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迷路の先には、、、帰国


モロッコ最後の夜はカサブランカ
モロッコで私達がやってみたかった事の一つ
タクシーに乗る事、出発前に色々調べている時
あまり良い事を聞かない、、、
一人で乗るには不安だけど
バーバーズは2班に分かれて乗るから大丈夫でしょう^^
それに流しのタクシーに乗るのじゃないですからね


「バーバーズ 楽しくタクシーに乗ろうプロジェクト」(笑)
先ずホテルのフロントで 
行きたい場所を伝え 送迎して欲しい事と料金の確認
支払いは最後 ホテルに帰って来た時で、とお願いしました

お願いした時間にやって来た2台のタクシー
私達は愉快なオジさんドライバーとワイワイ楽しく目的地まで♪♪♪
もう1台も感じの良いドライバーさんだったと^^
タクシーで10分ちょっとでしたかね、、


ドレスコード有りなので、ちょっとだけお洒落して、此処に来ましたよ♪
「リックス・カフェ」
映画「カサブランカ」のカフェを模して開店しました

ハンフリー・ボガード  イングリット・バークマン
写真はサイトからお借りしました
ハンフリー・ボガード ちょっと写真がイマイチでしたねぇ^^;

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どうです? 雰囲気有りますよね~

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映画「カサブランカ」は1942年のアメリカ映画
第2次世界大戦中、フランスがドイツに占領されていた頃の
フランス統治下のモロッコを描いたラブ・ロマンス映画
撮影は全て、ハリウッドでスタジオやセットで行われモロッコでは撮影してないのです
 
ハリウッドには今も、映画の一番重要な場面となる「リックス・カフェ」が残っているようです

この映画を見て、カサブランカを訪れた人のは、今はその雰囲気が失われていると思うそうです
カサブランカに住むモロッコ人の多くは、映画「カサブランカ」のことを知らないらしい^^;


私達は、、、雰囲気に酔いしれ 

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ワインも進む~♪♪♪ ♪♪♪
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2時間後に迎えをお願いしたタクシー 少々遅れて到着
無事にホテルまで送ってもらい、チップを弾んだのは酔ってた所為(笑)



エキゾチズムをくすぐるモロッコは アフリカ大陸の中で最もヨーロッパに近い国
イスラム特有の喧騒感と お洒落なフランスの雰囲気の両方を合わせ持っています
北は大西洋、ジブラルタル海峡の向こうにはスペイン 地中海もお隣~(笑)
南に行けば砂漠、4000メートル級の山脈もあり
一つの国でありながら様々な魅力を持つモロッコ



何処も素敵な町でした
赤い街マラケシュ  

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マラケシュのシンボル  クトゥビアの塔
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白い街ティトゥアン 
シャウエンが素敵すぎて、ちょっと記憶の中でも霞んでる^^; 
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青い街シャウエン
と~っても可愛い おとぎの国のような町

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やっぱり 此処が素敵♪♪♪
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迷宮都市フェズ
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フェズの迷路ははちみつ色
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迷路でうずくまっていた子猫  逞しく生き抜いていくんだよ!
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ヨーロッパっぽい落ち着いた 大都会ラバト
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広々とした道路が街を貫き

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スタイリッシュなトラムが走る
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大きなスーパーマーケットもあり、偵察に(笑)
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世界遺産アイト・ベン・ハッドゥー
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村の絵描きさんは サフランでラクダの絵を描く
小市民のバーバーズ  
「あれだけのサフラン 日本で買ったら、、、ウン千円するよね」^^;

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トドラ渓谷
両側から迫る岩山  圧巻‼!!
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サハラ砂漠
砂漠で見上げた 星いっぱいの空 うっとり~♪ 
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砂漠に昇る朝日 皆で思わず手を合わせてた。。。。 
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それぞれが固有の空気感を持ち、独特の景色が広がる、たくさんの顔を持つ国

世界三大うざい国の一角を占めるモロッコ(笑)
因みに後の二つは インド エジプト
私達は ウザイ!と感じた事はありませんでしたね
小麦たちの接した現地の人たちは 皆とてもフレンドリーな笑顔で接してくる
人懐こくて優しい世話好きなモロッコ人ばかりでしたよ




お料理も日本人の口に合います 
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  タジン タジン 
  これでもか‼!って言う程
  タジン料理 食べて来ました


  羊肉も臭みもなく
  美味しく食べられました

  野菜もタジン鍋で蒸し焼き
  オリーブも美味しい♪

  昼も夜もタジン料理を
  食べていましたが
  飽きることなく
  美味しく頂いてました













100%生オレンジジュースの美味しさに 何度ほっぺを落としたことか(笑)
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モロッコはカフェが沢山あるけれど、ローカルなカフェは中々敷居が高い
カフェで飲むオレンジジュースも美味しい
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ミントティーも素敵な銀のポットで淹れて頂くと、それだけでテンションアップ~♪
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イスラムの国ですがbeerも飲めます
ドライバーさん曰く「ゆる~いイスラム」(笑)
私達には嬉しい ゆる~いイスラム^^
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モロッコで食べた料理 本当に美味しかった
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ケバブも最高に美味しかった♪♪
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レストランでの若いウエイターさん
気が利くし、優しいし、さらに明朗会計!
電卓叩き金額詳細を説明、しかも最後に7で割り算
えッ?何?と思いきや「割り勘だと一人いくら」という事だった
何と細かい気配り!
「オールトゥゲザーで良いのよん」
お料理は美味しい、お兄さん可愛い
「この子 日本に連れて帰ろうか」発言まで飛び出しました(笑)



ホテルにも泊まりましたが、モロッコに来たからには
リヤドにお泊りしたいですよね
リヤドとは古い邸宅をホテルとして利用している物
14世紀くらいに造られた邸宅も利用されているらしい
ここ数十年ゲストハウスとしてオープンするリヤドが急増中


基本的な造りは
細い路地に うっかり通り過ぎてしまうような隠し扉風の玄関
玄関の扉は重厚な鉄でできていて、外からはリヤドの中は覗けないようになっている

リヤドで最も重要とされているのが中庭 家族や来客が集まるスペース
真ん中には噴水、樹木などが植えられて 吹き抜けになっている


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夜の方が素敵♪♪♪ ♪♪♪
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雰囲気のあるインテリアに旅の気分が盛り上がります
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久しぶりの長旅だったモロッコ 過ぎてしまえばアッと言う間
おおよそ こんな感じで モロッコを一回り
カサブランカ  アイト・ベン・ハッドゥー トドラ渓谷  マラケシュ 
ワルザワード  メルズーカ  カスバ街道 フェズ  
シャウエン  ティトゥアン  ラバド  カサブランカ
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リッツカフェで飲みながら  「帰りたくないね、、、、、」
そうもいかないので帰りますけどね(笑)

カサブランカ空港でドライバーさん アシスタントさんと お別れ
本当に優しく私たちをサポートしてくれました

ツアーじゃない私達、添乗員も現地ガイドもいません 彼等だけが頼り
最後まで笑顔で案内してくれました

無口だけど素敵な行動をする
山岳地帯を走行中 土埃で汚れる窓 
それでも私達は窓越しにシャッター押しているので
時々路肩に車を止めて アシスタントさんが窓を拭いてくれたり

スークやメディナでは 
シツコク寄って来てチップを要求するような人を さり気なく遠ざけてくれたり
「まぁ~なんて優しい人達なの!!!」
「最後にチップ 弾もうね」

バーバーズのハートは盗まれた!(笑)
二人はバーバーズの好きなモロッコ人リストに加えられました^^
あのジェントルマンぶりは、日本にきたら絶対モテるだろうな♪

もしもまた、モロッコに行く事があれば、是非また二人に案内してもらいたい
日本語もガイドとしての知識も対応も素晴らしかったです
二人のお陰で思い出に残る旅にすることができました



カサブランカの空港で搭乗を待っていましたが、離陸時間になっても搭乗が始まりません
ドバイでの乗り継ぎの時間が短いので、30分遅れるとドバイで一泊の可能性が有る
きゃーーーードバイで一泊~~~♪ 
この時←アブダビでの延泊 最高でしたからね~ 延泊大歓迎よ~~~(笑)
15分、20分、、、刻々と時間が過ぎていく、、、
これはドバイ一泊コース決定!! (*^-゚)vィェィ♪ラッキーと思ったころ
搭乗案内が始まりました(ノ∀`)アチャー
結局 乗り継ぎには間に合い、長い飛行時間を過ごして、日本へ帰国しましたとさ(笑)


アフリカ大陸の一部の国では騒動なども勃発していますが
モロッコは治安も良く、場所によっていろんな景色を見ることができる国


モロッコは生きた中世
迷路の先には、、、魅惑の世界が広がっていました♪♪♪



by comuginet | 2017-04-29 10:14 | ★旅行 | Comments(12)

迷路の先には、、、⑪

迷路の先には、、、出発
迷路の先には、、、①
迷路の先には、、、②
迷路の先には、、、③
迷路の先には、、、④
迷路の先には、、、⑤
迷路の先には、、、⑥
迷路の先には、、、⑦
迷路の先には、、、⑧
迷路の先には、、、⑨
迷路の先には、、、⑩



モロッコ北部のリーフ山脈の懐深く
ティシュカ山とメッグ山に挟まれるように佇む 人口約4万人の小さな町シャウエン
この2つの山の頂上がヤギの2本の角のように見えるので
ベルベル語で「角」を表す言葉がシャウエンの名の由来だそうです

此処も前回UPしたティトゥアン←と同じような街の形成の歴史をたどっています
1490年代終わり頃、レコンキスタにより スペインのグラナダ陥落で
スペインから逃れてきたイスラム教徒によって人口が増大したということです


山道を走っていると遠くにシャウエンの街が見えて来ます
ビューポイントで 先ずは写真^^

シャウエンのメディナの全景!ナイスビューです♪

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今回の旅で皆が楽しみにしていた 青い街シャウエン
写真を撮っていて、、、

アレ??? あまり青くない、、、というのが第一印象
遠目に見ると 青の部分が少なく見えます

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メディナ(旧市街)に入っても まだ それほど青くない
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ところが 突然 目の前が青‼!!
青い!青い!!青い~~~~♪♪♪ ♪♪♪

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本当に街が青い‼ とにかく青い‼ 
路地を歩くと この町がブルーシティーと呼ばれる所以がわかる♪♪♪
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街が青く塗られた理由は
ユダヤ人がユダヤ教徒であることを示すために神聖な青に塗った
1947年、彼らがイスラエルへ移ったあとも
イスラム教徒のベルベル人が青く塗る習慣を引き継いだとか、、
虫よけ説 暑い日差しを凌ぐ為などとも言われていますが
ユダヤ説の方が、もっともらしい バーバーズはユダヤ説に1票^^



「青い宝石箱」と呼ばれるとおり
家の壁や路地が 美しい青色で彩られたメディナ
メディナに足を踏み入れると おとぎ話の世界に迷い込んだような 幻想的な空間です

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色々なブルーがあります
澄んだ青、深い青、水色、薄水色、エメラルドグリーンなど
バーバーズ皆それぞれ好みの青に足を止める
全部が青ではなく、場所によってはムラがあるのは、意図的なのか?それとも、、、、
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観光客も少なく非常に歩きやすい!


シャウエンは、程よくコンパクトな旧市街と静かな雰囲
旅の疲れを癒すにはもってこい!
この街には慌ただしさとは無縁の、のんびりとした空気が流れています

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青く塗られた壁の家々が 浮世離れしたメルヘンチックな景観
家々の扉も それぞれ好みの青なのでしょうね~♪
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メルヘンワールド突入~~^^ ホント!!絵本の世界ですよ!
そこらじゅう写真心をくすぐられる場所ばかり♪♪♪

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路地を写真で切り取ってみると、その青さが引き立ち絵になります
写真を撮りつつ、まったりお散歩


何をするでもなく座り込んでる若者ですが、まぁ~イケメンなんだわ^^
カッコ良いと ジベタリアンも絵になりますね~(笑)

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青い街にジュラバも似合う  これがまたメルヘンさを引き立てる

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街の中はイントゥ・ザ・ブルーの世界♪
此処は おとぎの国の入り口かも、、、

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此処の先はハマム広場ですね~

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水飲み場も、ブルー

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壁にカラフルな植木鉢が掛けてあるところは有名なフォトスポット

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まるでスペイン ゴルドバの花の小道みたい💮

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白い壁にお花も素敵だけど、青い壁にお花も綺麗💮💮💮

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かわいいボンボンついた帽子も青い壁に映えます♪
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お婆さん達がかぶってましたね
とっても可愛かったけど、年配の方は写真を嫌がるので撮れませんでした

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女子ならキュンキュンしちゃいそうな雑貨屋もたくさん

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モスクも青~~♪♪♪
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見るもの見るもの いちいち可愛い♪
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何もかも青い♪♪♪
カフェのエスプレッソマシーンも メーターボックスも タクシーも青‼
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ウールの織物はシャウエンの特産品
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ニャンコもたくさんいて、みんなのんびりしてる
青いから猫まで異国情緒あり過ぎ~ う~ん、雰囲気最高~!
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じゃ~~~ん♪♪♪ ♪♪♪
シャウエンで一番の人気スポットです!
トップシーズンには写真を撮るのに、順番待ちの長い列ができる場所です
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同じ場所でも時間により、光の当たり具合で色が違って見えるのも神秘的ですね
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私の写真のテクニックではうまく伝わらないですが、ホントに綺麗
この場所は地面から壁の上の方まで青色に塗ってあり、一面青の世界です
ホントに幻想的な街です




夕日に染まるシャウエン  言葉いらないですね。。。。
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夜のハマム広場
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モスクもライトアップ 
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イスラムだな~
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ハマム広場近くの青いレストラン
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カフェがあって 長閑な空気が流れて、、、たまらん
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しっかし いい街だわ~♪
いい街のいい感じに 雰囲気ある建物は、、、なんとExchange!
今まで行ったどこの国よりも一番雰囲気がある両替所だわ^^
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お泊りした部屋もブルー♪♪♪
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朝目覚めて テラスで聞いた アザーン 最高に心地良かった
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シャウエンは石畳の坂道の多い街 基本的に坂道ばかりなのでツライ
メディナは かなりアップダウン激しいので 結構バテます
ハーハー言いながらの散策、辛くなったら階段で休憩
そこらじゅう階段だらけですから 休憩するには困りません(笑)


他のモロッコの街に比べて静かでのんびりして
客引きもいない、と言うか ほとんど何も言ってこない!
お土産屋の店員もシツコク無いです(笑)
ビンボープライスも聞こえなかったわね^^;

モロッコ行くならシャウエンは外しちゃダメ! ここだけには行っとこう!
青くて綺麗でメルヘンな世界
酔いしれました。。。。


旅もそろそろ終わり、カサブランカに1泊して帰ります
カサブランカでは ちょっと おっしゃれ~して出かけましょ♪



by comuginet | 2017-04-25 06:58 | ★旅行 | Comments(6)

迷路の先には、、、⑩

昨日の真っ白続きで、、、ん? 違う違う旅レポだ!
でも、、、白いです^^

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ズ~~~ム♪♪♪
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モロッコ北部 リフ山脈の麓にある小さな町ティトゥアン
スペインとアラブの文化が交じり合った旧市街が 世界遺産に登録されています
小さいながら世界遺産の街♪

15世紀末、スペインでは「レコンキスタ」(キリスト勢力によるイベリア半島再征服)があり
グラナダの陥落でイベリア半島から多数のイスラム教徒がここへ逃れてきたそうです
モロッコの一部がスペイン領だった時にはここが首都と制定されていたようで
そんな歴史的重要性も世界遺産に指定されている理由のひとつなのかもしれません


スペイン様式にイスラム文化を取り入れた建物が多く作られました
ちょっとスペイン風な雰囲気も感じられる街です
スペイン語を話す人も多いそうです

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モロッコの王様は国のあちこちに宮殿を持ち
国中を移動して回っているようで、テトゥアンにも王宮があります
一般人はゲートから遠巻きに門を眺めるのみですが
王宮があるという事は重要な都市の証であり、地元の人にとっては街の誇りであるようです
こじんまりした小さな王宮です 
王宮もイスラムの色 グリーンが使われていますね

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あまり観光する場所は無くて^^;
バーバーズは小一時間ほど 白い街を散策♪♪♪
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ダダーーーッと写真UP~~~^^
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路地も真っ白♪♪♪ 
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家々のドアもイスラムの色 グリーン 
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観光客もあまり見かけませんでした  
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何だか楽しそう~♪♪♪
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時々 白くない路地も、ドアの色も茶色 これはこれで素敵♪♪♪
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此方はティトゥアンパープル
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ティトゥアンブルーも^^
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ん??どうした? ペンキが足りなかった? 
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それとも余ったから塗った?(笑)
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ヨットハーバーにお洒落なカフェがあったりするところが、テトゥアンらしさ

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小麦はティトゥアン2度目 
以前スペイン&ポルトガルを旅した時に
スペインの南端 マラガと言う海沿いの町から 対岸にアフリカ大陸が見え

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「えぇ~アフリカって直ぐそこじゃない~」本当に近い‼!! 
ホテルのフロントで訊くと いとも簡単に「どうぞ 行ってらして下さい」
スーパーにでも買い物に行くような手軽さに驚いたけど
マラガからタンジェまで高速船が出ていて、1時間足らずで行けたのです


即!チケット買って行きましたよ^^
簡単な荷物チェックを終え 出国のスタンプを押してもらいフェリーに乗ると
対岸に見えるアフリカ大陸に期待いっぱいだった
タンジェからティトゥアンまで行き観光したのですが
スペインのミハスで白い街を観て来た後でしたから、感動が薄かった^^;

何年振りかで訪れたティトゥアン、、、
小さな白い街は静かで穏やかな時が流れていました

旅も終わりに近づいて来ました
白い路地の先には、、、、



by comuginet | 2017-04-18 07:46 | ★旅行 | Comments(2)

迷路の先には、、、⑨

迷路の先には、、、出発
迷路の先には、、、①
迷路の先には、、、②
迷路の先には、、、③
迷路の先には、、、④
迷路の先には、、、⑤
迷路の先には、、、⑥
迷路の先には、、、⑦
迷路の先には、、、⑧


フェズ
旧市街がまるごと世界遺産
家々が積み木を並べたようにひしめいています
あれほど彷徨った町も此処から見ると静かなもんです(笑)

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1日5回のコーラン、塔の上のからアッザーンと聞こえてきます
人々は祈りを捧げます
こういうのって 異世界に来た感じがして胸が高鳴りますよね

昔は1日5回 塔の上まで人が登り、声を張り上げ アッザーン 
今では録音しておいて 時間になったら自動でスピーカーからアッザーン
生声のアッザーンが聞きたかったけど、、、そうね、文明の利器は使うわね^^;

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では‼!!
世界一のメディナ(旧市街)に行きましょう~^^


何百メートルもの 入り組んだ迷路が広がっています
路地好きの小麦 もうワクワクしてたまりません スキップしてます♪♪♪

ブ・ジュルード門
此処からから入ります   この門は、外側から見るとフェズ色の青
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内側から見るとイスラムの色のひとつ緑

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此処からスーク(市場)が始まります

注意事項
*あいまいな返事をしてはいけない
*優しくされても信用してはいけない
*不用心に笑顔を見せてはいけない
*よほど婆さんじゃない限り 日本人女子には見境なく声をかけてくる


「道理で誰も声掛けて来んがねッ」
「そりゃぁ~ねぇ どう見たって 姉ちゃんにゃ見えんでねぇ~」(爆)


狭いスークは並んで歩けないので7人で縦一列行進(笑)
「ねぇねぇ、インディ・ジ ョーンズとかだと
  こういう時一番後ろの人が麻袋とか被せられて、さらわれるよネ?」

「ちょっとぉ 絶対に傍に居てよね」
「一人にしにしないで~」

「はぐれたって、探してあげられないからね」
「はぐれたら そこで、ジッとして動かないでいてよね」

「うん、分かった ラインする」
「えぇ~私 ガラケーだもん」
「じゃ、Tちゃん 何が有っても絶対に離れないで」

出発するよ、点呼!! 1 2 3 4・・・7 良し!!(笑)


一応通りの名は書いてありますが、アラビア語表記では
地図と現在地の照らし合わせは既に不可

こういうところは地図を見ず、思うがままに進むのが正解!
己の勘を頼りに、あとは来た道をなんとか 忘れないように忘れないように
普段は使わない神経を使いながら歩く

一応メインの道が2本走っているものの
メイン道路に たくさんの細い道が合流している

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道は細く、入り組んでいるのは、敵の侵入から守るため
夏の暑い日差しと冬の寒さから守るためなど諸説あるらしいです
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こんなに細くても公道 
こういう細い道に入りたくなるんだけど、入ると確実に迷ってしまう
あぁ、、でも通ってみたい  

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何千年も前から、街の構造が変わっていないフェズの街
旅人にはその道を覚えることは難解

あえて迷って、色々な発見をするのも楽しみ方かもしれない
あれ?さっきこの道通った?
あら?この道 さっき通った此処につながってたんだ!なんて発見も♪
勇気のある方は どうぞ迷ってみて下さいませ^^

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この先がどうなっているかわからない感じがたまりません

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こっち♪ こっち♪  呼ばれたら行きたくなるじゃないですか(笑)
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たくさんの小さなお店や露店は、通りごとに同業の店が固まっている
刃物とぎ屋通り、肉屋通り、染色屋通りなど
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若い時は さぞイケメンだったであろう ミント売りのおじいさん^^
写真撮ったので、チップ催促されました はい、もちろん渡しましたよ
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肉屋は羊の肉を皮を剥いだそのまま店の軒先に吊るしてあるし
此処はラクダ肉店 ラクダの頭がそのままつるしてある ゴーカイだ^^;
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道端鶏肉屋では、鳥たちの足をしばって並べ、生きたまま大売出し!
鶏のカラ揚げ食べられなくなりそうで、足早に店の前を通り過ぎた^^;


歩いていると話しかけられること 話しかけられること^^;

3歩 歩けば「コンニチワー」「アリガトー」
こんなに日本語で話し掛けられるのも中々珍しい(笑)

チト鬱陶しく感じつつ、笑っていられる程度のもの 可愛いもんだ^^
「ん? 婆にも話しかけてくるがね」(笑)

「ホテル、ヤスイヨ~!」
「ガイド、ヤスイヨ~!」
「ビンボープライス!ビンボープライス!」←ほら出た! ビンボープライス(笑)


ロバ君は大人しく働き者
細い道に人も大きな荷を積んだ馬やロバくん達も一緒に歩いてる

壁ギリギリでロバとすれ違います
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ここではロバたちの方が優先  標識もある
後ろからロバ使い?の人が大声で「ロバが通るぞぉ~」 人の方が端に寄るというルール

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路地を覗いてばかりじゃなくて、上も見ないとね^^

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路地には扉が付いていて夜間には閉められたそうです
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ここフェスは金細工も有名  キラキラ~~☆彡 キラ~~ン✨~☆彡

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フェスは陶器の街でもあります

機械生産ではなく手作業で作っているとのこと
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中でもモザイクタイルを使った工芸品作りでは
色のついた面を下にして模様を作っていきます   右下の写真ね
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職人さんはそのタイルの色をみんな覚えて並べていくのです、 まさに職人技‼!!
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で、完成すると、、、、なんということでしょう~~♪♪♪ 

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かわいらしくて見る物全て 持って帰りたくなってしまいますね~♪
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タンネリ
なめし皮染色人街をタンネリと言うそうです
数百年前から同じ作業を延々と繰り返し
「フェズの誇り」「フェズの宝」とも言われています
一部機械も導入されているようですが、職人さん達が黙々と汗を流している

ここでは手作業で皮を染めている様子を上から見ることができます
耐え難い臭いですけど、タンネリ場の建物から見る街の風景は格別

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強烈な臭い、ものすごい臭いがします
獣臭というか 生物の腐った様な臭いというか、、、、
2月でもかなりキツイ臭いですから、夏場は?と想像すると職人さん達 凄いです
入り口でミントの葉を貰えるのですが、一掴みのミントの葉くらいで
誤魔化せるような臭いではないです(´`)=3

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写真を撮り終わると、自動的に併設されたショップへ誘導されます
まあ、作ってるんだから 売るところがあって当然ですよね(笑)

何気にショップの天井が素敵♪♪♪
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此方は良い匂い~♪
路地を歩いていると 美味しそうな匂いがして来ます♪

分けっこして食べよう~♪
「あら! 美味しい~ 1個ずつ食べても良かったね~」
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モロッコのパンは平たくて丸いアラビアパン  
レストランでも食事の時はモロッコパン どこで食べても美味しかった‼! 

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モロッコでは家でパンは焼かない、パンの生地を家でつく り
それをパン焼き屋さんに持ってきて焼いてもらうシステム


焼き場はとても狭くて暗く、釜の手前が一段低くなっていて
そこにオジさんが入ってパンを焼いています、夏の暑い時は大変だでしょう

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ケーキかと思ったヤギのチーズ  雪のように真っ白   
クレープかな? 生地を伸ばし ドームに乗せたらアッという間に焼けます
一人ベルトコンベアー状態(笑)  手際よく何枚も焼きあげています
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人一人がやっと通れる細い路地
頭を低くしないと通れない路地 そんな道を歩いていると 時々広場に出ます 
広場というほど広くはないけど
狭い道を抜けてくると 確かに広場と言って良いかも知れない

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広場には必ず水汲み場があります

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何百?もの路地が張り巡らされたメディナ
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此処から抜け出せないのでは?と思うほど彷徨い歩いたメディナ
此の路地は何処に続くのだろう?
此の迷路の先には、、、



by comuginet | 2017-04-11 16:16 | ★旅行 | Comments(6)

迷路の先には、、、⑧

迷路の先には、、、出発
迷路の先には、、、①
迷路の先には、、、②
迷路の先には、、、③
迷路の先には、、、④
迷路の先には、、、⑤
迷路の先には、、、⑥
迷路の先には、、、⑦


建物探訪(笑)
行程は無視してUPします^^;  カッコ内は都市名


王宮 (フェズ)
首都ラバドにいらっしゃる国王がフェズ滞在の時に使用されます

写真を撮って良いのは正門だけで、そのほかは厳重な警備です

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正門のキンキラの素晴らしさ! 門扉も金の模様とタイル模様、手が込んでいます

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カラウインモスク (フェズ)
観光客は入ることができません、モロッコは中に入れないモスクが多いです

モスクは、異教徒の入場は禁止されているので外側から覗き込むのみ

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幾つかある入り口から中の様子を見ることができます

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信仰の場所としての神聖な雰囲気が感じられます
大勢の信者が居て 使い込まれてる感じがまた素敵ですね

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ハッサン2世モスク (カサブランカ)
ミナレットの高さは200m!内部には2万5千人、全敷地には8万人収容できるという(@_@)
神学校や図書館、博物館も併設されている

ぬけるような青い空に塔のアイボリー色がさわやかな印象

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モロッコ最大のモスク
モロッコのモスクで入場観光できる数少ないモスクの一つ
入場チケットを買うと、どの言語でツアーを回るか確認されます

英語      却下!
フランス語   バーバーズがフランス人に見えるんかい!(笑)
アラビア語   論外‼!!
日本語     無いの? あっそ? 
、、、、ってことで英語に戻る^^;

ガイドに着いて観光しましょう~♪

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「情けないねぇ ガイドが言ってる事 ところどころの単語しか分からんがねぇ」
「勉強して出直す?」
「んにゃ! 皆の分かる単語 つなぎ合わせれば何とかなる!」


モスクの地下には、参拝者が体を清めるための場所や
アラブ式のスチームバス「ハマム」などもありました

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モスクは ただただ豪華で広くて 写真撮りまくって ガイドさんの説明も右から左^^; 
「フフランス語でもアラビア語でも良かったんじゃない?」(笑)


驚いたのは、電動開閉式の天井
開けるのに何分って言うのは聞き逃したのですけど、閉めるのは、わずか3分! 驚き!
だって相当な大きさですよ!3分で閉まるなんて?!

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信仰のために最高の場所として モロッコ全土の職人と材料が用意されたのでしょう
とにもかくにも、見る価値はあり?!!


モスク外観には、職人の技術による素晴らしい装飾が施されています

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大きな扉はチタン製と ガイドさんが言っていた気がする^^;
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この泉は撮影スポット
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伝統的な技法「ゼリージュ」と言うそうです
小さくカットされた施釉タイルを組み合わせて幾何学模様のモザイク
エメラルドグリーンのベースに赤や青や黄色など様々な色が散りばめられていてカラフル
長い年月をかけてこの美しい装飾技術を作り上げてきたのかと思うと
職人さんの技術にただただ圧倒されるばかりです
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向かいには大西洋の海が見渡せる 海を渡る風が気持ち良い 
そうだ!モロッコは大西洋に面した国だった!

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ブー・イナニア・マドラサ (フェズ)
14世紀にブー・イナニア王によって建てられた、マリーン朝最大の神学校

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古い木の門を入ると中庭に出て、視界が広がる
大理石が敷き詰められた中庭
授業や祈りの前に、学生が身を清めたと言われる水盤

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建物はマラケシュのベン・ユーゼフ・マドラサより規模も小さく
質実剛健 質素な感じがしましたが
緻密で繊細な幾何学文様やタイルのモザイク彫刻が掘られた壁には驚かされ
あまりの繊細さに ついつい見入ってしまいました

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ムハンマド5世霊廟 ( ラバド )
モロッコの伝統的な建築技術と彫刻が美しい建築


ムハンマド5世は、フランスからの独立を勝ち取った二代前の国王
緑の鮮やかな色の屋根が印象的

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馬に乗った門番がスタンバイ(笑) 
衛兵さんは観光客と写真を撮るのもお仕事、並んで順番にツーショット♪

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地下1階部分に置かれたムハンマド5世の石棺
奥、両側に置かれているのはハッサン2世と彼の弟 ムーレイ・アブドラ王子の石棺
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天井部分はステンドグラスのように見える微細な装飾が見事‼!
キッラキラ☆ 金?金かな??
ガイドさんによれば、「モロッコでは、この建物の内部の装飾が最も美しい」とのことでした
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霊廟と同じ敷地にあるハッサンの塔
ハッサンの塔は、高さ88mの予定が44mで未完のままであるミナレットです
ムーア様式の塔は、らせん状のスロープで一番上まで登れるようになっていますが、現在は登ることは出来ないそうです
登ってみたかったですね
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ベン・ユーセフ・マドラサ (マラケシュ)
隣にベン・ユーセフ・モスクがあり、学生たちは双方を行き来して学んでいたようです

入口は割と地味で、通り過ぎそうに^^;
ちゃんと名前、書いてあるんですけどね、彫刻が美しい入口です
ジャマ・エル・フナ広場から歩いて10分くらい
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1565年に建てられたイスラム神学校
エリート集団のための学校で、1956年まで使用されていたそうです
当時の建築技術を集結したアラブ・アンダルシア建築の最高傑作と言われるだけあって、美しい学校です

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此処はメッカの方向を示す場所
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中に入ってみたら、、、、天井 圧巻‼!!
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このマドラサには130の部屋があり、900人もの学生を収容できる
北アフリカ最大の神学校として機能していたのだとか

2階に学生が住んでいたそうで、こんな綺麗な建物をいつも拝めるなんてうらやましい
建物の2階に、4.5畳~6畳位の部屋が沢山あり
生徒たちが勉強したり生活していたそうです、天井も低いし、本当に狭いです
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吹き抜けから差し込む光が、細かい彫刻を映し出します 美しい!
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フェズもあと少しUPしたい事が残っているし、、barも素敵だったし
まだUPは続きそう^^;



by comuginet | 2017-04-07 10:39 | ★旅行 | Comments(6)

迷路の先には、、、⑦

迷路の先には、、、出発
迷路の先には、、、①
迷路の先には、、、②
迷路の先には、、、③
迷路の先には、、、④
迷路の先には、、、⑤

迷路の先には、、、、⑥



スーク(市場)は見ているだけでも本当に楽しかったです♪♪♪
バブーシュ(スリッパ)や陶器、金銀製品、絨毯、ストールなどなど、、、、

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タジン鍋  モロッコにいる間 どこの街でも見たタジン鍋^^;
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クッションカバー 
ふわふわ感はお好みで、中に入れるパンヤの量で調整
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スーツケースのキャパとも相談しながらお土産選び☆
あとは価格交渉~!!!

値切るのが基本ですので 半額とかは余裕で値切りますが
観光客慣れしているので結構手ごわい(*´`)

市場では、基本的に値段は「自分で決めるもの」
「いくら?」って聞いても
逆に「いくらで買う?」って聞かれたりするから
「コレいくら?」って聞かず「これ◯◯DHよね!」って聞く方がいいかも^^;

他の街で、似たような品が安かったりする事もありますが
でも そこは 自分が納得した買い物なので 
まぁ、、旅先の事 あまり気にせず旅の思い出にしましょう^^
買い物は、人との絡みあいも魅力ですからね♪

モロッコの陶器は産地によって、デザインが違うそうです
フェズ柄とかマラケシュ柄とか、、、
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フェズ柄は白と青を基調とした模様、マラケシュ柄は可愛らしいカラフルな模様

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我が家に連れ帰って来たカップ  コーヒーにも緑茶にも毎日使っています
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ミニミニサイズのタジン鍋は玄関でスタンプ入れにしています
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バブーシュ
メンバーも家族へのお土産に 何足ずつか買っていましたね
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小麦は後日UP予定の街で バレーシューズとバブーシュ買いました
他では見なかったデザインのバブーシュ 
靴も皮の染色工場併設のショップでも見ませんでしたね

色違いサイズ違いで3足しかなくて、皆で 代わる代わる足を入れたけど
皆の足にはどれも合わない 小麦も此の1足だけピッタリ‼!
「あら~ シンデレラのアンヨだったかしら~」(笑)
「小麦さん 買いなさい!って事よ!」
はい、素直な小麦がお買い上げ~^^
「王子様 おらんのか~」


ヤギ皮の靴とバブーシュ
羊(シープ)の皮より  ヤギ(ガウチ)の皮の方が 質も良いみたいで
確かに柔らかさ手触りが違います

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日本じゃけっこうなお値段のする アルガンオイルも、激安!
しかも大容量入りだとさらに割安で買えちゃう!
ハードネゴシエターと化したバーバーズ(笑)  
皆で纏めて大量に購入、かなりお値打ちにして貰いました^^

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ローズウォーターも買いましたよ♪
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スパイススークはフォトジェニック♪♪♪
スパイスをキレイに盛って、くずれないのが不思議
空気に触れて風味が落ちちゃったりしないのかしら?と、要らぬ心配も^^;

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色とりどり 香辛料の三角帽子が並んでる♪ 整列~♪♪♪

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オリーブも綺麗に盛られてますね~ 転がり落ちないのかな?

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素敵なディスプレーの絨毯屋さん ちょっと覗いて、、、、
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出てくるつもりが、、、捕まった(ノ∀`)
小さめの絨毯でも かなり高額な価格を提示してくる

「この商品はアンティークだ」
「生きた羊の毛を刈っているか、死んだ羊の毛を刈るかで違う」
みたいなことを言っていたけど、疑い深いバーバーズ^^;
「そんな事で質が変わるわけないんじゃない?ありえない」

「要らないわ~」と断っても
当初の4分の1くらいに金額を下げてシツコク追って来る
それでも断ると、何を言われたかは分からないけど、、、
明らかに なじっているのは 表情や言葉の強さで想像できた
「値段の問題じゃないのよね!気持ちよく買い物できるかどうかよね!」
「うんうん、そうだそうだ」
もちろん 日本語で^^;


スークは買い物が醍醐味な場所
買わなくても歩いてるだけでとっても楽しい場所です

交渉しているうちにお店の人と仲良くなれたり
お得にお買い物できた時の達成感を味わえるのも楽しみのひとつ?



by comuginet | 2017-04-01 08:15 | ★旅行 | Comments(4)

迷路の先には、、、⑥

迷路の先には、、、出発
迷路の先には、、、①
迷路の先には、、、②
迷路の先には、、、③
迷路の先には、、、④
迷路の先には、、、⑤


ハビア宮殿
19世紀に15年かけて建築された宮殿
バヒア宮殿は4人の妻たちが暮らすために建てられたため、女性的な装飾が特徴

2人目の妻を持つ時には、1番目の妻が了承しなければならない
3人目、4人目も同様で、先の妻たちの承認が必要になるのです
4人の妻にはすべて平等に接し、平等に与えなければならない

モロッコ建築の基本の形で、中庭の周りに個室が並んでいます
こ庭を中心に4人の奥さんの部屋があります


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そうは言っても、特にお気に入りの妻はいたそうで(笑)
他の部屋よりもモザイクなど装飾が凝っていたり
天井が高く風通りの良い涼しい造りになっている部屋があります
シダーウッドに美しい花模様の窓枠
窓の上のアーチ部分の装飾は、この部屋にしかないです

その お気に入りの奥さんが ハビアさん
何と分かりやすい事(^_^;)
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妻たちの力関係ではないのですねぇ^^;
第一夫人が1番ではなく、あくまで気に入られた順番なんですかね
大奥みたいな女の戦いがあったんでしょうか、、、


この宮殿では見事なイスラム建築を見ることができます
宮殿のデコレーションは、全てハンドメイドで
国中の最高の職人達と各地の素材が集められ、15年もの歳月をかけ建造されました

15年の歳月の間に持ち主が変わ り、建築様式も変わったため
さまざまなスタイルが入り混じっているらしい

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建築様式などは良く分かりませんが、仕事が細かいことだけは確か!
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中庭には、たくさんの木々が植えられていて、夏は涼しいでしょうね
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旧パソ君のご機嫌がますます悪くなり、バックアップを取ろうとしても
ソフトが立ち上がらなかったり、固まったり 捗りません( ノД`)
なので、今日は短めのUP^^;

レポもやっと半分くらいまで進みましたかねぇ、、、
半分かい‼って ツッコミが入りそうですが、まだ半分です^^;
迷路の先が見えて来ませんねぇ(*´`)




by comuginet | 2017-03-28 14:21 | ★旅行 | Comments(0)

迷路の先には、、、⑤

夜明けまで2時間以上もある時間に起きて出発です
夜 明けてませんから 空を見上げたら 星 ☆ 星 ☆~~☆ 

ギッシリと星の光で埋まった夜空
一つ一つの星がデカイ!!天然のプラネタリューム
二日続けて人生最高の星空を見上げた(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン

流れ星も簡単に流れます、その流れている時間が長いッ!!!
視界いっぱいに線を描いて流れて行きます
「願い事の三つ四つ余裕で言えるんじゃない」
「欲張らないの!!」

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ひたすら夜明けを待ちます 
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砂漠の果てから太陽が登るに連れて空の雲と砂丘が
黄 オレンジ 赤へと鮮やかに変化する景色はまさに感動!! 
周りが明るくなると 
地表の砂のレンガ色が映え 本当に綺麗・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・

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静まり返る広大なサハラ砂漠に自然が作り出した美しさ
360度見渡す限りすべて同じ景色 こういう世界 好きだわ~~(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン




ラクダの背から まだうっすら輝く星を眺めながら進む姿は、
まさに月の砂漠をゆくキャラバン隊の気分でロマンチック、、、、
と思いきや、、、いやぁ~ラクダは楽な乗り物ではない(≧▽≦;)

ただラクダに乗っているだけでしたが、乗り続けるのも大変
鳥取砂丘とか中田島砂丘でラクダに乗った事がある人ならわかると思うのですけど
砂漠を歩くから尚更かもしれないけれど、ガックンガックン揺れる揺れる(≧▽≦;) 

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高い砂漠の山はラクダさんも登れないので、自力で登ります
サラサラの砂に足がズボズボ入って中々登れない
砂は粒子が細かくてサラサラ、裸足が気持ちいい
サハラ砂漠は こんな砂の部分は20%くらいで、残り80%は礫砂漠だそう

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ここでは貴重な化石も多く発掘されているそう
ここも大昔は海だったのですよね
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でもって、、、、最大の謎(・・?

どうしてガイドのモハメドさんは道がわかるの??
傾斜の急な砂丘はラクダさんが乗り越えられないので
所々迂回しながら行くのですが もちろん目印なんて有りません
右見ても左見ても砂だらけ^^;
なのにモハメドさんは一度もキョロキョロする事なく←されたら メッチャ不安になるけど
まるで自分の庭でも歩く様にスタスタと歩く
モハメドさんは サハラ生まれのサハラ育ち 砂漠の民ベルベル人 
生粋の砂漠っ子 砂漠のことは知り尽くしているってことでしょうね

バテる様子もなく、水も飲まずラクダを引きながら歩き続ける
太陽の位置と影で方向が分かるのだろうけど、、、う~ん、やっぱり謎だ??


「ラクダ君 重い私を乗せて 頑張ってくれてありがとう!!!」
、、、って、なんかグッタリしてるしぃヾ(・・;)ォィォィ
「日本のオバさん、本気でダイエットしなよ!!」、、と言ったかどうか・・・

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長い睫毛のお目々がかわいいラクダさん 砂漠の主役ですね
砂漠の民、ベルベル人の財産であり移動手段であり、パートナー


因みに
ベルベル人とは北アフリカの広い地域に古くから住む
アフロ・アジア語族のベルベル諸語を母語とする人々の総称
文化的な独自性をもつ先住民族で イスラム教を信じる
実はモロッコの6割以上はベルベル人

「ベルベル」とは 7世紀頃アラビア半島から侵入してきたアラブ人達が
先住民である彼らを差別的に呼んだ言葉で
ギリシャ語で「わけのわからない言葉を話す者」を意味する「バルバロイ」に由来
今は蔑称とは捉えられておらず、彼ら自身が誇りを持って自称している

サッカーのジダン選手もベルベル人の血が流れているんんだって!

此の青い服、此れこそがベルベル人の正装!

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モロッコ とにかく移動に時間が掛かる
車に乗ってる時間が、、、、長い(≧▽≦;)

小麦の旅レポ 毎度のことですが 行程は無視してますので
UP通りだとありえへん移動になってます あしからず^^;

さぁ、、、次は、、、、何処をUPしましょう?
茶色っぽい景色が続ていたので ちょっと変えましょうかね? 
それとも先にフェズをUPしましょうかね?




by comuginet | 2017-03-26 08:02 | ★旅行 | Comments(4)

迷路の先には、、、④



日本で申し込んでおいたOP 
バーバーズ一行とフランスからの団体さんで 総勢20人くらいだったかな?

マラケシュを午前7時前に出発
ガイド兼ドライバーのモロッコ人男性とアシスタントも付きます
二人共 穏やかな感じの中年男性 フランス語 英語と片言の日本語が話せる



此処で←☆UPした写真ですけど これからあの山を越えて行きますよ

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今回の旅で最長&過酷な移動
何回か景色の良い所でPhotoタイム取りながら ひたすらカスバ街道を走ります

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所々にカスバ(城壁で囲まれた要塞の事)が有ります
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トイレ休憩した所で WCの絵が可愛いかったからパシャ♪♪♪
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さぁ~みんな‼ いよいよアトラス山脈越え 行きますよ!! 着いて来てね~^^

モロッコを南北に分かつアトラス山脈
北がメディナを擁する大都市とすれば、南は砂漠とオアシスの世界ですかね
アトラス山脈の南側を沿うように走るのがカスバ街道
ワルザザード ティネリール エルラシディアを結ぶこの東西のルートは
カスバが多数並ぶ かつての通商路

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アトラス山脈が地中海の温暖な気候を遮断し
北側とまったく違う砂漠の気候を作り出しているのですね

今回通ったオート・アトラスは3000~4000mの険しい山々
「えっ!!! 富士山より高い所を走るの??」

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1月2月は天候によっては雪が降り、峠が封鎖されてしまうこともあるそうです
アフリカでも雪は降る!! そりゃそうだ!!3000mだもん!!


そんな山に囲まれた
アトラス山脈の「いろは坂か!!!」という道路をものすごいスピードで走る

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荒涼とした山道がクネクネと長時間続きますので、車に弱い方には結構キツイ道のりだと思います
道が整備されているとはいえ 左に右に湾曲した道が続き、快適とは程遠い
3000m~4000m級の山脈を越えるのだから当然か!
なので、写真も動画もブレまくり~(≧▽≦;)

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しかし、、、元気印のバーバーズ まぁ、、みんな逞しい ケロッとしてますわ^^;
ドライバーさんがモロッコ音楽のCDを流してくれたので
早起きして来た私達には これがまたいい子守唄♪ 
写真もロクに撮れないなら寝る!!!(笑)

小さなカスバが多く残る地域を通って行きます
乾いた土色の住居が積み木のように立ち並び、遠目にはジオラマのよう

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ちょっと緑があると そこには集落があるのです

大きな緑の側には大きな集落があり 川には寄り添うように集落がある

何もなさそうに見える大地にしっかり根を下ろし生活している人々がいるのですね
そんな風景 見飽きることがありません

写真スポットで車を停めると、、、
前後に走ってた車から一斉に男の人達が飛び出してくる
えぇ~~!!!!?? 微魔女??のバーバーズ 此処で一巻の終わりか!!??!! 
ン? 何やら手に手に何か持ってますよ
あなた達 お土産売りだったの? 客引きだったの?? パパラッチみたいだぁ~


蛇を首に巻いて、ゴソゴソと現れる男性まで居る
えぇ~~~ 蛇使いまで居るの??

「ぎゃーーーーーッ ダメ!!ダメ!! 蛇ダメ!! 傍に来ないでぇ~~~~ッ!!!」

こういう時テニスで走り回ってるのが役に立つ
「車 開けて~~~~!!!!!」
もの凄い勢いで走って車に飛び乗りましたよ^^;
お陰で写真 撮れんかったがねぇ(`‐●_‐´怒)ムッ

道中 所々でお土産売ってたりします  タジン鍋が目立ちますね^^

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そんなこんなで一眠り二眠りしている内に遠目に目的地が、、、、
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到着~(*^-゚)vィェィ♪

世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ

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アイト・ベン・ハッドゥは「クサル」という要塞化された村のひとつ
日干しレンガ造りのカスバ
アイト・ベン・ハッドゥは保存状態が素晴らしいそうです
特に歴史があるというわけではないけど
その現実離れした不思議な風貌が世界遺産となったようです

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アイト・ベン・ハッドゥの集落に行くには川を渡ります

飛び石が置いてあるのですが、観光客が来ると村の子供たちが
出て来て手を引いてくれたり、ロバ君に乗って渡ったりも出来るみたい

何カ所か距離のある飛び石も有るので、、、
「あの石の置き方は欧米人仕様だよね」
「アンヨの短い婆は届かないでしょ!」
「せーの!で弾みつけて飛ぶだがね」
「落ちたら如何する?」
「ほれ、あのイケメンがお姫様抱っこで助けてくれるんじゃない?」
「そうかな? 落ちてみよか?」
「重たい婆なんて、見なかったことにされるよ~」(笑)
「今はね、橋があるでしょ、バカ言ってないで渡るよ~」

子供たちに手を引いて貰わなくても
ロバさんのお世話にならなくても 橋を渡れば行けます^^;
「橋が出来て村人も便利になったけど、チップの収入なくなっちゃったね、、、」

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盗賊などの略奪から村を守るため、入り口は1つだけ村の中の通路も入り組んでいます

遺跡の頂上まで登って行きますよ
その道も土壁に囲まれた味のある風景
現在も数家族が暮らしている という話を聞くと、、
寂しい事のようでもあり、、、素晴らしい事のようでもあり、、、
複雑な思いがしますね。。。。
住み続けている家族は、観光客相手にお土産を売ったりしながら
この村の修復作業を続けているそうです
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村人が
「うちの中の写真を撮らせてあげるから、こっち来なさいよ」と話しかけて来る
ホイホイ家の中に入ったら後でチップを請求される^^;
「ちょっと お姉さん 寄ってかない?」 ネコまで客引きするのか?(笑)

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「ボクノ オジサン ニホンデハタライテル」とか言う
 片言の日本語を話す、青年をかわし、、

上り坂で手を引いてくれようと 走って来た少年をかわし、、
「写真を撮ってくれ!」みたいな顔して 私を見るラクダまでもかわす(笑)


土産物屋さんが並んでいますが、ひたすら上へと進む
絵を売っている画家 染色した布を売っているお店
陶器屋さんではニャンコ達が接待している まぁ愛想がいいったらないわ(笑)

ここでは「ビンボープライス」は定着していないようだった(笑)

お土産屋さんも あまりやる気がないのかシツコイ客引きはない 
ロバ君も のんびりお食事中^^

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この絵はあぶり出し!
サフランでささっと描かれたものを火であぶると・・・

美し~いサハラ砂漠が出現
高価なサフランで絵を描くこと自体にも驚き
日本でだったら幾らするの?と考えてしまう小市民バーバーズ^^;

雰囲気があってステキだったので、1枚買ってきました

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何でも良いけど 結構な登り‼ 
おしゃべりバーバーズの口も開かず静かだ(笑)

「まだ上に行くの?」 


ずいぶん登ってきたんだなと実感します
なぁ~んにも無いけど ここが頂上~  思えば遠くに来たもんだ~♪って(笑)

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見下ろすと この光景  360度遠くまで見渡すことができます
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茶色い乾いた大地がどこまでも続き

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川沿いには青々とした木々が生い茂っていました

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ところどころに「オアシス」があります、水のある周辺だけポツンと緑の風景

水脈の上に点々と小山があり 小山の下が横穴でつながっているんですって
「オアシス」の「オアシス」たる所以を垣間見た気がしました

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ちょっとした登山でしたね(笑)

特に何かあるわけでもなく、写真だけ撮って戻ります
「はぁ、、、分かってたら 下で待ってたのに」
「ドライバーさん、頂上行っても何もないって 言ってくれたら良いのにね」
「素晴らしい眺めを見せたかったのよ」

下りは上りと違う道を駐車場のある対岸へと戻りましょう
登りの時に会った少年たちに、チップを渡すと とても喜んでた^^

川が、、、、夢と現実を隔てるような そんな気持ちになってくる。。。。

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見上げると、、気が遠くなりそうな蒼い空

この集落は空中に浮いた城のように、蒼い空に映えている

モロッコで見たかった風景、大大大満足なり!!!!

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満足して終わり、、、じゃないですよ 今夜の宿まで走りますよ~^^


トドラ渓谷
何やら、ジュラシックパークみたいな世界が広がるこの辺り

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迫り来る岩岩、迫力あります! たまに、岩が落ちて来る事故があるそうです
ロッククライミングで有名  遣らないけ(笑)
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ロケーション抜群のホテル
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そびえ立つ岩壁の間から降るような星が見えました
満点の星空
深い谷底から見上げるこの景色  一見の価値あり


星空がみたくてテラスに出て
これでもか!!というくらいの星空を見ながら 飲んでました←やっぱり飲む^^;

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真っ暗な中、遠い異国で星空を見上げておしゃべり
何気に好きだなぁ。。。

旅してると毎日が記念日 良いよね~こんな記念日。。。。


記念日は まだまだ続きます~♪♪♪




by comuginet | 2017-03-22 14:09 | ★旅行 | Comments(2)

迷路の先には、、、③

迷路の先には、、、出発
迷路の先には、、、①

迷路の先には、、、②




「マジョレル庭園」
この扉の向こうに イヴ・サンローランが別荘として愛した庭園が広がっています
西洋の雰囲気が漂う塀のなかに庭園が広がっています

マラケシュの街とは別世界

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元々は1920年代にフランス人画家のジャック・マジョレルが造園した庭園
彼の死後イヴ・サンローランとパートナーのピエール・ベルジュが
モロッコを訪れた際に大変気に入り、1980年代に別荘として買い取り改修したそうです

サンローランはこの庭園をとても愛し
コレクションが終わる度にここで休暇を過ごしていたのだとか、、、


マジョレル庭園まではフナ広場からタクシーで10分くらい
サンローランの世界観のつまった庭園  期待が高まりますよね~♪


庭園のオーナーであったジャック・マジョレルは世界中の植物を集めていたそうで
竹林を抜けると南国系の植物があったり、蓮の池があったり、、、

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引退後はこの庭園で余生を過ごしたというサンローラン
彼の死後、遺灰はこの庭園にまかれたそうで、奥にはモニュメントが建てられていました
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ギャラリースペースやお土産ショップもありました
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おしゃれな建物&庭園
マラケシュの喧騒とは別世界 
モロッコに来たことを忘れるような空間をお散歩(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン
サンローランもこの庭園でデザインのインスピレーションを得ていたのかなあ。。。

次は何処をUPしましょう、、、、まだ迷路もあるし 砂漠?青?



by comuginet | 2017-03-15 07:45 | ★旅行 | Comments(2)