2017年 03月 26日 ( 1 )

迷路の先には、、、⑤

夜明けまで2時間以上もある時間に起きて出発です
夜 明けてませんから 空を見上げたら 星 ☆ 星 ☆~~☆ 

ギッシリと星の光で埋まった夜空
一つ一つの星がデカイ!!天然のプラネタリューム
二日続けて人生最高の星空を見上げた(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン

流れ星も簡単に流れます、その流れている時間が長いッ!!!
視界いっぱいに線を描いて流れて行きます
「願い事の三つ四つ余裕で言えるんじゃない」
「欲張らないの!!」

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ひたすら夜明けを待ちます 
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砂漠の果てから太陽が登るに連れて空の雲と砂丘が
黄 オレンジ 赤へと鮮やかに変化する景色はまさに感動!! 
周りが明るくなると 
地表の砂のレンガ色が映え 本当に綺麗・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:・

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静まり返る広大なサハラ砂漠に自然が作り出した美しさ
360度見渡す限りすべて同じ景色 こういう世界 好きだわ~~(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン




ラクダの背から まだうっすら輝く星を眺めながら進む姿は、
まさに月の砂漠をゆくキャラバン隊の気分でロマンチック、、、、
と思いきや、、、いやぁ~ラクダは楽な乗り物ではない(≧▽≦;)

ただラクダに乗っているだけでしたが、乗り続けるのも大変
鳥取砂丘とか中田島砂丘でラクダに乗った事がある人ならわかると思うのですけど
砂漠を歩くから尚更かもしれないけれど、ガックンガックン揺れる揺れる(≧▽≦;) 

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高い砂漠の山はラクダさんも登れないので、自力で登ります
サラサラの砂に足がズボズボ入って中々登れない
砂は粒子が細かくてサラサラ、裸足が気持ちいい
サハラ砂漠は こんな砂の部分は20%くらいで、残り80%は礫砂漠だそう

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ここでは貴重な化石も多く発掘されているそう
ここも大昔は海だったのですよね
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でもって、、、、最大の謎(・・?

どうしてガイドのモハメドさんは道がわかるの??
傾斜の急な砂丘はラクダさんが乗り越えられないので
所々迂回しながら行くのですが もちろん目印なんて有りません
右見ても左見ても砂だらけ^^;
なのにモハメドさんは一度もキョロキョロする事なく←されたら メッチャ不安になるけど
まるで自分の庭でも歩く様にスタスタと歩く
モハメドさんは サハラ生まれのサハラ育ち 砂漠の民ベルベル人 
生粋の砂漠っ子 砂漠のことは知り尽くしているってことでしょうね

バテる様子もなく、水も飲まずラクダを引きながら歩き続ける
太陽の位置と影で方向が分かるのだろうけど、、、う~ん、やっぱり謎だ??


「ラクダ君 重い私を乗せて 頑張ってくれてありがとう!!!」
、、、って、なんかグッタリしてるしぃヾ(・・;)ォィォィ
「日本のオバさん、本気でダイエットしなよ!!」、、と言ったかどうか・・・

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長い睫毛のお目々がかわいいラクダさん 砂漠の主役ですね
砂漠の民、ベルベル人の財産であり移動手段であり、パートナー


因みに
ベルベル人とは北アフリカの広い地域に古くから住む
アフロ・アジア語族のベルベル諸語を母語とする人々の総称
文化的な独自性をもつ先住民族で イスラム教を信じる
実はモロッコの6割以上はベルベル人

「ベルベル」とは 7世紀頃アラビア半島から侵入してきたアラブ人達が
先住民である彼らを差別的に呼んだ言葉で
ギリシャ語で「わけのわからない言葉を話す者」を意味する「バルバロイ」に由来
今は蔑称とは捉えられておらず、彼ら自身が誇りを持って自称している

サッカーのジダン選手もベルベル人の血が流れているんんだって!

此の青い服、此れこそがベルベル人の正装!

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モロッコ とにかく移動に時間が掛かる
車に乗ってる時間が、、、、長い(≧▽≦;)

小麦の旅レポ 毎度のことですが 行程は無視してますので
UP通りだとありえへん移動になってます あしからず^^;

さぁ、、、次は、、、、何処をUPしましょう?
茶色っぽい景色が続ていたので ちょっと変えましょうかね? 
それとも先にフェズをUPしましょうかね?




by comuginet | 2017-03-26 08:02 | ★旅行 | Comments(4)