カテゴリ:★弾丸トラベル( 84 )

飛行機降りたら、、、紀元前♪♪♪ 四日目 五日目

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 一日目
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 二日目 
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ①
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ②
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ③


4日目
午後の飛行機で帰ります

最初に書きましたが イスラムの聖なる日 金曜日と土曜日が休日のエジプト
日曜日は週の始まり平日です
1週間で一番道路が渋滞する日でもあります

街は人と車に溢れています

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最後の観光 エジプトで最も権威のあるモスク
モハンマド・アリ モスクが見えて来ました

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カイロのシンボルであり、最も有名なモスク

トルコのイスタンブールの大聖堂をモデルに建てられ
巨大なドームと細長い鉛筆のようなミナレットが特徴です
大きなドームを小さなドームで支えた柱の少ない構造は エジプトでは珍しい形です
外装にアラバスターを使用しているため、アラバスター・モスクともよばれています
このドーム型のモスクを見るとイスラム圏に来たんだなぁ、、と改めて思う

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内部に入るとその美しさに驚きます
天井から下がる たくさんの光輝くライトが とても綺麗です✨

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ひときわ目を引く大きなシャンデリアの光の輝きが、その美しさを倍増しています!
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偶像崇拝が禁止のイスラム教、神の像や宗教画は全くありませんが
ドームの天井を彩った幾何学模様が、細かく美しい細工で飾られています

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回廊も素敵でしょう~(*´∀`*)ノ。+゚ *。

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ムハンマド・アリ・モスクは、高台にそびえ立つシタデル(城塞)の中にあります

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シタデルからカイロの町が一望できます
スモッグか砂埃か、曇ってるような感じ
空気が澄んでいる日には遠くにピラミッドも見えるのですが、そんな日は少ない、、、

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この方向にピラミッドが見えるはずなんですけどね、、、
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出口に向かう所に木造の東屋みたいな建物
中々良い雰囲気♪

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さあ、、、、そろそろ 空港に向かう時間です


カイロ空港   帰るんだね。。。。
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お世話になった ガイドさんと、ポリス
ガイドさんは とても綺麗な日本語を話しました
名古屋弁 丸出しの小麦 恥ずかしいでいかんがねぇ~(笑)
エジプトの警察官にしては珍しい 超~真面目なポリス
寡黙でカッコ良くて 頼りになるポリスでした^^
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たった二日のエジプト滞在でしたけど 思い出一杯 詰め込んで飛行機に乗ります

5日目
飛行機の中
エンタメ観ながら飲んで 食べて 飲んで 寝て帰って来ました^^


弾丸だったので ギザとカイロ周辺だけの観光
現地での移動が少なく、滞在2日にしては中身の濃い~ 大満足♪大満喫♪した旅でした

や~っぱりピラミッド 良かったです^^
ピラミッドは本当に人間の成したものか?というくらいに壮大でした

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考古学博物館
エジプトを縦断しなくても
此処でエジプトの歴史が分かってしまうっていうほど 内容が充実しています
ファラオのミイラにも会えますからね^^


ピラミッドキャップ
ピラミッドの頂点についていたもの 残っているのは少ないですが
幾つかは博物館に展示されています 美しいでしょう~(*´∀`*)ノ。+゚ *。

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ツタンカーメンの黄金のマスクは撮影禁止でしたが
タニス王のマスクも美しいマスクです
タニス王は末期王朝のものです、ツタンカーメンのものほど豪華ではありません
それでもファラオの強大な権力が分かりますよね

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ナイルの夕日も綺麗でした、、、

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男性はやたらと若い女性には親切です(笑)
序のように婆にも親切ヾ(-д-;)


土産物売りは
ワンダラー ワンダラーと シツコイですが 1ドルなら買っても良いな?と思う物もあります
1個1ドルと言って来ても 取り敢えず3個1ドルとか2個1ドルで交渉しましょう(笑)
値段は此方が決めるのです^^ 
ナンダカンダ言ってても結局1ドルになります(笑)
私達はお尻の隠れる長さのチュニック着てましたから
パンツの前後のポケットに すぐ出せるように 1ドル札を入れておきました
万が一 スリに遭っても 1ドルなら精神的ダメージも少ないですからね^^


食事も美味しく頂きました
エジプトのパン 美味しいです♪ 好きです^^

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コシャリ
マカロニの小さいのみたいなパスタ トマト味で美味しい♪
此れも日本人の口に合います

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モロヘイヤスープは毎回テーブルに登場します
殆ど味が付いていないので 持って行った塩を振って頂いてました(笑)

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食事など心配のある国に行く時は
私達は現地では 火の通った物しか口にしません
ミネラルウォーター beer 野菜ジュース カップ麺
塩 マヨネーズ 醤油なども持って行きます^^



パピルスのお土産店で モハメッド君と話をしました
彼は日本語が話せないので スマホアプリが話してくれます(笑) 
『彼女いる?何歳?』
『ホントにイスラム教って結婚前は なんにもしちゃいけないの?』
『肩組んでいるカップルがたくさんいるけど、あれ、いいの?』
婆~全開の質問(笑)
彼女 いますって^^ 本当に結婚前は何もしてはいけないそうです(笑)
肩を組むのも 本当はダメだ、と言っていました



エジプト、、、、
もう一度来る可能性はゼロに近いけど、また来るね~(笑)

最近またテロがあり、なかなか自由に見て回るのは難しいでしょうが
早く安全で豊かな暮らしに戻るように願っています。。。。。



by comuginet | 2017-11-28 06:59 | ★弾丸トラベル | Comments(6)

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ③

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 一日目
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 二日目 
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ①
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ②


今日のUP長いです 写真 多いです^^;

カイロで欠かせないのがエジプト考古学博物館
古代エジプト美術の傑作が3千年以上の時を隔て訪れる人々を魅了します

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博物館は入場料と別にカメラ持ち込み料金を払えば撮影可能です
ただしツタンカーメンの展示は撮影禁止


手荷物検査を受け、購入したカメラチケットも見せて入ります

ガイドさんが、空いてるうちに二階から写真撮って‼と。
急いで二階に駆け上がり、、、、

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         ツタンカーメンの展示室をガラス越しにパシャ!
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               1階の中央付近
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             1階に降りて正面から、、、、
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ロゼッタストーンのレプリカ 
本物は大英博物館に有ります  此処にある方が良いと思うのですけどね、、、
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            ラムセス2世の石像も立っています

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           ファラオは皆 お行儀よろしい^^
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広い博物館の中を見て回ります
石棺や木棺は たくさん有りすぎて、展示と言うより 廊下に置いてあるだけ?
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            此処は紀元前への通用門か?(笑)
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スフィンクスも沢山
ルクソールに行った時には、普通に道端にゴロゴロありましたね(笑)
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カノポス
ミイラを作る時に、遺体の内臓を納めた壺
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カノポスを収める厨子
小麦の身長よりも大きいです 
この前で同じポーズで写真を撮っていたら、外人さんに大うけでした(笑)    
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階段ピラミッドを建てた ジュセル王               
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カウラー王
ギザの三大ピラミッド 二番目に大きなピラミッドを建てた王様
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カウラー王もハンサムですね~ 
後ろに回ると、、、王のシンボル ホルス神に守られています
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三大ピラミッドの一番小さなピラミッドを建てた メンカウラー王
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ここに来たら必ず説明を受ける 有名人二人 

神官像と書記座像
神官像はイチジクの木で作られた彫像 エジプト史上発見されている最古の木像

どちらの像も目が水晶

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ガイドさんが目にライトを当てると、それはもう美しい瞳✨
キラーンとした瞳が、まるで生きているかのようです
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言わずと知れたツタンカーメンの黄金のマスクは別室に展示されています
展示室の撮影は禁止
期間限定で撮影可になる事があるので、エジプト行きを計画する時は調べて行くと良いですね

ルクソールの王家の谷で、盗人の目に触れず そのまま残っていた ツタンカーメンの墓
そこから見つかった 数多の埋蔵品
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考古学博物館で一番の見どころ 勿論 ツタンカーメンの展示室
ツタンカーメンの展示室は撮影禁止でしたので 以前の写真をUP

ツタンカーメンの黄金のマスクとも お久し振りね~と ご対面~^^
相変わらずイケメンで輝いておりましたわ☆彡
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なんだか ラブリーな背中♪
背中には、神への祈りが刻まれ、ラピスラズリの装飾がなされている   
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棺や黄金のマスクは約3500年前のものとは思えないほど美しい
当時の埋葬品を見ていると 細かい装飾は 今の技術と さほど差が無いように思えます
高度な技術が3500年前からあったことに驚いてしまう
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たくさんの副葬品は細かい彫刻が施された黄金ばかり
王として君臨した月日が少ないにもかかわらず、これほどの黄金の副葬品があり
手厚く葬られている事を考えると
ラムセス2世や名前が残っている歴代の王の墓はいったいどんな副葬品があったのだろう、、、、

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此処まで以前の写真

あの大陸からの方が何人か スマホでパシャ!
警備の人に「 Delete!!」怒られていました 、、、ったく(# ゚Д゚)


撮影可の埋蔵品も沢山有りますよ

発掘されたツタンカーメンの馬車
ガイドさんは戦車と説明してます
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墓から発見されたカウチ
とても小さいのですよ、子供のベッドサイズくらい
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墓が発見された時のカウチの写真
カウチの下に何やら袋の様な物が何個も有ります、これはお弁当らしいです
王様があの世でも食べ物に困らないように ちゃんと用意していたのでしょうね
どんなお弁当だったのだろう、、、、

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カウチは小さいけれど 玉座は大きくて立派‼
えッ? 見えない? 邪魔してました^^;

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では ご覧ください ツタンカーメンの黄金の玉座です 
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2人の背後には太陽神アテンの姿が刻まれています
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玉座に座ったツタンカーメンの体に優しく香油を塗る 妻のアンケセナーメン
仲睦まじいシーンが表現されています

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どんどんUPしますね~^^


クフ王
初めて見た時「小さっ!」と言ってしまいました^^;

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わずか8㎝の像 小さいながら、お顔とか細かく表現されています

クフ王の遺物がこれしか残っていないというのが本当に引っかかって仕方がないんですよねぇ、、、
あの有名なギザの第一ピラミッドを建築したクフ王なのに、他に何もないのですよね

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コチラも有名な、ハトシェプスト女王のオシリス柱頭部
クリクリお目目と、少し口角が上がった優しい表情(*´﹀`*)

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アクエンアテン王の黄金の棺
黄金のマスク部分が剥がされて、お顔の部分はなんとも無惨な姿

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ネフェルティティ王妃の頭部
クレオパトラよりも美人だったと言われていますね

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世界的に有名な胸像はベルリン博物館に展示されています
画像お借りしました 

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ミイラ室の入口
別途料金かかります 撮影禁止ゾーンです
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ミイラのコレクションは大英博物館が有名ですが
歴代ファラオのミイラと対面出来るのは、ここエジプト考古学博物館

ファラオのミイラは、当時横行していた盗掘からミイラを守ろうとした神官たちにより
王墓から次々とデル・エル・バハリの岩穴の隠し場所に移送され、19世に入り一挙に発見されました
神官達、数千の作業員たちの、汗と埃にまみれた努力のお陰で
紀元前の遺産を見ることが出来ます
彼らの功績を称える場所でもありますね。。。。

ミイラの部屋には、たくさんの歴代の王が今も眠っています
アメンヘテプ1世、トトメス2世、トトメス4世、メルエンプタハ、、などなど
名前を聞くだけでもワクワクする中に、ラムセス2世もいらっしゃいます


ラムセス2世のミイラは、保存状態が格段に良く、まるで寝ているようです
お休み中ですので、静か~に拝見させて頂きましたわ
指とか 今にもピクリと動きそう 爪まで綺麗に残っていて他のミイラより格段に美しい
92歳で亡くなったラムセス2世 背が高くスタイルが良い王様

「歴史の教科書に載ってる あのラムセス2世が私の目の前で眠っている」

3300年もの昔に生きていた本人です! 本物が、目の前にいる!
もし、、今の時代に生きていたとしても、、、
日本のバーバーズがお目に掛かれるような方ではない 王様が目の前にいる
ミイラにするって、すごい技術だ‼

お休み中にお邪魔しました、安らかにお休み下さいませ。。。。


考古学博物館を出ると そろそろ夕暮れ、、、、
ハーン・ハリーリ・バザールを少し散策しましょう
ガイドのソブヒさん
「カフェで待っていますので、何かあったらカフェに来てください」

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スリはもちろんのこと、リュック斬られたり、品物をすり替えられる事もある等と
あまり良い噂は聞かないバザール^^;
あはッ、そんな危険な市場に放された~(笑)
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全く問題ないですけどね
市場では値段は客が決める、それでダメなら要らない‼と言えば 此方の希望どおりになります^^
路地を間違えないように 真っ直ぐ行って戻る、また違う路地を真っ直ぐ行って戻る
バザールは特に、、、大したお店もありません^^; バザールの雰囲気を楽しむ♪

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暫くウロウロして、ガイドさんの居るカフェの有る広場に戻ると
後ろから「マダーム、マダーム」と 可愛らしい女の子達に声を掛けられる
一緒に写真を撮って1ドル要求する ワンダラー写真か?

、、、と思ったら、ガイドのソブヒさんが
「ワンダラー写真じゃないです、小麦さんと写真を撮りたい」と言ってます、ですって
あらまぁ、、、そうなの~
エジプト最後の夜だし、良いわよ~ 婆で良いなら 撮らせてあげるわよ~(笑)
お互いのスマホで一人ずつ交代で小麦とツーショットを撮ったりして
可愛い女の子達でした^^

ソブヒさんの通訳で色々お話し 良いな~女子高生♪♪♪

バーバーズにもあったよね~ こんな頃が。。。。。

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三日目の長い一日、早朝から良く動き回りました
ウナス王のピラミッド内部を見れた事で大満足の私達
ルクソールや王家の谷で味わった感動とはまた違います
「来て良かった! 見れて良かった」と何度 口にしたでしょう^^



ナイル川クルージンングの舟を横目に見ながらレストランに向かいます
今回は乗りませんでした
写真を見て分かるようにナイル川 河畔 暗いのですよ
初エジプトの時はクルージングしましたが、イマイチ盛り上がりませんでしたね^^;
何年か経ってますが、当時とあまり変わらず河畔は暗い^^;
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たった2泊のエジプト
最後の夜も更けて来ました、夕飯食べたら、ホテルの部屋で宴会だ♪

明日の午後には帰国便に乗ります、空港までの道中で 一ケ所立ち寄ります
次は4日目5日目 一気にUPします、、、って 5日目 飛行機の中だ(笑)




by comuginet | 2017-11-25 12:52 | ★弾丸トラベル | Comments(2)

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ②

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 一日目
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 二日目
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ①

三日目 まだ前半です^^;

20年振りに公開された ウナス王のピラミッド
元は台形だっピラミッドは非常に小さく 崩れて形を成していません

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ウナス王は第5王朝最後のファラオ(BC2375~2345頃)
ギザの3大ピラミッドを造ったクフ王の次の時代です

ピラミッド内部にヒエログリフによる世界最古の「ピラミッドテキスト」
王が 死後 復活するための 呪文集のようなものが刻まれています

規模も小さいうえ破壊が進むこのピラミッド
崩れて ただの丘のようになってしまった外観とは違い
内部には驚くほど美しい 世界最古の「ピラミッドテキスト」が刻まれています


見学時間は午前中のみ (09:00~12:00まで)
内部の写真撮影禁止 一回の人数制限は15人ずつ、交代に見学

では、入りますよ^^/
クフ王のピラミッドより ずっとマシですが、狭い通路を頭を低くして入って行きます
時々 ゴツンと音が聞こえて 天井に頭ぶつけてる人がいました(>_<)

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内部は とても狭いのですが
天井から壁一面には4000年以上も前に彫られた それはそれは美しいヒエログリフ 
クッキリ!! ハッキリ! 鮮やかに残っています


床から天井まで壁一面に精緻に彫られたヒエログリフは圧巻
写真はお借りしました

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天井には夜空の星までもが瞬いています☆彡?☆彡☆
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「しっかり目に焼き付けた?」
「日本に帰ってから 思い出せるように頭にも焼き付けた?」
「いや、、、自信ない、、、」
「絵葉書 買って帰ろうね」


カイロに戻る道中も「綺麗だったね~」「来て良かったね~」「見れて良かったね~」と
ウナス王のピラミッドで話が盛り上がりました♪♪♪


三日目のこの日は 早朝にホテルを出発し 夜 遅くまで目一杯 動き回ります
ウナス王のピラミッドを見たら街に戻り、考古学博物館に行きます

三日目のUP2回で終わらせるつもりが、長くなり、、、←毎度の事ですけどヾ(・・ )ォィォィ
後半は次回にUPします


by comuginet | 2017-11-23 15:50 | ★弾丸トラベル | Comments(4)

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 三日目 ①

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 一日目
飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 二日目


3日目の朝♪

前夜の部屋飲み宴会の後 爆睡したバーバーズ
元気に爽やか~に お目覚めです♪

サバハラヘール  おはようございます^^ 
ガイドのソブヒさん「鯖が腹減った」と覚えてください!って(笑)

三日目は今回の旅の目的 ウナス王のピラミッドに行きます
道中にあるピラミッドの見学もしながら行きますよ^^

軍隊施設のある町 ダハシュール 遠くに軍の訓練場が見えます
炎天下の砂漠での訓練 大変でしょうね、、、

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赤のピラミッドは、クフ王のの父親スネフェル王のピラミッドです
傾斜が緩やかなピラミッドなので底辺の長さはクフ王のピラミッドより長いです
クフ王、カフラー王に次いで、3番目に高いピラミッド


三角ピラミッドとしては最も古いピラミッド
紀元前2590年頃に造られたと考えられているので、約4600年前です
表面の花崗岩が赤く見えることから「赤のピラミッド」と言われたそうですが
最初から赤かったのではなく
建設当初は他のピラミッド同様 白い石灰石に覆われていました
その大部分が持ち去られてしまい、現在は一部しか残っていません

とても姿の美しいピラミッドです 赤くは見えませんねぇ^^;

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お口 アングリと開けて 近くで見上げると 、、、、
「圧倒されるね」
「人力で積み上げたんだよね」

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内部は撮影禁止なので入り口だけ、クフ王のピラミッドと同じように 狭くて急な坂道(*´`)
中腰の前屈姿勢でこのような急坂を昇り降りするので、ちょっとしたエクササイズになりますよ^^;
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赤ピラミッドよりも古い 途中から角度のかわっている 屈折ピラミッド
こちらもスネフェル王が建てたピラミッド、名前の通り、途中で傾斜角度が変わっています

傾斜が変化している理由には諸説あり
建設中にその王が病気になり、息子が角度を変更して建設したとか、、、
勾配が急すぎて危険だからとか、、、
病気の王が生きてるうちに完成する為、角度を変えて早く完成させたとか、、、

奇妙な形のピラミッドです、これもピラミッドの歴史の一つですね
ガイドさんの説明を聞いて 何故こんな形になったのか、考え始めると限ががありません^^;
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大昔の都であったメンフィスに向かい、野外博物館にも寄ります
エジプトが最初に統一された時の、首都がメンフィス
今ではその遺跡はまったく残っておらず、ここにあるのは、数少ない当時の遺産


中央の細長く開いた所が入り口
此処は建造物を見ただけ

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入り口を入ると見事な列柱が並んでいます
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イケメンファラオ ラムセス2世にも会って来ました
ラムセス2世は屋内に展示されています

横たわっているので直ぐ側で 細かい所まで観ることが出来るのです
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左側の損傷が激しいのは 発見された時 左側は海に浸かっていたからだそうです
横たわるファラオは大きくて上手くフレームに収められないのですが、、、

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23歳でファラオになったラムセス二世  なんと!67年間も王位を継承
92歳でこの世を去るまでに、130人の子どもを作ったんだって!
ひゃ、ひゃくさんじゅーにん!!!
確かに ハンサムファラオですからね~ さぞモテた事でしょう^^

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外にはギザのスフィンクスより小さいですが、お顔もお鬚も綺麗なスフィンクスがあります
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この前で同じポーズで写真を撮るのはお決まりですわね(笑)
勿論 バーバーズも撮りました^^
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サッカラでは、階段ピラミッドも見てきました 
ジェセル王の階段ピラミッド 現存するエジプト最古の石造物です

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ガイドのソブヒさんがビューポイントに案内してくれます
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壁面にはコブラのレリーフ
爬虫類 苦手だけど、これは カッコ良かった
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ピラミッド北東部に南の家と言われる小さな建物があります
古い落書きが残っているのが有名です

ジョセル王の時代より1000年以上後にサッカラを訪れた旅人が落書きをしたもの
落書きは建物に3カ所あり、全てジョセル王の記載があります

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南の家からピラミッドの北側に廻ると
小さな覗き穴があり 覗くとジョセル王のコピー像が建っています(笑)

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カイロの博物館に展示されている ジュセル王 

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サッカラは階段ピラミッドが有名ですが、実は見所がたくさん
発掘中の遺跡も沢山あります
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新たな発見や、新たに公開される遺構も続き、今、サッカラが熱い!
屈折ピラミッド 階段ピラミッドなどの構造上の謎を解明する為のプロジェクトも開始されてるようです


三日目 まだまだ続きますけど、長くなるので次回に~



by comuginet | 2017-11-20 13:56 | ★弾丸トラベル | Comments(4)

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 二日目

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 一日目 

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2日目
早朝5時半 アラブ首長国連邦 アブダビに到着
手荷物検査を済ませて カイロ便に乗り換えます、これまた満席でカイロまで約3時間半


アブダビ上空を暫くすると砂漠に突入
ルブアルハリ砂漠を横切り カイロに向かいます

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やれやれ 無事にカイロに到着、、、、と思いきや
何度も着陸を やり直す  
「如何したの?」
「砂嵐でも吹き荒れてるのかな?」
飛行機でジェットコースター状態~キャー(>_<)

4、5回 着陸をやり直し 暫く旋回して やっとの事でカイロ到着


小麦は先日パスポート更新したので、新しいパスポートで最初の渡航^^
やった~イミグレ一番乗り~(v^ー°) のはずが ビザ発行する人の手際が悪くてアッと言う間に大行列
シールタイプの簡単なビザ(費用は25アメリカドル 現地で支払い)をパスポートに貼って貰い入国

でも以前より はるかに入国審査もスムーズ (出国は相変わらずカオスだった^^;)


現地ガイドのソブヒさんと合流
日本語ペラペラ 3人のお子様のパパさん^^
エジプトはイスラムの聖なる日 金曜日と土曜日が休日
着いた日は金曜日 道が空いていて ギザの街に向かってスイスイと走ります♪


観光地や博物館などは、手荷物検査が厳しく
スーツケースを積んだままだと、1個1個スーツケースまで検査する事になるので
ホテルに寄って スーツケースだけ降ろします

此処でツーリストポリスと合流しました
今現在、エジプトは渡航禁止レベルではありませんが、テロ行為を未然に防ぐ為に
長距離の移動の際には必ずツーリストポリスの護衛が付きます


さぁ~ギザのピラミッドへGO~!
短い滞在ですので、今回はギザとカイロ辺りをウロウロします^^

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何処に行く時も出発前に 手分けして色々調べたり、お勉強もしてメモして行きます
遊びとなると、如何して こんなに一生懸命お勉強するのでしょ(ノ∀`)
学生時代に この真剣さ集中力で勉強していたら人生変わっていたかも(笑)
現地でもガイドさんの話を聞いてメモして来ます
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現在に至るまで約140個の古代エジプト時代のピラミッドが発見されているそうです

古王国時代 紀元前2686~2180 (☝の赤い枠で囲ったところ)
この時代に殆どのピラミッドが建てられているのです
画像はお借りしました

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ピラミッド登場~^^

ギザからサッカラ、ダハシュールにいたる砂漠地帯では
天を突く大ピラミッドから、くずれて瓦礫となってしまったものまで
ピラミッドの移り変わりが眺められ、とても興趣をそそられます


クフ王のピラミッドは古代エジプト最大のピラミッド
元々高さ146.5mでしたが、現在は138.8mだそうです
約230万の石で出来ており
一つあたりの重さが約2トンから30トン、重いものでは50トンを超えるという\(◎o◎)/!

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最近 新たに部屋の発見されたクフ王のピラミッド←当然ですが入れません 
ピラミッド内に入るには入場制限があって、午前中150人、午後150人らしいです←アバウト^^;
内部は撮影禁止 入場前にガイドのソブヒさんにカメラを預けます

中央の穴が開いてるところから入ります 

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狭くて急な板敷の急斜面を中腰の前屈姿勢で登って行きます
帰りも同じところを 同じ体勢で降りてきます、シンドイですよ(>_<)
ピラミッド内部は狭く、天井も低くて、閉所恐怖症でなくてもちょっと息苦しい感じがします
大変な思いをして入っても内部の様子は目に焼き付けるしかないのです
、、、ですが  石室には石棺以外 何もないヾ(-д-;)ぉぃぉぃ


登り下りも大変ですが、「ここでしかできない体験」として
クフ王のピラミッドをはじめ、各スポットの「中に入れるピラミッド」は人気があります
いやはや良い運動になりましたわ(*´`)

目の前で見るピラミッド 一つ一つの石の大きさが写真では中々伝わらないですね

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クフ王のピラミッドからカフラー王のピラミッドまで、徒歩でも10分くらいで行けます
歩きませんでしたけどね(笑)
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カフラー王のピラミッド
ピラミッドは元々塗装のように磨かれた石灰岩で覆われていたようです
上の方の白く見える部分に4500年前の石灰石が少し残っていますね
石灰岩は光を良く反射する為、当時のピラミッドは太陽の光でキラキラ輝いていたのでしょうね☆彡

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一枚岩のような巨大な石! 
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ピラミッドの建造は公共事業だったという事は、今はもう皆が知っていることですね
名前の記された出勤簿も発見され解読されていますものね

「明日はあの一枚岩を設置するって、親方が言ってた」
「そうか、、じゃ休み取れないな」
「そりゃ、無理さ!」
「親戚のオジさんのミイラ作らなきゃいけないんだけどな、、」
「他の日に作れば?」
「早く作らないと腐っちゃう、、、」ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
はい、妄想劇場でした~(笑)



メンカウラー王のピラミッド
クフ王 カフラー王のピラミッドと比べると小さいですが、とても保存状態が良いです

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隣に寄りそうのは王妃のピラミッド

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ギザの三大ピラミッドは最も有名なピラミッド群
三大ピラミッドの見えるパノラマポイント
クフ王  カフラー王  メンカウラー王
此処↓です クフ王の息子はカフラー王 カウラー王の息子がメンカウラー王
ジュセル王のピラミッドは3日目ウナス王のピラミッドを見に行くときに寄ります

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全てのピラミッドはナイル川の西岸に作られている
これは「エジプトの神話で西は死人が向かう場所であり、太陽が沈む場所であるから」と言われている
左のクフ王のピラミッドが一番大きいのですが
カフラー王のピラミッドの方が高台に建っているので大きく見えますね

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振り返って見るギザの街も素敵だった。。。。 意外と緑も多いでしょう^^

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ピラミッドのパノラマポイントでラクダ乗り
ラクダの客引きは凄いですけど、お土産売りほど ウザくはありません^^;
アラブの春以降、観光客が減ってしまい、客引きのテンションも↓↓向きのようです。。

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ラクダにはアチコチで何度も乗っているので 乗るつもりは無かったのですが
小学生くらいの少年が自分より はるかに大きなラクダの綱を引いるのを見て
あまりにも可愛い少年だったので バーバーズ思わず自分から「乗ります!!」(笑)
少年がピラミッドを背景に写真を撮ってくれます
おぉ~アングルも素晴らしいではないか!
ちゃんと三大ピラミッドも入ってる ラクダの影も これまた良いね~ 
少年!ナイスジョブ♪♪♪

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スフィンクス
カウラー王のピラミッドの参道の入口脇に いらっしゃいます^^
頭は人間、体はライオン、尻尾はヘビ

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ギザのピラミッドはスフィンクスによって守られている
諸説あるようですけど スフィンクスの顔は「カフラー王」ではないかと言われている

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古代エジプト美術様式の長いあごヒゲがあったのですが
発掘された破片は大英博物館に保存されています
エジプトはイギリスに返還を求めているそうですが、未だ返して頂けないようですね、、、
ロゼッタストーンも本物は大英博物館にあります
何方も返してくれないって ガイドさんが言ってました^^;


旅人に難しいクイズを出し、答えられなかったらスフィンクスに食べられてしまうと言われています

そのクイズは良く知られていますよね
「朝には四本足、昼には二本足、夜には三本足となる生き物は何だ?」

答えは「人間」
赤ちゃんの時は這い這いし、大きくなると二本足で立ち、晩年には杖をついて三本足になります


スフィンクスの周りは大勢の観光客で埋め尽くされていました
男前なのに鼻の欠けたスフィンクスとツーショットを撮ろうにも
人が多くて 他所の国の人も一緒にフレームに収まる(笑)


このスフィンクスの見つめる先には、、、ピザハットとケンタッキーがあるのです(笑)
毎日 見つめているスフィンクス 風向きによっては良い匂いが漂って来て
「美味しそうだな~ 食べてみたいな~」と思っているかも(笑)

因みにケンタッキーから目の前にピラミッドのライトアップが見えるので
チキン食べながらライトアップ鑑賞もできますよ^^

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お昼頃にカイロに着いてから6時間ほど ピラミッドの観光
ちょっと買い物してからホテルに向かいます



良い感じ~な リゾートホテル
11月ですからね、いくらエジプトでも プールで泳いでる人は見ませんでした

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ピラミッドビューのホテルなので、barで飲みながらライトアップ見てました

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ズ~~~ム♪♪♪

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1時間くらい ライトアップを見て部屋に戻り、シャワー浴びたら さぁ~宴会だ~♪♪♪
日本から beerもツマミも持参です^^
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飲みながら カメラの写真と動画のチェックしたり
スマホで撮り合った写真はラインで送ったりしながらエジプトの夜が更けます。。。

はい、2日目お終い  2泊5日の1泊目です(笑)




by comuginet | 2017-11-14 07:07 | ★弾丸トラベル | Comments(10)

飛行機降りたら、、、紀元前~♪♪♪ 一日目

一日目
夜便でしたから、ゆっくり家を出て空港に着いたら とっととチェックインして ラウンジでbeer🍻 
、、、その前に デッキに行ってライトアップを見て来ましょう☆彡✨

クリスマスツリーも飾られてますが、去年より小さい気がしますね、、気の所為??
エアアジア 中部⇔札幌の就航が始まったので ツリーの飾りがエアアジアっていうのも 何だかねぇ^^;

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デッキはライトアップ ☆彡✨☆彡°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°☆彡✨☆彡

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写真 撮ったら ラウンジ~ さぁ~飲もう♪
ギリギリまでラウンジで飲んでました(笑) 此れは何時もの事ですけどね^^;


中部→アブダビ→カイロ 満席のエディハド航空は少し遅れてセントレアを離陸

超~弾丸旅は体力勝負ですからね! 
機内では飲んで食べて飲んで飲んで ひたすら寝て行きます‼(笑)

旅の目的は20年振りに公開されるウナス王の墓を見る事! 一点勝負!!!

なので、珍しく行程通りにと 一日目からUPし始めたら
一日目は夜間飛行で飛ぶだけなので何も無い^^; 一日目お終い(笑)


by comuginet | 2017-11-10 06:52 | ★弾丸トラベル | Comments(10)

飛行機 降りたら、、、、

ビュビューンと弾丸  
飛行機 降りたら、、、、 そこは紀元前~~(*´▽`*)

「普通 2泊5日で来ないよね~」 
「リピだから良いんじゃない」

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、、、と言う事でエジプトに行って来ました^^


by comuginet | 2017-11-06 23:04 | ★弾丸トラベル | Comments(12)

変わりようにビックリ‼ ④

変わりようにビックリ‼
変わりようにビックリ‼ ①
変わりようにビックリ‼ ②
変わりようにビックリ‼ ③


西安 やっと兵馬俑のUPです 今日で西安UP終わりますから 長いですよ^^;

西安と言えば兵馬俑 
1987年にユネスコの世界遺産に登録 中国を代表する歴史遺産になりました


1974年3月、干ばつに窮した地元農民 楊さんが 井戸を掘り始め 偶然 見つけたのです
井戸を掘ろうとしたから見つかったのです
ネギでも植えようと思ったのなら5mも掘りませんからね^^;

楊さん ビックリして役所に届けたのに
役所では そんな所に遺跡が有るなんて思ってないから とり合ってくれなかったそうです
楊さんが掘り続けると 次から次に大きな人型が出てくる(@_@)

 
流石に役所も???となり
考古学者の鑑定により、ここに 始皇帝の地下近衛軍団が配置されていることが分かった

楊さんの発見により、地下で2000年も眠っていた兵馬俑が日の目を見たのですね

発見された順に1号坑~4号坑と呼ばれ 1号坑は最も規模が大きく
陶俑 陶馬が6000体以上 戦車も50余輌出土しており 全軍の右翼を守っています 
それぞれの出土品から2号坑は左翼 3号坑は軍の幕僚を意味するものとの説が有力 
4号坑は構成からの想像で 全軍の精鋭部隊の中軍が構成されていたのではないかと考えられています


とにかく広いですからね、チケット買ってからメインの兵馬俑までが遠い(>_<)
緑の中をひたすら歩きます 
入り口では 始皇帝さんが迎えてくれます^^

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カートも走っていますけど、現地の何処かから来た団体さんで長蛇の列
元気なバーバーズ 歩こう~♪ 歩こう~♪ 
雨の降る中 傘さして歩きましたがね(*´`)


始皇帝陵の東 1.5㎞の地点から出土した兵馬俑 そのさらに東には、秦が滅ぼした国が存在した

始皇帝は自分の死後も 他国が秦に攻めてこないように不死の軍団を配置し
秦の栄光を守ろうとしたのでしょうか、、、

千年帝国を目指した始皇帝の夢は、たった15年で潰えたけれど
夢の一部は兵馬俑として、2000年以上経った今でも生き残っている、、、

歩兵、騎馬兵、軽車等で混編された曲形陣

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1号坑から見学します 
凄いですよ~ 圧巻ですよ~  皆から おぉぉ~って声出た 
左軍、右軍、中軍、軍幕と別れていて
これから発掘に入る人間をも討伐せん!!という気迫が見えるよう
↑の写真と見比べて
「此の白い衣装の人 この人かな?」
「あの馬 此れだよね」
「ちょっとぉ~ リアル過ぎる~」

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最大の1号坑は奥行230㍍ 幅62㍍ 深さ5㍍ 総面積14260平方㍍
兵馬俑の数は約8000体 

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一体一体が想像されてるより大きいですよ!! それぞれ顔も違います
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発見者 楊さんが最初に鍬を入れた場所が此処です
此の辺りでは、畑で陶片が見つかったりしていたそうですが
掘ったら人型が出て来た!! 流石にビックリしますよね
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で、この方が楊さん 
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高齢になり(80歳) 今は 記念館とした ご自宅で訪れる人を迎えてくれます
奥様や息子さんもご一緒に、握手をしたり写真を撮ったりしてくれます
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楊さんの後ろに 発見場所に立つ楊さんの写真  兵馬俑を掘り当てた鍬
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楊さんの掘り当てた兵馬俑 まだまだ写真UPしますよ^^

此方は修復作業中の兵馬俑

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細かく割れた状態で掘り出されたものは、丁寧につなぎ合わせて復元します
気の遠くなるような作業で修復が進められています
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元々の兵馬俑は鮮やかな色彩が施されていたのです
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土中から突然現われた兵馬俑
鮮やかな色彩を保っていた物も 空気に触れるとアッと言う間に色を失ったそうです
微かに色が残っていますね
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3号坑
一番小さいですが、重要な役割を果たしてた、司令部だったそうな
今は発掘された兵馬俑などを展示する博物館となっています
ガラスケースの中ですが、発掘された兵馬俑などを間近で見ることが出来ます

青銅の馬車
館内は暗くフラッシュ禁止なので、小麦の腕では上手く撮れません

1980年始皇帝陵のごく近くで地下8メートルから2台の彩色銅馬車が発見された
金銀で飾られた青銅製の四頭立ての馬車二両で馬は横倒し、馬車は砕けていた
馬車は御者が立って乗る立車、座って乗る安車
 

最高権力者始皇帝の乗ったであろう青銅の馬車を復元
精細なつくりの青銅の馬車は絢爛豪華
それぞれ3000の部品から成り立っているといわれる2台の馬車は 8年かけ修復された

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兵士は腰に長さ90センチの青銅製の長剣を差していた
この長剣は2000年以上も埋められていたにもかかわらず 新品同様の輝きで
まったく錆びた痕跡がない

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これらの長剣はクロムメッキ技術で処理されているという

剣の他にも、矛、戟、刀や大量の弩、矢じりにもクロムメッキ処理が施されている事がわかった

その後の漢の時代に作られた銅剣は、皆ボロボロに腐食しているそうなので
このクロムメッキ処理は継承されていない
2000年以上前に この技術を使えたという事、、、、
秦時代、、、、興味と古代ロマン そそられますね~



この方 発掘された8000体の中で一番の有名人らしい^^
とても状態が良いのです 
靴の裏の細かい模様もハッキリわかります

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写真が下手で分かりにくいですけど 弓を携えていた手の平には手相まで!!
「あら、この人 生命線 短いわ」ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
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兵馬俑とは出土した人型などの事ですが
発掘された兵馬俑は将軍、重装歩兵、軽装歩兵、騎兵 御者、弓兵などの他に
文官のような 直接戦闘には参加しない人型も含まれているのです


兵馬俑は、当時の兵士の階級などを教えてくれるタイムカプセル
兵馬は そのまま 兵士と馬 = 兵馬
俑も兵士なのですが = 位の高い兵士

「兵士」と「馬」と「位の高い兵士 」= 「 兵 馬 俑」
見分け方は 人型の頭
兵士は髪を結っているだけ、俑は位によって烏帽子の形が違います
位が上になるにしたがって 烏帽子の形も立派になります

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それと、もうひとつ 身分の見分け方は靴
位が上がると 靴のつま先が上を向きます
靴 履いてるの?と思うような兵士もいます
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少し位が上がると つま先も上を向き始め、、、
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ほら、始皇帝は、、、もうこれ以上 上を向かない 後は丸める?^^;
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帰りにお土産売り場でNちゃんが記念に 兵馬俑の置物を買うというから
「間違えないでよ、兵兵兵ばかり買わないでよ」
「馬ばかりだと 馬馬馬・・になるよ~」
外野が賑やか~(笑)
はい、間違えないで「兵馬俑 」お買い上げしたみたいです^^  


2時間半くらいかけて見学しました
孔さんのガイドのおかげで より興味深く見ることができました

兵馬俑を見に行こう!とやって来た西安
中身の濃い週末弾丸でした^^    さぁ、、、帰ろう。。。。


シルクロードの始まりの地 西安
唐の時代には ここに門があり、その門から人々が旅立って行ったそうです

西安を出発して中央アジアを抜け、ヨーロッパまで行った旅人が
はるか彼方のヨーロッパからの物品や文化を中国にもたらしました

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2000年以上もの月日が流れた現在
旅人が目指して進んで行った先に見えるのは、、、、高層ビル。。。。

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シルクロードは言葉や文化をグラデーションのように 乗り継ぎながら
今も続いているのですね。。。。



by comuginet | 2017-10-07 11:06 | ★弾丸トラベル | Comments(6)

変わり様にビックリ!! ③

変わり様にビックリ!!
変わり様にビックリ!! ①
変わり様にビックリ!! ②



大雁塔
唐の時代に玄奘三蔵が インドから仏教の経典を持ち帰り
経典や仏像を保管するために、時の皇帝高宗に申し出て建立した寺院
大慈恩寺の境内に立っています

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玄奘三蔵
実在の人物であり、こうして実際にその名前を記した建築物に触れるのは感慨深いものです
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テレビドラマ西遊記の三蔵法師 夏目雅子さんを思い出すのは バーバーズの年代だからか?

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塔の上から 歴史ある古都 西安市内を一望できます  遠くが霞んでいます
三蔵法師が眺めたであろう大雁塔からの景色は、近代建築群にのまれて行く様子が見て取れます
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これは サイトからお借りした写真で 15年くらい前の西安
小麦の記憶にあった大雁塔からの眺めも こんな風な 一面の畑でした
三蔵法師も眺めた景色でしょうか。。。。

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小雁塔
則天武后が 夫 高宗のために690年に改修した薦福寺の境内にあります
唐の名僧 義浄がインドから持って帰った400の経典を納めるための塔として
建てられました
大雁塔と同じくインドの建築様式を模しています

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当初は15層でしたが その後の地震のため上部2層が崩壊
幾多の地震に被災しながらも修復を繰り返し形を残しているとのこと
6回も被災に遭っているそうです
2014年にはシルクロードの一部として世界遺産入りを果たしたとのこと
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青龍寺
弘法大師(空海)は この寺で恵果法師を師として真言密教を学んだそう
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弘法大師(空海)と言えば、仏教に詳しくない人でも知っている超有名人
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四国八十八ヶ所巡礼の四国霊場会の会長さんがこの青龍寺を「第0番札所」としたのだそうです
ここ青龍寺から「四国八十八ヶ所巡礼」が始まり、高野山で終えるのだそうです

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皆で記帳もして来ました、50年間 保管されるそうです
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此れからは、この御朱印帳を持って出かけましょう
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週末 弾丸で来た西安 メインは兵馬俑ですが、その前に、、、、
秦始皇帝陵をUPしましょう^^
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始皇帝
紀元前221年に初の中国統一を成し遂げ
紀元前210年に49歳で死去するまで君臨した最初の皇帝
始皇帝の履いている靴 つま先が 反り返って天井を向いていますね
位の高い人の靴ほど つま先が上を向くのですが
始皇帝は最上級ですから これ以上 上は向けられないですね

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その強大な力を利用して作られたのがこの秦始皇帝陵

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中国の皇帝は皆、山をお墓にしたから当然なのだけど、普通~の山です^^;
本来は兵馬俑よりこちらの方メインなんですよね
墓内には宝石をちりばめた宮殿や楼閣があり
水銀の海や川が造られ、機械仕掛けの弓矢などが仕組まれているとのこと
実際にⅩ線調査で、地下宮殿や水銀の存在は確認されているそうですが
異常なほどの水銀の量で、あまりにも危険だと、未だ発掘調査が行えないそうです
北京で見た地下宮殿も凄かったので、始皇帝の宮殿だったら、、、と
想像しただけでワクワクしてきます、発掘されたら見たいですね。。。

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始皇帝陵から車で5分位のところに兵馬俑が有ります
いよいよ兵馬俑にいきますよ^^



by comuginet | 2017-10-01 09:26 | ★弾丸トラベル | Comments(2)

変わり様にビックリ!! ②

変わり様にビックリ!! 
変わり様にビックリ!! ①


西安より西側はイスラム教を信仰するイスラム教徒の多い地域です
さすがシルクロードの出発点 イスラム料理店 多いです
漢字で書くと イスラム=清真


イスラム教徒 回族の街「回民街」が鼓楼の裏側にあります
お兄さん 飴を伸ばしてます

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ムスリムだけに羊肉の店が多いです  試しに1本づつ買ってみましょう

右の写真 ヒヅメが付いたままです
「ちょっと 抵抗あるわぁ、、、私 無理っぽい」
「名古屋の手羽先だと思えば良いんじゃない」
「けど、、手羽先 ヒヅメついてないよ]
「食べたら走り出すかもしれん」
「わぁ~ やっぱりダメ~ 口の中 羊さん 走り回っています~」(ᗒᗣᗕ)՞

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黄色桂柿個餅
柿と小麦粉を捏ねて油で揚げた物 餡子やクルミ等入った物があって
味は日本人の口にも会いますが、、、少々オイリィーですわね~
唇 グロス塗ったみたいになりますぅ~(笑)

一見 パイナップル?みたいなのは カステラに近いかな
まぁ、、、美味しかったです^^;

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西安の街を歩いていると 良く見る漢字 画数多すぎ!!
何画あるか 数えてみてください^^
下の小さい字を見ても分かるように、中国の漢字は略字ですが
此の画数の多い字は略さないんですよね^^;
発音は ヴィヤァン、、、かなぁ 

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此の字を二つ書いて ヴィヤァン ヴィヤァン麺
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陝西省で一般的な幅広麺 汁無 麺モッチモチです♪

孔さんが「量が多いから二人で一人前でOK」と
全然 多くないしぃ~ ペロリと平らげました~
もうねぇ~ 最高に美味しい~(ू•ᴗ•ू❁)

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街を歩いていると 桃 柿 瓜 スイカ 等 屋台や道端で売っています
桃も柿も甘みが無くて硬いし
食事をすると毎回デザートに出て来たスイカも甘さはないです
城壁の近くで イスラム系のイケメンお兄さんが売っていた屋台の 瓜
これは 甘くて美味しかった~♪
「ちょっと~ 売り手で味も変わるんかね~」

西安で飲食店 中華以外のレストランとか食堂を路面店で探すのは結構大変
和食は見掛けるけれど、パスタとかは見ないですね
ただマックとかケンタッキーは浸透しているなぁ、と感じます
サブウェイもあったので、ファストフードは人気みたい^^




中々兵馬俑に行けませんね^^;
後2回で西安UP終わらせる予定 兵馬俑 最後にしようかな、、、、


by comuginet | 2017-09-29 07:25 | ★弾丸トラベル | Comments(2)