2017年 04月 29日 ( 1 )

迷路の先には、、、帰国


モロッコ最後の夜はカサブランカ
モロッコで私達がやってみたかった事の一つ
タクシーに乗る事、出発前に色々調べている時
あまり良い事を聞かない、、、
一人で乗るには不安だけど
バーバーズは2班に分かれて乗るから大丈夫でしょう^^
それに流しのタクシーに乗るのじゃないですからね


「バーバーズ 楽しくタクシーに乗ろうプロジェクト」(笑)
先ずホテルのフロントで 
行きたい場所を伝え 送迎して欲しい事と料金の確認
支払いは最後 ホテルに帰って来た時で、とお願いしました

お願いした時間にやって来た2台のタクシー
私達は愉快なオジさんドライバーとワイワイ楽しく目的地まで♪♪♪
もう1台も感じの良いドライバーさんだったと^^
タクシーで10分ちょっとでしたかね、、


ドレスコード有りなので、ちょっとだけお洒落して、此処に来ましたよ♪
「リックス・カフェ」
映画「カサブランカ」のカフェを模して開店しました

ハンフリー・ボガード  イングリット・バークマン
写真はサイトからお借りしました
ハンフリー・ボガード ちょっと写真がイマイチでしたねぇ^^;

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どうです? 雰囲気有りますよね~

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映画「カサブランカ」は1942年のアメリカ映画
第2次世界大戦中、フランスがドイツに占領されていた頃の
フランス統治下のモロッコを描いたラブ・ロマンス映画
撮影は全て、ハリウッドでスタジオやセットで行われモロッコでは撮影してないのです
 
ハリウッドには今も、映画の一番重要な場面となる「リックス・カフェ」が残っているようです

この映画を見て、カサブランカを訪れた人のは、今はその雰囲気が失われていると思うそうです
カサブランカに住むモロッコ人の多くは、映画「カサブランカ」のことを知らないらしい^^;


私達は、、、雰囲気に酔いしれ 

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ワインも進む~♪♪♪ ♪♪♪
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2時間後に迎えをお願いしたタクシー 少々遅れて到着
無事にホテルまで送ってもらい、チップを弾んだのは酔ってた所為(笑)



エキゾチズムをくすぐるモロッコは アフリカ大陸の中で最もヨーロッパに近い国
イスラム特有の喧騒感と お洒落なフランスの雰囲気の両方を合わせ持っています
北は大西洋、ジブラルタル海峡の向こうにはスペイン 地中海もお隣~(笑)
南に行けば砂漠、4000メートル級の山脈もあり
一つの国でありながら様々な魅力を持つモロッコ



何処も素敵な町でした
赤い街マラケシュ  

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マラケシュのシンボル  クトゥビアの塔
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白い街ティトゥアン 
シャウエンが素敵すぎて、ちょっと記憶の中でも霞んでる^^; 
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青い街シャウエン
と~っても可愛い おとぎの国のような町

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やっぱり 此処が素敵♪♪♪
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迷宮都市フェズ
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フェズの迷路ははちみつ色
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迷路でうずくまっていた子猫  逞しく生き抜いていくんだよ!
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ヨーロッパっぽい落ち着いた 大都会ラバト
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広々とした道路が街を貫き

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スタイリッシュなトラムが走る
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大きなスーパーマーケットもあり、偵察に(笑)
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世界遺産アイト・ベン・ハッドゥー
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村の絵描きさんは サフランでラクダの絵を描く
小市民のバーバーズ  
「あれだけのサフラン 日本で買ったら、、、ウン千円するよね」^^;

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トドラ渓谷
両側から迫る岩山  圧巻‼!!
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サハラ砂漠
砂漠で見上げた 星いっぱいの空 うっとり~♪ 
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砂漠に昇る朝日 皆で思わず手を合わせてた。。。。 
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それぞれが固有の空気感を持ち、独特の景色が広がる、たくさんの顔を持つ国

世界三大うざい国の一角を占めるモロッコ(笑)
因みに後の二つは インド エジプト
私達は ウザイ!と感じた事はありませんでしたね
小麦たちの接した現地の人たちは 皆とてもフレンドリーな笑顔で接してくる
人懐こくて優しい世話好きなモロッコ人ばかりでしたよ




お料理も日本人の口に合います 
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  タジン タジン 
  これでもか‼!って言う程
  タジン料理 食べて来ました


  羊肉も臭みもなく
  美味しく食べられました

  野菜もタジン鍋で蒸し焼き
  オリーブも美味しい♪

  昼も夜もタジン料理を
  食べていましたが
  飽きることなく
  美味しく頂いてました













100%生オレンジジュースの美味しさに 何度ほっぺを落としたことか(笑)
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モロッコはカフェが沢山あるけれど、ローカルなカフェは中々敷居が高い
カフェで飲むオレンジジュースも美味しい
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ミントティーも素敵な銀のポットで淹れて頂くと、それだけでテンションアップ~♪
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イスラムの国ですがbeerも飲めます
ドライバーさん曰く「ゆる~いイスラム」(笑)
私達には嬉しい ゆる~いイスラム^^
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モロッコで食べた料理 本当に美味しかった
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ケバブも最高に美味しかった♪♪
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レストランでの若いウエイターさん
気が利くし、優しいし、さらに明朗会計!
電卓叩き金額詳細を説明、しかも最後に7で割り算
えッ?何?と思いきや「割り勘だと一人いくら」という事だった
何と細かい気配り!
「オールトゥゲザーで良いのよん」
お料理は美味しい、お兄さん可愛い
「この子 日本に連れて帰ろうか」発言まで飛び出しました(笑)



ホテルにも泊まりましたが、モロッコに来たからには
リヤドにお泊りしたいですよね
リヤドとは古い邸宅をホテルとして利用している物
14世紀くらいに造られた邸宅も利用されているらしい
ここ数十年ゲストハウスとしてオープンするリヤドが急増中


基本的な造りは
細い路地に うっかり通り過ぎてしまうような隠し扉風の玄関
玄関の扉は重厚な鉄でできていて、外からはリヤドの中は覗けないようになっている

リヤドで最も重要とされているのが中庭 家族や来客が集まるスペース
真ん中には噴水、樹木などが植えられて 吹き抜けになっている


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夜の方が素敵♪♪♪ ♪♪♪
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雰囲気のあるインテリアに旅の気分が盛り上がります
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久しぶりの長旅だったモロッコ 過ぎてしまえばアッと言う間
おおよそ こんな感じで モロッコを一回り
カサブランカ  アイト・ベン・ハッドゥー トドラ渓谷  マラケシュ 
ワルザワード  メルズーカ  カスバ街道 フェズ  
シャウエン  ティトゥアン  ラバド  カサブランカ
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リッツカフェで飲みながら  「帰りたくないね、、、、、」
そうもいかないので帰りますけどね(笑)

カサブランカ空港でドライバーさん アシスタントさんと お別れ
本当に優しく私たちをサポートしてくれました

ツアーじゃない私達、添乗員も現地ガイドもいません 彼等だけが頼り
最後まで笑顔で案内してくれました

無口だけど素敵な行動をする
山岳地帯を走行中 土埃で汚れる窓 
それでも私達は窓越しにシャッター押しているので
時々路肩に車を止めて アシスタントさんが窓を拭いてくれたり

スークやメディナでは 
シツコク寄って来てチップを要求するような人を さり気なく遠ざけてくれたり
「まぁ~なんて優しい人達なの!!!」
「最後にチップ 弾もうね」

バーバーズのハートは盗まれた!(笑)
二人はバーバーズの好きなモロッコ人リストに加えられました^^
あのジェントルマンぶりは、日本にきたら絶対モテるだろうな♪

もしもまた、モロッコに行く事があれば、是非また二人に案内してもらいたい
日本語もガイドとしての知識も対応も素晴らしかったです
二人のお陰で思い出に残る旅にすることができました



カサブランカの空港で搭乗を待っていましたが、離陸時間になっても搭乗が始まりません
ドバイでの乗り継ぎの時間が短いので、30分遅れるとドバイで一泊の可能性が有る
きゃーーーードバイで一泊~~~♪ 
この時←アブダビでの延泊 最高でしたからね~ 延泊大歓迎よ~~~(笑)
15分、20分、、、刻々と時間が過ぎていく、、、
これはドバイ一泊コース決定!! (*^-゚)vィェィ♪ラッキーと思ったころ
搭乗案内が始まりました(ノ∀`)アチャー
結局 乗り継ぎには間に合い、長い飛行時間を過ごして、日本へ帰国しましたとさ(笑)


アフリカ大陸の一部の国では騒動なども勃発していますが
モロッコは治安も良く、場所によっていろんな景色を見ることができる国


モロッコは生きた中世
迷路の先には、、、魅惑の世界が広がっていました♪♪♪



by comuginet | 2017-04-29 10:14 | ★旅行 | Comments(12)