美味しい台北♪ 満喫~^^ Ⅴ

『九份』
台北市内から行くには「電車+バス」 「バス」 「タクシー」三つの行き方があります
もっと簡単に行こうと思ったらツアーに申し込む(笑)

「バス」
バスは分りやすいです、ホテルのフロントで訊けば乗り場を教えてくれます
普通の乗り合いバス、大体1時間半程度掛かるそう

「電車+バス」
電車で瑞芳駅まで行き、バスに乗り換え
バスは台北から来る↑のバスですので、座れない事も多く、九份まで立ちっぱなしになること多し
九份までの道のりは曲がりくねった山道を進んでいくので、座れないとちょっと辛いかも

事前にググって出かけた私達は、、、、、勿論タクシー♪♪♪ 
九份行きのバス停付近でタクシーの運転手が九份へ行く観光客の客引きをしている
私達を目ざとく見つけた運転手さん
「九份? タクシー 早いよ」と日本語で話し掛ける(笑)
「幾ら掛かるの」と、此方も値段交渉

商売上手な運転手さんが 乗りあう人を見つけてくれるので(笑)
声をかけられた同士で、割り勘で乗り合いして行く人もいます


では、九份へ向けて しゅっぱ~~~つ♪

『九份』という地名の由来はいくつかあるようです
当時 山の上の不便な土地に9軒の家しかなく 食料や物品を調達は
まとめて注文して9等分する事から付けられたとの説があるようです

17世紀半ばには9つしか家がなかったような 山奥の小さな村
19世紀末に金鉱が発見されたことで一気にゴールドラッシュ!
人々は文字通り一攫千金を求め、3~4万人の人口に膨れ上がった

20世紀初頭、ちょうど日本が台湾を統治していた頃をピークに迎え
その後はだんだん金の採掘量が減っていき
1971年に金鉱が閉山されてからは急速に衰退、もとの小さな山村に戻ったのでした

それから約20年後
1989年 侯孝賢監督の二二八事件を取り上げた『悲情城市』が公開されると
映画のロケ地として再び脚光を浴び観光地化されたのです
有名なお茶屋さん←後でUP予定の先に当時の面影がそのまま残っているような映画館があります
タイムスリップしたような気持ちになれる売店は雰囲気有り過ぎ^^
b0172915_18394350.jpg

最近では「千と千尋の神隠し」のモデルになった街として知られるようになり
日本人観光客にも大人気となっています

「もらい泣き」「ハナミズキ」で有名な歌手一青窈のお父さんは九份の金鉱経営で成功し
台湾の5大財閥の一つに数えられる顔一族の出身


午後3~4時くらいに九份に到着していると
明るい雰囲気と夜のランタンが光っている雰囲気両方楽しめます
b0172915_22313718.jpg

セブンイレブン横から基山街というプロムナードが始まります
縁日のような賑わいに吸い寄せられるように観光客が入って行ってしまいます(笑)
普通に歩くとほんの十数分の道のりですが、右を見ても左を見てもワクワクしてしまいます
色とりどりのお店がある種の郷愁を呼び起こすのか、子供心に戻ってしまう そんな不思議な街並みです
b0172915_22283480.jpg

九分の土産物屋さんは帰り買おうと思っていても閉店してしまう可能性も有ります
ライトアップされたら写真撮るのに忙しくて、買い物なんてしてる場合じゃないですからね
欲しい物があったら明るい内に その場で買いましょう^^

あと1時間もすると、此の階段は上る人、下りる人でごった返します
b0172915_2322196.jpg

b0172915_2234232.jpg

b0172915_2234418.jpg

日が暮れる前に、お茶しましょ♪♪♪
「九份茶房」
100年前の建物を改装した「九份茶坊」
日本語ができるスタッフも多く、レトロな雰囲気が日本人好みの茶藝館です
b0172915_974829.jpg


「水心月茶坊」
「九份茶坊」のオーナーが手がける系列店
窓とテラス席からの眺めが良く、開放感を感じられるお店です
席によっては山の間から海が見え、九份の景色を堪能できます
b0172915_95286.jpg

b0172915_952199.jpg

「山城創作坊」
こちらのお店は賑やかな通りから離れた場所にあり、比較的空いている穴場です
ご主人は陶芸家で、1階~2階は茶器を販売するお店と工房
雰囲気の良い3階のスペースでお茶を頂くことができます、奥さん手作りの水餃子もおすすめです
b0172915_91351100.jpg



細い階段や曲がりくねった路地が続く、6月に行った「釜山 甘川村洞」←を思い出すね~
夕方になると観光客が大勢押し寄せ、面白いんだけど、ともかく狭い!! 
路地も石段も 凄い人、人、人、、、、、
ほら、さっきまで人も疎らだった階段が人だらけ~^^;
b0172915_2314436.jpg

狭くて急な階段、雨でも降ろうものなら傘もさせない、九份は雨の多い所、90%の確率で雨が降ります

ライトアップしてからは写真を撮るのも一苦労
ツアーで来る観光客は小1時間も散策すれば潮が引くように帰るので
それまで九份名物 善哉でも食べましょう♪
金鉱の名残りのような洞窟を抜けるとお店が有ります
b0172915_1002634.jpg

タロイモの善哉、ほんのり甘く、冷えた身体に美味しい♪♪♪ 夏なら冷たい善哉もお薦め♪
ゴロゴロ入ったタロイモ団子はもっちりしていて美味しい♪
ちょっと薄いお汁粉みたいな感じ 温かくておいしかったです♪
b0172915_1015126.jpg


夕暮れからの九份は次回に~^^
by comuginet | 2014-12-24 17:26 | ★弾丸トラベル | Comments(10)
Commented by ♥ junjun at 2014-12-24 23:29 x
♪小麦さんについて行ったら 楽しい台湾旅行だろうなぁ~
junjun3回行ったけど、ゴルフ場、有名観光地、高尾...
ゴルフ仲間が8人居たし... 勝手に行動できなかったし...
どの紹介記事も good!
このレポ参考に、又行きたくなっちゃった。
Commented by 小麦 at 2014-12-25 10:52 x
♥♬junjunさん
おっは~~^^/
また台北行きたいね~って話してるのよ、一緒に行く^^
地図見ながら勝手に動き回るのは ツアーなどと違って
ドキドキ ワクワク感がプラスされて面白いよね♪

Commented by あざみ at 2014-12-25 11:15 x
ツアーと違って個人旅行の楽しみ方ですね。
全て自分たちで計画しての行動、これも意気が会わないと
出来ません。皆さんの楽しそうな笑顔が想像されます。
見覚えのある写真を見せて頂き私たちも4人でしたが
思い出しています。
Commented by ラッシーママ at 2014-12-25 21:28 x
流石に小麦さんは台湾に何度も行ってるだけあって、ツアーで
は味わえない行動ばかり・・・
それも地理などに詳しいからなのでしょうね。

小麦さんの記事が余りに楽しそうなので、思わず私が行った時
の記事を読み返してしまいました。
私達はツアーですから一周はしましたが、よく覚えていない。
自分達で計画を練るのは何回か行ってないと無理ですね。

台湾に行くなら小麦さんにくっ付いて行きたいわ。
アァ、私飲めないけど・・・
Commented by okurebase2013 at 2014-12-25 22:50
小麦さん

こんばんは。

「九份」行きました。
多分ツアーに入っていたのだと思いますが、
ガイドブックをみて
台湾にいくなら「九份」へ是非と思いました。
階段を登ったのを覚えています。

一度だけの台湾、あまり覚えていない!
私の記憶力心配です。

小麦さんの旅行は中味が濃い!
どれもこれも思い出が沢山ですね・・・。
Commented by 小麦 at 2014-12-25 23:28 x
♥♬あざみさん
自分たちで色々調べて行くので、大変な事も有りますが
言葉も分らないし、読めないし、、、
その分 楽しさは倍増します^^
Commented by 小麦 at 2014-12-25 23:40 x
♥♬ラッシーママさん
地図を片手に歩き回り、バスも地下鉄も分らなければ 誰かに訊きます^^
それが楽しいのですよね~♪♪♪
あはっ、一緒に行きますか~^^
大丈夫ですよ~ 小麦が飲むから~(-。-;)ォィォィ
Commented by 小麦 at 2014-12-25 23:44 x
♥♬エムエムさん
九份は人気の観光地ですからね
ただツアーだと茶芸館と散策で2時間とか、、、、忙しないでしょう?
何処に行くのも殆ど個人で計画立てて行きますので
時間はたっぷり使えますね^^
Commented by at 2014-12-26 00:55 x
こんばんは
正に、「九份」だけのツアーに申し込みました。とても行きたい場所なので小麦さんのブログものすごく為になります。
メモって行きます。
タロイモのお善哉ものすごく魅力的です。
絶対食べてきます!
Commented by 小麦 at 2014-12-26 07:40 x
♥♬夢さん
九份 楽しかったですよ♪♪♪ 夕暮れからは凄い人出になります
雨の確率が高いので雨具お忘れなく^^
スミマセン 写真の説明前後してます、 後で入れ替えますねm(_ _;)m
洞窟のお店は軽食、タロイモ善哉は何軒もお店が有り、呼び込みもにぎやかです(笑)
ツアーですと茶芸館にも行くと思いますので、お茶も楽しめますね
いっぱい楽しんできてくださいね^^
名前
URL
削除用パスワード
<< 美味しい台北♪ 満喫~^^ Ⅵ 予定外、、、、、 >>