒されるような信者の熱気。
祈りの姿は美しい、、、何度も瞬きをして、ドキドキしてしまいました。

鐘楼もミサ真っ最中ということで、ガラァ~~ン、ゴロォ~ンと音が響いてます。
何とも言えない良い音色でガラァ~ン、、、、、、ゴロォ~ン、、、、、
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あれ??、、、、、顔だね、ペンギンの顔に見えなくない??
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道中での写真タイム^^ バスを降りると目に入るのが
『バカリューブスキー公の宮殿と修道院』
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『ボクロヴァ・ナ・ネリル教会』
「白鳥」と呼ばれるこの教会、増水中で教会へ近づけません!!!! ネリル川洪水(≧▽≦;)
春先はこういう事になるそうです。
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宗教施設は内部の撮影が禁止されている所が多いので「黄金の輪」外観の写真ばかり撮ってました。
「世界の車窓から、じゃないけど「世界のタマネギ」とかやってみる?」
石丸謙次郎さんぽく、、、、
「本日は黄金の輪のタマネギを紹介します」
「世界じゃなくて、ロシア限定ネタじゃない!」
「インドとかでもやれそうじゃない?」
「出来ないでしょ」
「じゃぁ、、、世界の柱からだったら出来るんじゃない?」
「無理にやらんでも良いって!」
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モスクワ郊外「黄金の輪」1dayトリップ、中世の街にタイムトリップしたような気持ちになり
ロシアに行ったら是非見て来たかった木造教会もたくさん見る事が出来て、、、、満足、、、、
いいえ!ますます「キジ島」に行きたくなってしまった^^;

モスクワに戻るバスの中からウラジミールを一望
川の直ぐ下にシベリア鉄道が走っているのが見える、左に行くとモスクワ、右に向かうとウラジオストック
アレにも乗らなきゃ!! 次は「キジ島&エルミタージュ美術館&シベリア鉄道途中下車の旅」だね(笑)
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やっと!やっと旅も終盤、残すは「モスクワ観光」となりました。
by comuginet | 2013-05-27 05:55 | ★旅行 | Comments(4)

使い切り^^

大根1本 買いまして、さぁ~如何しましょ?
家族の少ない我が家では大根1本 食べ切るのは、、、、
そんな時はネット徘徊、、じゃなくって^^; ネット検索~
クックパッド見て~ レシピブロガーさんちも覗いて~ 

ふろふき大根シーチキンバージョン見っけ♪
甘辛く味付けしたシーチキンにマヨネーズも加えてコクを出してるところが若いレシピブロガーさんだね^^
さっそく真似して作ってみました♪

大根はシリコンスチーマーに入れレンジでチン♪ 時短料理でもあるのよね。
竹串が通るくらい柔らかくなった大根をフライパンで焼き、取り出して同じフライパンで
みじん切りのタマネギとシーチキンを炒めて甘辛く味付け、ここでマヨネーズも加えるけど
好みでマヨ無しでも良いかも。
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                                       短冊に切った大根と揚げ
                                       サッと炒めて麺つゆで味付け、一味も振って♪
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5cmくらいの厚さに切った大根2個だけ煮て「おでん」(笑) 
こんにゃくと薩摩揚げ、まぁ~シンプルだこと^^;
けど、、、、シュワシュワ~が旨いっ!!!
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                             コラーゲンも摂らなきゃね^^/
                             素揚げしてスイートチリで作ったタレに漬けただけ超簡単♪  
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                    シュワシュワ~が、、、、、旨いに決まってる!!!




                          今ね重宝してるのは、、、、此れ♪
                                  『乾燥エノキ』
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                  ネッ友 さとさんのところで拝見して、早速作ってみました。
                  4パックのエノキを2時間ほど干して、フライパンで乾煎り
                  お味噌汁に入れたり、青菜と和え物にしたり、このまま加えるだけ。
                  色々と注目される効果もあるらしいですね~
by comuginet | 2013-05-24 06:28 | クッキング | Comments(12)

サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №16

サンクトペテルブルグ&モスクワ №1          
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
サンクトペテルブルグ&モスクワ №4
サンクトペテルブルグ&モスクワ №5
サンクトペテルブルグ&モスクワ №6
サンクトペテルブルグ&モスクワ №7       
サンクトペテルブルグ&モスクワ №8
サンクトペテルブルグ&モスクワ №9
サンクトペテルブルグ&モスクワ №10
サンクトペテルブルグ&モスクワ №11
サンクトペテルブルグ&モスクワ №12
サンクトペテルブルグ&モスクワ №13
サンクトペテルブルグ&モスクワ №14
サンクトペテルブルグ&モスクワ №15




ロシアでは、なにせ英語があまり通じない
まぁ、、、こちらの片言英語も怪しいものだから
英語が通じなくても大した問題ではない^^;

出発前に頭に叩き込んだ幾つかのロシア語(笑)
これも かなり怪しい(´`)
後はオバさんパワーあるのみです!!!
そんなオバさんパワーの街歩き編^^/
街に出掛けては何かしら飲んだり食べたり飲んだり(笑)

平和で穏やか、便利な日本で暮らしているとボーっと生きても全て人任せにしても、人生なんとかなっちゃいそう^^;

私は根がグータラなのでフリーで行く海外旅行は(今回はイレギュラーなパックツアー)
自力で何かを成し遂げたっていう満足感が味わえるので好きなんですよね。
フリーだと、ご飯食べるにしたって、お店探してオーダーしなきゃ食べられない

今は何処に行っても世界ブランド(笑)のマックもスタバもケンタッキーもあるから
食べそこなう事なんてないけれど、海外に来てマック?スタバ?
そんなのツマンナイ!じゃないですか! 折角だもの、地元の物が食べたい!

けど、、、言葉、、、わかりません(-。-;)ォィォィ
解らなくても伝えなければ空腹のままで過ごさなければならないですからね
身振り手振りは大得意!名古屋弁と指差し!!

スーパーで飲み物を見繕う。
せっかくなのでロシア名物の飲み物を試してみましょう。
「クヴァス」 これは日本人の口には合わないと、事前にリサーチ済。
1本買って、みんなで試飲(笑)

黒パンを発酵させて作られたという何ともエキセントリックな発想の飲み物。
パンのどこをどういじったら飲み物になるんでしょう?謎です(笑)
味は、濃~いノンアルコール黒ビールって感じ?? いや!黒ビールに失礼だ^^;
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話のタネに試してはみまししたが、2回目のチャレンジは有りません!!!キッパリ(笑)


街を歩いていると美味しそうなピロシキやパイのお店が有ります。
キリル文字のロシア語なんて読めませんがね(´△`)

ロシア料理定番の『ピロシキ』
ピロシキとは「小さな、かわいい、ピロギー」の意。
ピロギーはロシア語でパイという意味で年代・性別を問わずにみんなに愛されている定番料理。
日本でいえば、おにぎりみたいなものかな。
本場のピロシキは日本のピロシキとは違ってパンのようなものでした。
揚げたピロシキ、探しましたが見つかりませんでしたね。
街で売ってるピロシキ、どんな味? 食いしん坊ですからね、興味津々

ショーケースの中を見ても、パンなのかピロシキなのか??分からない??
「これ、ピロシキ?」
「クリームパンみたいだね」

私たちの会話が聞こえて
店員さんが「ピロシキ?」と訊いてくれた^^

ピロシキは3種類だったみたい
左側のはまったく理解できず、右はシーフードだと言っていました。
一生懸命プライスカードも見せてくれたんだけど、、、ロシア語読めない(笑)。
「ミート?」って聞いてくれたので
「も、もしや、今 ミートって言ったよね?英語のMEATだよね?」
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まさかこれをみて「ピロシキ!」とは思わないですよねぇ。
パン生地に包んでオーブンで焼く、揚げないパイみたいなやつです。
個人的には日本版のピロシキのほうが好きかな^^
お昼ご飯、夕ご飯の時にも、このパン風なピロシキでした。


『プリヌイ』はロシア風クレープ
中に入れる具材によって主菜になったりデザートになったり、色んなバリエーションの料理になります。
ブリヌイのお店も色々あります、 お洒落なレストラン風から街角の露店など
街で良く見かける「テレモーク」
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写真付き英語メニューも有りますから、オーダーで困ることはありません。
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いかにも地元!っていう店でも食べたい^^
まず旅行者は入らないだろうな!というお店。

フードコートの1コーナーみたいな雰囲気、周りは若者ばかりだった^^;
定番のイクラのブリヌイ。
「定番」と言うのは私達の定番っていう意味
だって私達 シュワシュワ~~~頂きますでしょう~♪ 

メニュー、、、当然だけどキリル文字、ぜんっぜんわからない!!!!!!
ガイドブックのロシア語で「イクラ」って書いてあるところを見ながら
皆で顔つき合わせメニュー ガン見(笑)
けれど、メニューの中からその文字を探すことすらできない(´△`)
仕方ないので店員さんに、瓶詰めのイクラの写真を指して
「ブリヌイ・イクラ」と言ってみました(笑)。

で、、、笑っちゃうんだけど
「ブリヌイ・イクラ」が通じ、ヤレヤレ、、、、

はッ!!!そうだ!!
「イクラ」はロシア語!だったんだわ!   
魚卵はすべて「イクラ」(笑)
何なの! 最初から「イクラ!!」って言えば良かったんじゃない!と大笑い。
みんな英語が通じないって事でテンパッテましたね~

果たして、、、、、無事やってきた「イクラ」のブリヌイ^^
味は、、、、
クレープ生地の上にイクラが乗っている、、、
うん、それだけです(笑)。

お寿司の軍艦巻きに乗っているイクラのように出汁の甘みがあるわけじゃなく、ガッツリ塩味! イクラでした(笑)
はいはい、それ以上でもそれ以下でもないです!他に言いようがないです^^;
わざわざロシアに行かずに食べられます(笑)
クレープに塩味の強いイクラを乗せて一緒に食べたら、それがロシアのクレープ「イクラのブリヌイ」です^^;
お家で簡単に作れます~ お試しあれ~^^
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キリル文字は読めないから、適当に色々指差し注文(笑)
ボルシチも注文したら、想像と違うスープが来た、ボルシチじゃないのか?
「ボルシチ?」と訊いても
「、、、、何?」って顔してるお姉さん
まぁ、、、良いか、、、
でも、此れがボルシチでした(笑)


ロシアのパイ『ピローク』
一階はテイクアウト、二階はイートイン用のショーケースがあります、此処も旅行者は来ないよねぇ、、、、
店員さん、英語が一切通じないので、細かいことは解らないです
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二階に上がって、どう注文したら良いのか分からないので
目の前の店員さんに訊くと「自分じゃない」って感じで返事もしない(`‐●_‐´)ムッ
奥には無駄に^^; 5、6人の女性店員さんがいます、誰も相手にしてくれません

「ったくっ!無愛想ねぇ~」
「せっかく可愛いんだから ニコッとすれば良いのにね」
日本語 通じないと思って言いたい放題^^;
、、、が!オバさん達、言葉が通じないくらいではメゲませぬ!!
何処まで行っても日本語と知ってる限りの英単語(笑)

レジ係の子に「これがほしい!」と注文しても、彼女も英語はさっぱりな様子。
ショーケースの中を指差しても、椅子に座ったまま。
態度も身体もデカイ(笑) メチャクチャ美人なので無愛想は似合わないよ~ 

こういうお店に入ったら、その土地の物が食べたいじゃないですか
私達が欲しいのは手前のチェリーのパイではなく、奥の何かベリーっぽいのが乗ってるの!

プライスカードがついていないので
何か分からないけど、、、分からないから食べたい!
「奥にあるの! それそれ! 」完全に日本語でオーダー(笑)
それでも何とか通じるもんです! はい!迫力あるのみ!
おつりとレシートの入ったボックスを渡され
如何したら良いか分からず突っ立っていると、「あっちに座って!」って感じでアゴをしゃくる

「可愛いんだからさぁ、、、ニコッとしようよ」
代わりに私がニコッとしてあげたわ 「スパシーバー」('▽'*)ニコッ♪
 
とりあえず空いてる席に腰掛ける。
このボックスをテーブルにおいておけばパイを持って来てくれるはず、、、、
ほっほぉ~ ちゃんとオーダー出来た~^^ 
無事、欲しかったパイがテーブルに運ばれてきました。
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クランベリーかな?のパイでした、ロシアの相場からいってかなり格安です。
だから食べても損はないです(笑)
日本で売っているパイと比較せず,質を追及しなければ、別にマズイわけじゃないです。
ただ、、、ここの店員さんたちの冷たい態度に心が折れないなら、、、ね。
こういう触れ合い大好きな小麦達には折れないどころか良いブログネタだわっ!!


ロシア料理って全て素朴で美味しいです♪日本人に合いますね。
因みに、、、夫との初デートでロシア料理食べに行きました←ははッ誰もそんなこと聞いてないって(-。-;)ォィォィ
ん?何でロシア料理だったんだろう??
まっ、大した意味もなく たまたま、、、だったのでしょうねぇ(-。-;) 


サンクトペテルブルグの『文学喫茶』
此処も事前のリサーチで、一応 行っとこうか~(笑)
ロシアの作家が通ったというカフェで、今レストランになっている。
お店は思ったよりもこじんまりとしている、ピアノの生演奏があり、英語を話す店員さんもいて、高級な雰囲気。
窓辺に座っているのは何方でしょう?プーシキンさんですね~♪
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カプチーノとパンケーキ、ジュースそれだけで945ルーブルもしました。
1ルーブルを単純に4円と計算して、ちょっとビックリなお値段ですよね。
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此方はモスクワの『カフェ・プーシキン』
プーシキンの生誕200年を記念して、1999年にオープンしました。
プーシキン広場から歩いて2分程で、ピンク色した可愛らしい外観が見えてきます。
入口にはドアマンが立っており、二重扉の向こうには、さりげなくドアを引く 若く洗練されたボーイの姿がありました。

店内は帝政ロシア時代を彷彿させる重厚な内装でクラシックのピアノ小曲が流されており
なんとも言えぬ落ち着いた気品ある趣きは、高級感があります。
人の少ない時間帯でしたので、まるでその空間を一人占めしている気分です。^^

古新聞をモチーフにしたメニューには 選びきれないほどの料理が並びます。
モスクワを代表するレストランだけあって、お値段もかなり高めです。
ウォッカと前菜、メインを頼んだのだけど、このウォッカと前菜が絶品だった。
キンキンに冷えたウォッカはシトラス系のフレーバーで飲みやすい。
カプチーノにはプーシキンの頭文字が書かれており、小さなマカロンが付いてきます。
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階段の上に猫、この子達に願い事をすると叶うと言われていて
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帰り際に皆 猫を触って行きます、もちろん私達も再びこの地に来れるようお願いしてきました。


市内にはたくさん日本料理屋があり、フードコートにもスシバーがあった。
一番よく見かけた日本料理店
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今年の初めに開店したのでしたっけ??
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ある日の夕ご飯、デザートはパンケーキ。
見た目はイマイチそうですが、もちもちして、表面はカリっとして美味しかった♪
何処で食べたパンケーキもみんな美味しかったですね~
ふわふわのパンケーキ、やわらかくておいしかったです。
なのに、この日のパンはどれも固い^^; ケーキの技術をパンにも生かせば、、、やらかくなるのになぁ???
ん? そういう事ではないって(笑)

飲み物は紅茶にしたかったのだけど、「作ってる」ってことなので、ポットで置かれたコーヒーを飲んだ。
紅茶を頼んだ方はその後も延々待って、出てきた紅茶は、、、、お湯とティーバッグ(大爆笑)
それって「作ってる」んじゃなくて、「お湯を沸かしてた」って言うんだよ(-。-;)
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ロシアで紅茶を頼むと、ほぼ100%ティーバッグで出てきます。


上はパイ生地ではなく、
どちらかと言えばパン生地、ふわっと乗ってます。
これをやぶると、中からお肉と野菜た~っぷりスープ。
とぉ~~~ても美味しかった♪
そしてボリューミー、食べても食べてもなくならない、けど綺麗に頂きましたよ。
壺の縁に着いたパイ生地も上手に剥がして完食しました。
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デザートはベリーのアイスパフェ♪ いやもう、アイスも最高ですよ!この国。


『ツベットノイ・セントラル・マーケット』
インターナショナル・ブランドのアパレルでもなく、高級コスメのお店も並んでないし
チェーンレストランのフード・コートでもない、高級食材に特化したショッピング・ビル
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普通のデパート等であれば食材品売り場はだいたいが地下。
ここでは7階建てのビルの6階、7階が吹き抜けになっていて、6階が食品売り場、7階はレストランという
そのビルの一番見栄えの良い場所に食に関わる部分を置いている。
ロンドンのランドマーケット的レストランOXO Tower Wharf
そちらを手がけたプロジェクト・チームによってデザインされたらしい。
確かに、置いてある商品はスゴく特別って訳じゃないけどディスプレイがオッシャレ~~♪ 
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ロシア料理、中華料理等のお惣菜屋さんはイートインになっている。
エリック・カイザーのパン屋さんも入ってるし、かなりの充実度。
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野菜や果物の保存状態も良いし、何と言っても店員が皆フレンドリーで親切。
多分、店員教育からプロジェクト・チームでやってるんでしょうなぁ
このプロジェクトチームに空港のサービス教育して欲しいわぁ^^;
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お土産の買い出しに街のスーパーにも出掛けてましたよ
サンクトペテルブルグもモスクワも24時間営業のスーパーがホテルの直ぐ近くにあり
朝に晩にスーパー通い(笑) 商品は豊富で新鮮でしたね。
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毎日毎食、フルコースみたいな食事をして
間にも パイだ、ピロシキだ アイスだと買い食いし放題^^; 体重気にしなさい!って(笑)


このペットボトルすっごいフタが硬くって、皆で試してもウンともスンとも開かない!
近くにいたロシアのマッチョなおじさん捕まえて
「ニマグゥ」出来ない(ノД‘)・゜・ と言って開けてもらった
おじさんも「アア、ソウナンダ、コレ、アケニクインダヨ」と言ってた!?
もちろん「スパシーバ♪ スパシーバ♪」
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今回の旅行中、食事を残した人が誰もいなかった、三度三度 美味しくって♪美味しくって♪ 全て完食してましたね。
「はずれないね、ロシア料理」(’▽’*)


さぁ、、、モスクワ、、、その前に、、、 
引っ張りますねぇ~(笑)
by comuginet | 2013-05-22 05:48 | ★旅行 | Comments(4)

サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №15

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芸術好きにはたまらないエルミタージュ美術館
しかしながら宮殿なので、同じような部屋が並んでて迷子になりそう。
ドアの上のナンバーをメモし、地図にチェック入れながら見て歩きます。

エルミタージュ美術館の近代美術のコレクションは
19世紀後半に活躍した収集家シチューキンとモロゾフのコレクションが元になっています。

なかでもシチューキンが早くから傾倒し、援助を惜しまなかった、マティスやピカソの絵は多く
そのスケールに圧倒されます。

マティスの作品が37点所蔵されており、3部屋に分かれて展示されています。
初期の重要作品が多く、質量ともに世界最大級です。
門外不出の「ダンス」や「音楽」 「画家の家族」 「赤いチェストの上のピンクの小像と水差し」
「会話」 「マティス夫人の肖像」等々、感動するばかりです。
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門外不出の『ダンス』  『音楽』
とても大きな絵です、門外不出ですからね、それはもうシッカリ目に心に焼き付けて参りました。
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この2点、とても大きな作品なのです、部屋の端から撮らないと写せない。
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『家族の肖像』
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スペイン美術に充てられているのは2部屋

ゴヤ
『アントニア・サテラの肖像』
女優としての才能よりも美貌で有名だったようです、36歳のとき結核で他界しました
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                          ゴッホの部屋
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                          アルルの女たち
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                          ライラックの木
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                          わらぶきの家
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                          アルルの赤い葡萄畑
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                           ゴーギャン
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ルノアールの絵を好きな女性は多いですね
ルノアール、モネ辺りで女性達の興奮度マックスUP~~(*^-゚)vィェィ♪
『女優ジャンヌ・サマリ』
コメディ・フワンセーズの女優だったサマリをルノアールは豪華な装飾のある絹のドレスとともに
実に生き生きと美しい表情に描いていますね。
ルノアールを心酔させた花も盛りの彼女は、33歳の若さでこの世を去ったということである
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此の絵の前で同じポーズで写真撮りましたよ^^ 
はい、ユニクロのチュニックにスキニーパンツ、スニーカー姿の小麦で(笑)


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モネ
『白い睡蓮』
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『サンタドレスの庭にいる婦人』
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セザンヌ
「サント・ヴィクトワール山」や「水浴する男」など10点ほどありました。
『ピアノを弾く若い娘』
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此方のイケメン、ストロガノフ伯爵の孫とか?
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イコンもたくさんありました
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まだまだ名も知らぬ作者の絵も数多く展示されており、今こうして写真を見返すと感動が蘇りますね、、、、
UPしたい写真は山ほどあるのですが限が無くて、何時かまたUPしてみましょうかねぇ。。。。
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廊下に梱包されたたくさんの絵画、どちらに出張するのでしょう?
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此れで、やっとエルミタージュ美術館の終わります。
長いUPを見て下さってありがとうございます。
出来る事ならば撮ってきた写真も全てUPし、旅日記もそのままコピペしたいくらいですが
とてつもないボリュームになっていますので、幾らなんでもそれは無理^^;


エルミタージュ美術館は終わりますが、まだモスクワが残っています。
はぁ~ 何時まで続く~ロシア~って、私のセリフじゃないですよね(-。-;)ォィォィ
by comuginet | 2013-05-20 05:47 | ★旅行 | Comments(10)

サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №14

サンクトペテルブルグ&モスクワ №1          
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
サンクトペテルブルグ&モスクワ №4
サンクトペテルブルグ&モスクワ №5
サンクトペテルブルグ&モスクワ №6
サンクトペテルブルグ&モスクワ №7       
サンクトペテルブルグ&モスクワ №8
サンクトペテルブルグ&モスクワ №9
サンクトペテルブルグ&モスクワ №10
サンクトペテルブルグ&モスクワ №11
サンクトペテルブルグ&モスクワ №12
サンクトペテルブルグ&モスクワ №13


中々サンクトペテルブルグを出られないでいます^^;
エルミタージュ美術館の写真は動画でUPしようと試みましたが、動画にしてもUP時間が長いっ!!!
こんな長い動画は見とれん!(≧▽≦;)

端折って端折っても長いUPになって、見て下さる皆様 シンドイですよね。。。
絵画編でサンクトペテルブルグを終了するつもりでいます。
じゃないと何時まで経ってもモスクワに行かれない(-。-;)ォィォィ

ですが、、、、絵画編も、、、、長いですm(_ _;)m


昨年の夏、予習して行きなさいね♪とでも言うように
名古屋市美術館にて 
「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔 西欧絵画の400年」を観てきました。
ロシア行く時にUPしようと、半年以上も温めておりました(笑)
12.5.14←此処に書いてます、前売り券はこの時に買ってありました^^
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ティツィアーノ、レンブラント、ドラクロワ、モネ、ルノワール、ピカソなど、出品される89点の絵画は名品揃い。

☆エカテリーナ2世を虜にした 
 ライト・オブ・ダービーの「外から見た鍛冶屋の光景」 
 産業革命の成果のひとつ 巨大ハンマーが描かれています

☆オーラス・ヴェルネの「死の天使」   
 写実と幻想が入り混じったロマン主義の典型的作品です
 ご婦人の目はかすかに開けられていますが、今まさに背後の「死」へ導かれる所です
  

☆バルトロメオ・スケドーニの「風景の中のクピド」
 愛の神ウェヌスの息子クピドは、口元に人差し指を当てかすかな憂愁の気配を漂わせています
 なんか天使というよりも 色気たっぷり満ちたようですね

☆ポール・セザンヌの「カーテンのある静物」

☆エリザベト・ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン「自画像」
 王妃マリー・アントワネットのお気に入りの画家として数多くの肖像を残したことで知られています
    

☆アンソニー・ヴァン・ダイク 「自画像」
 若々しさと高貴さを兼ね備えたその姿は気品さがあるれています  

こうして世界中に貸し出されますので、
エルミタージュ美術館に行った時に留守にしている絵画も多い筈と、夏の暑い中、観に行ったのでした。
ねっ、シッカリ予習してるでしょ(笑)

、、、、って、こんな事まで書くから長くなるんでしょ!!ハイ、分かっとりますm(_ _;)m ゴメン!!


何点かの有名な作品は海外に出張中。
でも、さすがエルミタージュ、展示する作品には事欠かない、なんてったって所蔵作品300万点ですからね!

絵画の写真も撮り放題! ガラスケースに入ってる絵画はピッタリくっついて写真を撮る事ができますし
大作も触る事は厳禁ですが、鼻先がくっつくほど顔を近づけて観る事が出来ます。
UPするには膨大な量の絵画の写真、エルミタージュと言えば!と言う代表的な物だけUPします。
、、、でも、全てが素晴らしくUPしようと写真取り込んでみたら、、、、結構ある、、、、
絵画は1回でUP終了させようと思いましたが、、、どうやら無理っぽい^^;

ガラス額に入っていると、天井のライト 外からの明かりなどで、絵が光ってしまいます。
写真の殆どが斜め位置から撮っているのは絵に写りこむ人影や光を少しでも入れないようにしたから。



ティツィアーノ
かの有名なティツイアーノのダナエ
『ダナエ』
普通「ダナエ」の中でゼウスが描かれる場合は金色の『雨』で表されるのですが
ティツィアーノの「ダナエ」では『金貨』で表されています。
ゼウスは雲の間から顔を覗かせ、熱愛するダナエに金貨の雨となって降ってきています 
世の中なんでも金次第と表現しているとか、いないとか。。。
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『懺悔するマグダラのマリア』
キリストの前でその罪を悔い、涙を流す姿
映画「ダビンチ・コード」を見た人は興味深いのではないでしょうか
DVD、もう一度観てみようかな、、、、
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ヨーロッパでよく見る聖セバスティアヌスも結構いて
「あぁ~ この人ヨーロッパなんかで良く見るよねえ」
「うん、見た!見た! 痛そうだよねぇ」
「、、、何なの、その感想」
という会話(-。-;)ォィォィ
イタリアですっごい見た、矢のささった人。
ディオクレティアヌス284(つえーとよ)という語呂合わせを思い出す。
『聖セバスティアヌス』1575年頃
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完璧な肉体美が力強く描かれた、ティツィアーノ最後の作品です


ルーベンス
ルーベンスは当時から人気があって多くの作品を残していますが
あまりにも忙しすぎてほとんどの絵は弟子との共作なんだそうです。
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その中でもこのヴァッカスはルーベンス一人の手による作品だそうで
そのような作品はエルミタージュではこの1枚だけだそうです。
『ヴァッカス』
お酒の神様ですね~私たち妙にテンション上がります~(笑) 
パンパン!と柏手打っちゃいそうでしたぁ(-。-;)ォィォィ
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ドガ
あら? ドガなのになんだかロートレックみたいな雰囲気で素適♪
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何と言ってもレンブラントの作品が見逃せません。
エルミタージュ美術館には、彼の作品が20点以上も所蔵されています。
本家オランダでは『夜警』以外は小さな作品ばかりで印象が薄いのは
「放蕩息子の帰還」や「キリストの十字架降下」 「ダナエ」 「フローラに扮したサスキア」 「老人」 など
多くの素晴らしい作品が此処エルミタージュに来てるからなのね^^;

レンブラント
『フローラ』
名家の娘サスキアと結婚した年、花の神フローラに扮したの妻の肖像画を描きます。
レンブラントの生涯で、この頃が一番裕福で人気がある時代でした。
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『聖家族』
破産状態となったレンブラントは、豪邸を処分して貧民街の小さな家に移ります。
息子ティトゥスの乳母 養育係兼家政婦のヘンドリッキェの献身的な仕事ぶりと飾らぬ美しさに心を癒されます。
聖家族はその時代の代表作です。
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『キリストの降下』
気の利いた感想が書けないのが情けない、、、
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『ダナエ』
妻サスキアの死後描かれた唯一官能的な絵画。
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光の魔術師と称えられた『夜警』1642年で画面中央の人物だけに光をあて依頼主の反感を買って仕事が激減
そして富豪の娘だった妻の死によって破産状態になりました。
この絵は硫酸をかけられ切りつけられるという大きな損傷をおったのですが
約12年間にわたり修復が行われ現在の状態に戻ったそうです、修復の筆跡まで見ることができます。
レンブラントが最も得意とする光の当たった明るさの表現は完全に再現は出来なかったそうです。

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レンブラントの『ダナエ』がじっくり見られたことが嬉しかった。



『放蕩息子の帰還』
1663年大流行したペストで息子の乳母 養育係兼家政婦ヘンドリッキェが病死
1668年には息子ティトゥスも結婚まもなく病死。
愛する家族に次々と先立たれ、富と名誉も失います。
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新約聖書ルカ福音書の逸話から
『父親から二人の息子に与えられた財産を、次男は放蕩で使い尽くし無一文になって帰ってきた。
父は次男の帰還を喜び、走り寄って抱きしめる。』
何もかも認めて赦すというキリスト教的人間愛を表現します。

晩年はお金が底をつき絵のモデルも雇えなくなってしまい、晩年の作品はモデル料がいらない自画像か
モデル料が安い老人の絵ばかりになってしまったとか、、、、。

死後レンブラントは名も無き老人として共同墓地に埋葬されます、。

この老人はレンブラントで、放蕩息子は彼の運命、彼の波乱に充ちた生涯が表わされているようで
放蕩息子の後ろ姿に切なくなります。

 

ダ・ヴィンチの間は、かってニコライ1世の書斎だった所で
バロック様式の天井にクラシック様式の円柱をもち、ロココ調の扉が用いられています。
ダヴィンチの絵は 世界で14枚以下と言われています、その内の2枚なんですよ!
この広い部屋に2枚の絵だけです。
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この扉、べっ甲に象眼細工が施されたものです
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『リッタの聖母』
やっぱり、エルミタージュの中でも1番の人気スポット!
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「授乳用の服、あれに似てない?」
「この時代からあったんだ」
「さすがルネッサンス」
とかいう、、、、何なんでしょうねぇ、、、この感想(≧▽≦;)
此れだけ間近で本物観てると、かなり麻痺してきて、時折このくらいのジョークも必要(´`)=3


『ベヌアの聖母』
大作が大量に所蔵されているエルミタージュ美術館の中で、拍子抜けするくらい小さな作品です
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凄いですよねぇ 美術館の中が写真撮影OKなんて! 絵と並んで、しかもピッタリくっついて写真撮って来ました。
日本じゃ考えられない。


ラファエロの間はルネサンス芸術をモチーフとした室内装飾
「コネスタビレの聖母」と「聖家族」が目玉です。
絵画は5点あったのを、3点はスターリンによって売られてしまったそうで、2点のみ残っているだけです。

『聖家族』
ラファエロ好きです。
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「コネスタビレの聖母」
生涯で50枚ほどの聖母子画を描いた」ラファエロの最初の円形型母子画
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コレは、、、家政婦は見た!でしょ(笑)
作品の見方は人それぞれなので、自分の楽しみ方を見つけてください!
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カラヴァッジオ
『リュートを弾く若者』
マルタ島←でカルヴァッジオの大作『洗礼者聖ヨハネの斬首』を見たときに
ガイドさんが「カラヴァッジオはホントにきれいな男性を描くんですよぉ~」って言ってたのを思い出しました!
美術館の方でも最初は女性だと思っていたそうですが色々調べた結果
絵に書き込まれている楽譜の曲は男性しか弾かないと言うことが分かり、男性だと判断したそうです。
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エル・グレコ
『聖徒ペテロとパウロ』
「どちらがペテロで、どちらがパウロでしょう」とクイズが、、、、
ペテロは天国への鍵を持って描かれ、聖書を持って描かれているのがパウロです。
ペテロの手の感じ好きです。
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ピカソ
30点ほど展示されていました。
『扇を持つ女』
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[
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アントニオ・カナレット
『フランス大使のベネチア到着』
此方の絵、ちょっと面白いのですよね、、、
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分りましたでしょうか? だまし絵と言うか、、、左右からの見る角度で奥行きが違って見えるのです。
細部も非常に細かく、写真のようです! 実際の場面に見えてしまいます。
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真ん中の黒い小さな人影はスリ、ほらほらドレスの女性に手が伸びていますよ~ お気を付けあそばせ~
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ナポレオン
ロシア人は歴史の関係上ナポレオンがあまり好きじゃないはずなのに
カッコ良いナポレオンを展示していますねぇ^^;
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ムリーニョ
『少年と犬』
美術の教科書で見た覚えが有りませんか?
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此方は絵画と言うか、、、『看板』
肉屋さん、魚屋さんの「看板」 何故にこのような絵まで買い集めて宮殿に飾ったのでしょうねぇ
そういえばエカテリーナ宮殿の食堂に死んだ動物の絵が飾れれていましたっけ、、、、理解するのに難しい感性だ^^;
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『狩られる側から見た正義』な感じ、、、、でしょうか、、、、
狩人が動物たちの裁判にかけられ、殺獣補助罪で猟犬も有罪、もちろんギルティ
何ともシュールな絵でございます^^;
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パウルス・ボッテル
『鎖に繋がれた犬』
この作品はパウルス・ボッテルが「結婚した日」に描いたものだそうです、
きゃははっ、犬はパウルス・ボッテル自身なのね
鎖で小屋に繋がれて、、、、
犬の瞳が哀れに見えるのは気のせいでしょうか? こちらもシュールと言えばシュールな、、、、
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これ等の絵で終わるのは何なんで←どんなのよねぇ(笑)
絵画編さらに続きます^^;
by comuginet | 2013-05-17 06:41 | ★旅行 | Comments(4)

サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №13

サンクトペテルブルグ&モスクワ №1          
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
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サンクトペテルブルグ&モスクワ №11
サンクトペテルブルグ&モスクワ №12


ネヴァ川のほとりに建つ宮殿
街中の普通の建物の隣に、いきなり宮殿~ バスで通っても歩いていても
あっ!ここ宮殿だよね~みたいな感じ(笑)

川向うから見た時は横幅しか解らないのですが、とにかく広い!!!
川沿いの道を通り、ぐるっと回ってアレキサンドルの円柱の建つ広場を横切り正面から入場します。
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改めて地図を見て、よくもまあ歩いたものだ。



エルミタージュ美術館の殆どはオリジナル、『本物』です。
フェイクはエジプト関係に数点と「ラファエロの回廊」
ラファエロの手によるヴァチカンのフレスコ画が、壁一面に模写されています。

『ラファエロの回廊』
イタリア バチカン市国 バチカン宮殿のラファエロの回廊を模写したものです。
ガイド曰く、「バチカンに職人を送りこんで覚えさせたんです」
こんな絵だらけの回廊、覚えようったって、、、、人間業じゃない!!命がけだったんでしょうねぇ、、、、
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天井のアーチには旧約聖書アダムとイブからキリスト磔刑まで聖書の52のエピソードが描かれている。
柱は百科事典か!!!という緻密さ!!

何故にフェイクなのか、、、、
バチカンのラファエロの回廊はメディチ家の紋章や肖像画が描かれています。
そう、、此処エルミタージュだから、ロシアだから、ロマノフ王朝だから、、、
バチカンのをそのまま模写してもねぇ、、、って事です。



昼食は美術館内のカフェで各自。
ここがショボイ(´△`) せっかく宮殿の中で豪華な気分に浸っているのに此処でのランチはあまりにも残念!
サンドイッチのパンはパサパサ、コーヒー紅茶は紙コップだし、ジュースはペットボトル。
ピロシキと、サンドイッチをみんなでシェアして食べました。

2箇所しかないカフェは狭くて、席が空くのを待たなければ食べられないし
待ってる人が居ると落ち着いて食べられない、が、、、この感覚は日本人だからか、、、、
外人さんはマイペースでのんびり食べてる。
小麦達は時間ずらして、遅くに食べてました。

休憩の時に食べたケーキ~!甘さ ダクダク~な ケーキ~!
日本でだったら、とても食べられない甘さ(≧▼≦;)
ダクダクに甘いケーキで幸せ~(笑)
二日間とも開館から閉館時間まで歩き通しでしたから、今思えば、体が求めていたんでしょうねぇ、、、、
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15分くらいで食べて飲んで、休憩終了!!! 時間足りませんから~ 次々に色々な部屋を見て歩きます~



祖国戦争の画廊
宮殿の中の回想的意味を持つ部屋の中で 最も有名な部屋です
ナポレオン戦争での名誉ある将軍たちの332人の肖像画
プロシア皇帝フリードリッヒ・ウィルヘルム3世やオーストリア皇帝フランツ1世の肖像画もあります。
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    正面にはアレクサンドル1世"の肖像画
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アレクサンドル・ネフスキーの銀製の霊廟です
約1.5トンの銀が使用されています、この銀の量は1年間の採掘量だったそうです。
ドイツ軍への勝利を物語るレリーフで装飾された棺が置かれています。
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ロシアのゴスペラーズ、この後 CDの販売もしてましたわ^^;
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玉座に座って写真撮りたかったですね(笑) 流石にロープが張られ近づけません。
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このテーブルはニコライ2世一家のダイニングテーブル
この椅子にニコライ2世が座っていたのかと思うと、傷の一つ一つも歴史だね。。。。
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それほど広くない、落ち着いた雰囲気のダイニングルームでした。
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中々広さが伝わりませんが 「テニス出来るね~」と言うくらい広いです。
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普通の通路の壁面も、豪華なタペストリーが何枚も。
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昔は毎日 蝋燭1本1本に火を点けていたのです
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                     イコンの掛けられた通路
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                     寄せ木の床もピカピカに磨き上げられています
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次の部屋に行く通路、天井を見上げては溜め息
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「エカテリーナ2世」のコレクション収集のおかげで今があります
非常に少女好みの可愛らしいお部屋、絢爛豪華なキンキラキンのお部屋等々、何せ!部屋数1000以上!!!

大多数の女の子が思い描くであろう「THE お姫様~な、お部屋」が次から次へと^^;
あまりの華やかな色使いに夢心地。
此処に座ってハープを奏でる姿を妄想しまくり~~♪♪♪
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                          シャンデリアも限がありません
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写真UPしているとアレもコレもって
ドンドン追加してしまい気づけば写真が大量^^;
此れではいかん! だいぶ写真削除しましたが、それでも見難いですよね^^;
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、、が!!! エルミタージュまだまだこんなもんじゃありません!
何しろ1000以上も部屋が有るのです←さっきも聞いた!って^^;
二日間 開館から閉館までビッチリ見て回りましたが、ホンノ一部を見ただけ。
できれば、また行って、もっともっと写真撮りたい!



次は絵画編に続きます。
by comuginet | 2013-05-15 06:07 | ★旅行 | Comments(6)

サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №12

サンクトペテルブルグ&モスクワ №1          
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
サンクトペテルブルグ&モスクワ №4
サンクトペテルブルグ&モスクワ №5
サンクトペテルブルグ&モスクワ №6
サンクトペテルブルグ&モスクワ №7       
サンクトペテルブルグ&モスクワ №8
サンクトペテルブルグ&モスクワ №9
サンクトペテルブルグ&モスクワ №10
サンクトペテルブルグ&モスクワ №11




イメージは、華麗な歴史だけど暗い、暗いけど絢爛なロシア
ペレストロイカなんてちょっと前だった気がするが、ソ連という言葉は もう遠い過去のものなのか、、、、
社会主義や圧制の名残、治安悪そう、キリル文字読めない 
言葉が解らない上、イメージ的にちょっと怖い、未知なる国ロシア

だけど実は日本のお隣さんと言えばお隣、、、色々問題はあるけどね、、、、
マトリョーシカとかチェブラーシカとかイースターエッグとか可愛い物もある♪
ピロシキやボルシチなど日本でも良く知られた美味しい物とか、、、
クレムリンとか鉄のカーテンとか、、、、

エルミタージュ美術館とか世界最古の木造協会とか、、、、
魅力的なものもいっぱいある素朴そう?な国、、、、のような気もする。

来年はソチオリンピックも開催されますしね。
もっと、気軽に遊びに来て~って、広報したらいいと思いますねぇ。
日本人観光客呼び込んだら、お土産代メッチャ落してくから潤いまっせ!(笑)
でも、そういう手垢のつかない土地だからこそ、何処か神秘的で魅力的なのかもね^^
何て事を思うだけで大した知識もありません^^;



豪華絢爛だった帝政ロシア時代の栄華を見たい!!
『エルミタージュ美術館』に行きたい!! って事で、サンクトペテルブルグまで行って来たのです^^

『エルミタージュ美術館』
収集美術品は約300万点、全展示室を歩くと20数km以上になる、美術館で
元は冬の宮殿と呼ばれた皇族一家の宮殿、エルミタージュとは隠れ家という意味。
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最初の宮殿は、1721年にピョートル大帝時代に建てられ
女帝エリザヴェータの時代に、壮麗な現在の建物が建設され、完成は女帝の死亡した1762年でした。

美術品の収集は1764年、エカテリーナ2世によりベルリンの商人から225点の作品を購入したことに始まります。
彼女の個人的な美術館であったので「隠れ家」という意味の「エルミタージュ」と言われます。
それ以降も、美術品の収集が続けられ、同時に収集した美術品を保管・陳列するため
ニコライ1世の時に新エルミタージュが建てられ、この頃より美術品の公開も始まりました。
やがて革命後、冬の宮殿を含めて美術館として整備されたのが、現在のエルミタージュ美術館です。

18世紀に建てられた、ロシアバロック様式の傑作といわれ
宮殿前、半円形の美しい広場には高さ47.5m アレクサンドルの円柱。
1834年ナポレオン戦争の勝利を記念して造られたものです。
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この広場で、1905年1月22日 血の日曜日事件が起きました。
広場にあふれる民衆が、ガボン神父に率いられ、皇帝に生活の改善を求めてやって来ました。
その時、整列した近衛兵が民衆に向けて一斉に発砲したのです。
死者千人、負傷者二千人以上と言う大事件。
この事件をきっかけに『ロシア革命』が起き、17年後に『ソビエト政府』が樹立するのです。
このアレクサンドルの円柱も事件の目撃者でしょう。


世界四大美術館の一つといわれています。
ルーブル美術館  メトロポリタン美術館  エルミタージュ美術館   プラド 美術館
エルミタージュ美術館に行くことが出来たので、四代美術館制覇^^
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内部には1000を超える部屋があり、エカテリーナ2世が収集したものを含め
帝政ロシアが世界から集めた300万点といわれる壮大な美術品が納められ、代表的なものが展示されています。

もちろん『世界遺産』
300万点!の所蔵品1作品1分かけて見たとして、、、、電卓 電卓
ん?? 6年か??7年??
でも、、24時間で計算したから、開館時間内で計算すると17年!
休館日とかもあるから、、もっとかかる(@_@;)

第一 一作品 1分なんて絶対無理!!!
実際 一つの作品この目でジックリ見て、写真撮って、、、5分や10分は掛かった。
今の小麦の年齢だと、この先の人生すべての時間使っても見切れない!!

ちなみに、ルーブル美術館が30万点、メトロポリタン美術館は200万点。

作品の多さもだけど、エルミタージュは建物自体が芸術品
作品見て、内装見てとなるのですから、それはそれは凄いボリュームでした。


『エルミタージュ美術館』と言えば、この大使の階段 此れだけでUP終えても良いかも(笑)
写真もどれだけ撮ったことか。

『大使の階段』 
多くの外国使節を迎えた正面階段で、花崗岩の円柱、鏡を多用した窓など、ロシア・バロックの極致を味わえます。
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頭の中の妄想~膨れ上がり~(笑)
ドレスを着た美しい女性が階段から降りてくる様子が思い浮かんでしまう^^;
のっけからこれか~。

当然、成りきって写真撮りましたよ^^
人の列が途切れるのを粘り強く待って、シャナリシャナリと階段を下りる、、、
けどね、、、何せ衣装が、、、日本の何処かの観光地のような貸衣装屋さんは有りません(笑)
ユニクロのチュニック、スキニーパンツ、スニーカーでは、、、絵にならん!!!(≧▽≦;)

ささ、現実に戻り(笑) エルミタージュ美術館 見学しましょ~。

入り口横の普通の階段(笑) ここ見ただけで期待が高まっちゃいます。
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秘宝室「ゴールデンルーム」に入場するために、 名もない部屋を通過しますがそれだけで感激!
ゴールデンルームは完全予約で人数制限付きの部屋
中は金銀財宝が展示されている、目がくらむ~~ 写真は撮れません。

いろんな回廊も通るのです、もうとにかく一つ一つが綺麗で素晴らしく
ガイドさんの解説が詳しく力が入っているので、とても勉強になる。
オペラ席に上がる階段、シャンデリア、天井、、、、
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タダの通路もこんなですもの、カメラしまう暇がありません。
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おんやぁ~ ロマノフ時代からタイムスリップしてきましたか~
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写真撮りながらメモして、自分の目に心にシッカリ焼き付けてと頭も身体もフル回転
あぁ、、、もっと歴史とか美術をきちんと知っていればなぁ、、、、、
ガイドさん、美術の専門家ですので、物凄く詳しい、良いガイドさんに当たったものだ^^

300万点の豊富な作品の幾つ見たのだろう??とにかく見て回ります。

美術館の中も絵画も自分の目で見るのが一番綺麗!!!!

人間の目って凄いなと改めて感じました。
自分の目でしっかり見て美術品や絵画と対話しないと勿体ない
とは言え、これほどの数のオリジナルの美術品、絵画を観る機会など一生に一度の事だと思うから
写真を撮っておけば、この先 見返した時に本物を観た時の感動も蘇ります。

たくさん歩いて足がパンパン、たくさん綺麗なものを見て、たくさん美術知識を吸収?して頭もパンパン^^:

柱に隠れた両脇にはショップや、カフェがあります。
こういう人の居ない写真を撮るのが本当に大変、トップシーズンに来たら絶対に撮れない。
この時もショップのお姉さんが気づいてお店の中に引っ込んでくれました。
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観るもの全てがゴージャスため息もの!想像を超える素晴らしさ!
天井やシャンデリアの写真撮りすぎ、とても首が痛い、撮っても撮っても撮りきれない!
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素晴らしさを堪能しながらも、とても広いのでかなり歩きます
休憩しながらもかなり疲れたと思うのですが、脳内が興奮しているので疲れ感じません。

建物自体ルーヴルに比べれば狭いと思うのですが、歩き通しで 腰の悪い小麦、足の感覚が無くなってました。
ルーブルに行った時、、、、、あの時 君は~若かった~^^;


美術品のおちゃめさ加減はローマほどではないですが、それでも結構掘り出し物は見つかります。
出発前にリサーチしていたので心にゆとりがあり、お茶目さん結構見つけました←はるばる何しに行ったんだ^^;
さほど数はありませんでしたが、中世の美術品お茶目度高し!! 何気に良い味だしてます(笑)
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「ジュピター」
写真だと大きさが分からないと思うんですが、かなりデカイです。
私が横に立つとジュピターの足に丁度踏まれるような感じでした
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ミケンランジェロ
『うずくまる少年」』
「ん?如何したの?小指ぶつけたの、そりゃ痛いよねぇ~」
「何時から我慢してるの?」 
「チチンプイプイ、、、痛いの痛いの飛んで行け~」
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                          背中が良いんです。
                          未完成の作品だそうです。
                          ガイドさん曰く「ミケンジェンロは飽きっぽいから~」
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                          アントニオ・カノーバ 
                          三美神
             三美神の美しさは言うまでもありませんが、此の部屋の壁が素晴らしかった。
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パヴィリオンの間
エカテリーナには100人近い愛人がいたそうで、その中でも一番お気に入りポチョムキン侯爵
パヴィリオンの間はポチョムキン侯爵の部屋です
『孔雀時計』
からくり時計ですが今は動かしていません。
台座を取り囲むように並べてある石はもちろん、宝石! 鳥は純金!
う~~~~~ぅ、まぶし~い !!!!!!!
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横に動いている時のモニターがあったのですが、金属で出来てる鳥の動きのリアルさったら見事!!
孔雀の羽が広がり、首も実にしなやかに動き、かなり迫力があります。

小麦は鳥が苦手で、ふ~ん孔雀ねぇ、、、鶏もいるのぉ、、、
写真撮ってその場を離れようとしてモニターを見ると、、、柔らかな動きにビックリして
素晴らしさに感動し、見入ってしまいました。
あぁ、、、、此れは実際に動いているのを見たかったですね、、、、、。

孔雀の間のドアノブ、小麦はこういうの苦手、気持ち悪っ!って思っちゃう
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                            図書室
                    この部屋を見て、あっ!! ハリーポッターだ!(笑)
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出発前に色々予習して行ったのですが、想像を絶する素晴らしさの美術品の多さ。
もうね、芸術品の洪水!ここら辺りで段々マヒしてくる^^;

そんな私達に括入れるように、、、、
「ドッカン!!!!」
何?何?敵襲来??

観光客みんな、それぞれの国の言葉で
「今の何??」
「今の何だ??!!!」
「敵襲か!!??」
と言ってた、、、と思う(笑)

音の正体、空砲。
サンクトペテルブルグの名所のひとつ、ペテロパブロフスク要塞で
十二時になると空砲を撃つのです、つまり、、、時報って事?(-。-;) 

そんなこともありつつ、まだまだ広いエルミタージュを進みます。
途中で売り子さんがパンフレットを売ってたりするのも見かける
日本語パンフレットはイケメン売り子さんから買いました、同じ買うならね(笑)


エルミタージュ美術館、2回で終わらせるつもりでしたが、、、無理です^^;
3回かな、、、、の予定、、、、
by comuginet | 2013-05-13 08:06 | ★旅行 | Comments(10)

お天気がいいと、、、、

それだけで、別に嬉しいことが何もなくても心が軽やかになる♪
雨が上がって、風はちょっぴりヒンヤリするけど、日中は気温も上がりそう♪


フェンスに絡まっていつの間にか咲いていた
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                    もう少しで開くね~ 楽しみ~♪
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                    プランターにはパンジーに代わって日々草
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梅雨前に少し庭の手入れをしないといけないかな。
by comuginet | 2013-05-12 19:53 | つぶやき | Comments(6)