あっち? こっち? どっち? そっち?(笑) Ⅶ
2014年 06月 23日
古い階段式住宅が文化地域に変貌したエリア
釜山は急な坂道が多く、『甘川洞文化村』も長い坂道を上った丘の上にあります
朝鮮戦争(1950~1953年)の頃に
避難民たちによって険しい山肌に集落が形成された甘川洞文化村
半世紀以上の歳月を経た今も、階段式の村で人々が暮らしています
半世紀の間、地域住民たちと哀歓を共にしてきた村の文化的魅力を再発見するため
『甘川洞文化村』
2009年 「夢見る釜山のマチュピチュプロジェクト」
2010年 「美路迷路小道プロジェクト」により 文化地区に指定され
外国人観光客も多く訪れるアートな甘川文化村として生まれ変りました
「あぁ、、それで今まで何度か釜山に来ているのに甘川洞文化村は未踏の地だったのねぇ」
釜山出身のアーティスト10人が参加し、空き家5ヶ所を
平和の家、光の家、闇の家、写真ギャラリー、ブックカフェなどテーマ別にアートな空間として活用し
路地の中の家の壁に描かれている矢印を従って歩いていけば迷うことなく
カラフルな村の風景や絵画、アートな建物、そこに住む人々のリアルな生活ぶりまでも垣間見ることが出来るのです
素適なショップもありますよ♪♪♪
縦横無尽に広がる迷路のような路地には様々なアートが隠されていてとても楽しい♪
甘川村の中は⇒が表示されているので迷子にならない筈ですよ、、、、多分^^;
観光コースがあり、スタンプラリーも出来るようになっています(2000w)
小麦達は勝手にワッタガッタ動き回り、端っから迷子状態(笑)
「此処は何処?」 「此方に行ってみる?」 「アッ! あれ可愛い♪ 行ってみよう」
甘川洞文化村散策の出発地点 此処から散策を始めましょう~
大きな魚の正体は?小さなお魚の大群 可愛いお魚クン達
見上げると人面鳥、、、、う~ん あんまり可愛くない^^;
汗を拭き拭き頑張って上に上にと登って行くと斜面に建つ家々の向こうに海が見える
カラフルにペイントされた家々が眩しい~☆
釜山ならではだね~
柔らかな太陽と爽やかな風が心地よすぎ
気持ちいいね~(*^_^*)
急な坂道は足腰に来ますゆえ、小休憩を入れることに(´`)=3
キムタクか!と突っ込みたくなるイケメンナムジャ、これまた超~優しくて♪
イㇽボン アジュンマ幸せな気持ち倍増~ 疲れも飛んで行くってものよ~(’▽’*)ニパッ♪
普段 車移動で足使ってないのがたたって
足がパンパン←元からパンパンでしょ!って言ってるのは誰だ!(笑)
村の中を歩いていてもカフェやショップに入ってもwi-fiが飛んでいて
外国人観光客には村の其処かしこにあるアートや景観は、フォトジェニックではあるけれど
険しい坂道と階段の村に住む人の過酷さを思い知らされた
もっと歩いておかないとね~反省するけど、喉元過ぎれば、、、、忘れる(-。-;)ォィォィ
AKBも とぉ~に過ぎた婆は、自分に甘いの^^; そして他人に厳しい、厄介な生物(笑)
そんな私たちの目の前に現れた健康器具 これはもしや、甘えるなっていう神のお告げ?
けど、、、毎日 階段 坂道を上り下りしている此処の住民にコレ必要???
路地フェチ小麦、テンション上がりまくり~
雰囲気ある路地にうっとり~ 写真撮りまくり~~
迷子になりそう~と言うか、同じ道に戻ってくるのは無理^^;
玄関先に座って、井戸端会議に勤しむアジュンマやハルモニの姿もチラホラ
住民の高齢化も進んでいる様子、暮らすには、何かと不便でしょうね。。。。
入村料があるわけではなく、観光地化することで住民に何かしらの恩恵はあるのかしら?
「コレッ!! セメント流したばかりだから歩いちゃダメッ!って言ったでしょ、そんなとこ隠れても見えてるよん」
「ん? こっちは、、、チビちゃんアンタの仕業? う~ん 可愛いから許しちゃう」(笑)
まるまる太ったアヒルを狙ってるのは、、、、簡単に捕まりませんよ~
それよりもホットック一緒に食べようよ~^^
もういいかぁ~い? まぁ~だだよぉ~
カラフルな階段アート♪ 見ているだけで楽しいですね~^^
カラフルな壁画を見ていると、、、、
次に生まれ変わるとしたら 絵心持ち合わせた人がいいなぁ。。。。。
お婆ちゃんになっても←お婆ちゃんだけど^^; 日がな一日 絵を描いて過ごしたり
携帯用のお絵かきセットみたいなの持って、出かけた先でチャチャッとスケッチしたり
良いよね~♪
此処も可愛い階段、ルンルン♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ルンルンと上がって行くと、、、、
あらら???突き当りの両側には、、、、、
タイムスリップ~~~
古い写真がたくさんあり、往時の様子も垣間見ることが出来ます
さっき出会ったハルモニの若い頃の写真も有ったかも、、、、
この当時に来てみたかった気もちょっとするね、、、、
甘川洞文化村で一番の人気スポット♪♪♪
『月の街』の星の王子様 君は何を見ているの、、、
ここは以前お風呂屋さん
受付のアジュンマ頬杖ついて居眠り中
ハイ、お約束~(笑)
チラッと見える赤いパンツが可愛い~(笑)
はみでたお肉も~親しみ感じるのよね~^^
ハラボジ、気持ちよさそう~
お背中 流しましょう~
ハイ、此方もお約束~(笑)
斜面に家々が建っているので自分が歩いている所のすぐ足元にはその下方に建つ家の屋根がある
もともと静かに住んでいる住民たちの生活の場に観光客がにぎやかに訪れるのだから
あれこれと問題も出てくるでしょう
カラフルで可愛い絵ばかりではなく 「注意しろ CCTV監視カメラ作動」そんな壁画もありましたね
住民たちの私生活の侵害になるので大声や写真撮影時は注意しなさいという事ですね
可愛い壁画の多い中、ハングル文字も雰囲気あって素敵 雨の日に見てみたい
映画やドラマのロケ地としても人気があり
昨年?一昨年でしたかオム・テウン主演の「赤道の男」がこの村で撮影されました
木村拓哉さんの映画『ヒーロー』 韓国の大スターイ・ビョンホンさんも参加して撮影されたのですよね
ググってみたら こんな写真ありました
狭くて凄い急坂の階段、こんなところで撮影したんだ、、、、
俳優さんって大変なお仕事ねぇ(´`)=3
チャレンジャーは上ってみては如何でしょう
小麦達は向かい側の見晴らし台から此の階段を見つけ 上った気分~で満足(笑)
ずーっと写真を撮っていたいけど、もっとたくさん写真UPしたいですけど
後ろ髪ひかれつつ(笑) 甘川洞を後にします
釜山は急な坂道が多く、『甘川洞文化村』も長い坂道を上った丘の上にあります
朝鮮戦争(1950~1953年)の頃に
避難民たちによって険しい山肌に集落が形成された甘川洞文化村
半世紀以上の歳月を経た今も、階段式の村で人々が暮らしています
半世紀の間、地域住民たちと哀歓を共にしてきた村の文化的魅力を再発見するため
『甘川洞文化村』
2009年 「夢見る釜山のマチュピチュプロジェクト」
2010年 「美路迷路小道プロジェクト」により 文化地区に指定され
外国人観光客も多く訪れるアートな甘川文化村として生まれ変りました
「あぁ、、それで今まで何度か釜山に来ているのに甘川洞文化村は未踏の地だったのねぇ」
釜山出身のアーティスト10人が参加し、空き家5ヶ所を
平和の家、光の家、闇の家、写真ギャラリー、ブックカフェなどテーマ別にアートな空間として活用し
路地の中の家の壁に描かれている矢印を従って歩いていけば迷うことなく
カラフルな村の風景や絵画、アートな建物、そこに住む人々のリアルな生活ぶりまでも垣間見ることが出来るのです
素適なショップもありますよ♪♪♪
縦横無尽に広がる迷路のような路地には様々なアートが隠されていてとても楽しい♪
甘川村の中は⇒が表示されているので迷子にならない筈ですよ、、、、多分^^;
観光コースがあり、スタンプラリーも出来るようになっています(2000w)
小麦達は勝手にワッタガッタ動き回り、端っから迷子状態(笑)
「此処は何処?」 「此方に行ってみる?」 「アッ! あれ可愛い♪ 行ってみよう」
甘川洞文化村散策の出発地点 此処から散策を始めましょう~
大きな魚の正体は?小さなお魚の大群 可愛いお魚クン達
見上げると人面鳥、、、、う~ん あんまり可愛くない^^;
汗を拭き拭き頑張って上に上にと登って行くと斜面に建つ家々の向こうに海が見える
カラフルにペイントされた家々が眩しい~☆
釜山ならではだね~
柔らかな太陽と爽やかな風が心地よすぎ
気持ちいいね~(*^_^*)
急な坂道は足腰に来ますゆえ、小休憩を入れることに(´`)=3
キムタクか!と突っ込みたくなるイケメンナムジャ、これまた超~優しくて♪
イㇽボン アジュンマ幸せな気持ち倍増~ 疲れも飛んで行くってものよ~(’▽’*)ニパッ♪
普段 車移動で足使ってないのがたたって
足がパンパン←元からパンパンでしょ!って言ってるのは誰だ!(笑)
村の中を歩いていてもカフェやショップに入ってもwi-fiが飛んでいて
外国人観光客には村の其処かしこにあるアートや景観は、フォトジェニックではあるけれど
険しい坂道と階段の村に住む人の過酷さを思い知らされた
もっと歩いておかないとね~反省するけど、喉元過ぎれば、、、、忘れる(-。-;)ォィォィ
AKBも とぉ~に過ぎた婆は、自分に甘いの^^; そして他人に厳しい、厄介な生物(笑)
そんな私たちの目の前に現れた健康器具 これはもしや、甘えるなっていう神のお告げ?
けど、、、毎日 階段 坂道を上り下りしている此処の住民にコレ必要???
路地フェチ小麦、テンション上がりまくり~
雰囲気ある路地にうっとり~ 写真撮りまくり~~
迷子になりそう~と言うか、同じ道に戻ってくるのは無理^^;
玄関先に座って、井戸端会議に勤しむアジュンマやハルモニの姿もチラホラ
住民の高齢化も進んでいる様子、暮らすには、何かと不便でしょうね。。。。
入村料があるわけではなく、観光地化することで住民に何かしらの恩恵はあるのかしら?
「コレッ!! セメント流したばかりだから歩いちゃダメッ!って言ったでしょ、そんなとこ隠れても見えてるよん」
「ん? こっちは、、、チビちゃんアンタの仕業? う~ん 可愛いから許しちゃう」(笑)
まるまる太ったアヒルを狙ってるのは、、、、簡単に捕まりませんよ~
それよりもホットック一緒に食べようよ~^^
もういいかぁ~い? まぁ~だだよぉ~
カラフルな階段アート♪ 見ているだけで楽しいですね~^^
カラフルな壁画を見ていると、、、、
次に生まれ変わるとしたら 絵心持ち合わせた人がいいなぁ。。。。。
お婆ちゃんになっても←お婆ちゃんだけど^^; 日がな一日 絵を描いて過ごしたり
携帯用のお絵かきセットみたいなの持って、出かけた先でチャチャッとスケッチしたり
良いよね~♪
此処も可愛い階段、ルンルン♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ルンルンと上がって行くと、、、、
あらら???突き当りの両側には、、、、、
タイムスリップ~~~
古い写真がたくさんあり、往時の様子も垣間見ることが出来ます
さっき出会ったハルモニの若い頃の写真も有ったかも、、、、
この当時に来てみたかった気もちょっとするね、、、、
甘川洞文化村で一番の人気スポット♪♪♪
『月の街』の星の王子様 君は何を見ているの、、、
ここは以前お風呂屋さん
受付のアジュンマ頬杖ついて居眠り中
ハイ、お約束~(笑)
チラッと見える赤いパンツが可愛い~(笑)
はみでたお肉も~親しみ感じるのよね~^^
ハラボジ、気持ちよさそう~
お背中 流しましょう~
ハイ、此方もお約束~(笑)
斜面に家々が建っているので自分が歩いている所のすぐ足元にはその下方に建つ家の屋根がある
もともと静かに住んでいる住民たちの生活の場に観光客がにぎやかに訪れるのだから
あれこれと問題も出てくるでしょう
カラフルで可愛い絵ばかりではなく 「注意しろ CCTV監視カメラ作動」そんな壁画もありましたね
住民たちの私生活の侵害になるので大声や写真撮影時は注意しなさいという事ですね
可愛い壁画の多い中、ハングル文字も雰囲気あって素敵 雨の日に見てみたい
映画やドラマのロケ地としても人気があり
昨年?一昨年でしたかオム・テウン主演の「赤道の男」がこの村で撮影されました
木村拓哉さんの映画『ヒーロー』 韓国の大スターイ・ビョンホンさんも参加して撮影されたのですよね
ググってみたら こんな写真ありました
狭くて凄い急坂の階段、こんなところで撮影したんだ、、、、
俳優さんって大変なお仕事ねぇ(´`)=3
チャレンジャーは上ってみては如何でしょう
小麦達は向かい側の見晴らし台から此の階段を見つけ 上った気分~で満足(笑)
ずーっと写真を撮っていたいけど、もっとたくさん写真UPしたいですけど
後ろ髪ひかれつつ(笑) 甘川洞を後にします
by comuginet | 2014-06-23 06:27 | ★旅行