サンクトペテルブルグ&モスクワ~♪♪ №15
2013年 05月 20日
サンクトペテルブルグ&モスクワ №1
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
サンクトペテルブルグ&モスクワ №4
サンクトペテルブルグ&モスクワ №5
サンクトペテルブルグ&モスクワ №6
サンクトペテルブルグ&モスクワ №7
サンクトペテルブルグ&モスクワ №8
サンクトペテルブルグ&モスクワ №9
サンクトペテルブルグ&モスクワ №10
サンクトペテルブルグ&モスクワ №11
サンクトペテルブルグ&モスクワ №12
サンクトペテルブルグ&モスクワ №13
サンクトペテルブルグ&モスクワ №14
芸術好きにはたまらないエルミタージュ美術館
しかしながら宮殿なので、同じような部屋が並んでて迷子になりそう。
ドアの上のナンバーをメモし、地図にチェック入れながら見て歩きます。
エルミタージュ美術館の近代美術のコレクションは
19世紀後半に活躍した収集家シチューキンとモロゾフのコレクションが元になっています。
なかでもシチューキンが早くから傾倒し、援助を惜しまなかった、マティスやピカソの絵は多く
そのスケールに圧倒されます。
マティスの作品が37点所蔵されており、3部屋に分かれて展示されています。
初期の重要作品が多く、質量ともに世界最大級です。
門外不出の「ダンス」や「音楽」 「画家の家族」 「赤いチェストの上のピンクの小像と水差し」
「会話」 「マティス夫人の肖像」等々、感動するばかりです。
門外不出の『ダンス』 『音楽』
とても大きな絵です、門外不出ですからね、それはもうシッカリ目に心に焼き付けて参りました。
この2点、とても大きな作品なのです、部屋の端から撮らないと写せない。
『家族の肖像』
スペイン美術に充てられているのは2部屋
ゴヤ
『アントニア・サテラの肖像』
女優としての才能よりも美貌で有名だったようです、36歳のとき結核で他界しました
ゴッホの部屋
アルルの女たち
ライラックの木
わらぶきの家
アルルの赤い葡萄畑
ゴーギャン
ルノアールの絵を好きな女性は多いですね
ルノアール、モネ辺りで女性達の興奮度マックスUP~~(*^-゚)vィェィ♪
『女優ジャンヌ・サマリ』
コメディ・フワンセーズの女優だったサマリをルノアールは豪華な装飾のある絹のドレスとともに
実に生き生きと美しい表情に描いていますね。
ルノアールを心酔させた花も盛りの彼女は、33歳の若さでこの世を去ったということである
此の絵の前で同じポーズで写真撮りましたよ^^
はい、ユニクロのチュニックにスキニーパンツ、スニーカー姿の小麦で(笑)
モネ
『白い睡蓮』
『サンタドレスの庭にいる婦人』
セザンヌ
「サント・ヴィクトワール山」や「水浴する男」など10点ほどありました。
『ピアノを弾く若い娘』
此方のイケメン、ストロガノフ伯爵の孫とか?
イコンもたくさんありました
まだまだ名も知らぬ作者の絵も数多く展示されており、今こうして写真を見返すと感動が蘇りますね、、、、
UPしたい写真は山ほどあるのですが限が無くて、何時かまたUPしてみましょうかねぇ。。。。
廊下に梱包されたたくさんの絵画、どちらに出張するのでしょう?
此れで、やっとエルミタージュ美術館の終わります。
長いUPを見て下さってありがとうございます。
出来る事ならば撮ってきた写真も全てUPし、旅日記もそのままコピペしたいくらいですが
とてつもないボリュームになっていますので、幾らなんでもそれは無理^^;
エルミタージュ美術館は終わりますが、まだモスクワが残っています。
はぁ~ 何時まで続く~ロシア~って、私のセリフじゃないですよね(-。-;)ォィォィ
サンクトペテルブルグ&モスクワ №2
サンクトペテルブルグ&モスクワ №3
サンクトペテルブルグ&モスクワ №4
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サンクトペテルブルグ&モスクワ №6
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サンクトペテルブルグ&モスクワ №13
サンクトペテルブルグ&モスクワ №14
芸術好きにはたまらないエルミタージュ美術館
しかしながら宮殿なので、同じような部屋が並んでて迷子になりそう。
ドアの上のナンバーをメモし、地図にチェック入れながら見て歩きます。
エルミタージュ美術館の近代美術のコレクションは
19世紀後半に活躍した収集家シチューキンとモロゾフのコレクションが元になっています。
なかでもシチューキンが早くから傾倒し、援助を惜しまなかった、マティスやピカソの絵は多く
そのスケールに圧倒されます。
マティスの作品が37点所蔵されており、3部屋に分かれて展示されています。
初期の重要作品が多く、質量ともに世界最大級です。
門外不出の「ダンス」や「音楽」 「画家の家族」 「赤いチェストの上のピンクの小像と水差し」
「会話」 「マティス夫人の肖像」等々、感動するばかりです。
門外不出の『ダンス』 『音楽』
とても大きな絵です、門外不出ですからね、それはもうシッカリ目に心に焼き付けて参りました。
この2点、とても大きな作品なのです、部屋の端から撮らないと写せない。
『家族の肖像』
スペイン美術に充てられているのは2部屋
ゴヤ
『アントニア・サテラの肖像』
女優としての才能よりも美貌で有名だったようです、36歳のとき結核で他界しました
ゴッホの部屋
アルルの女たち
ライラックの木
わらぶきの家
アルルの赤い葡萄畑
ゴーギャン
ルノアールの絵を好きな女性は多いですね
ルノアール、モネ辺りで女性達の興奮度マックスUP~~(*^-゚)vィェィ♪
『女優ジャンヌ・サマリ』
コメディ・フワンセーズの女優だったサマリをルノアールは豪華な装飾のある絹のドレスとともに
実に生き生きと美しい表情に描いていますね。
ルノアールを心酔させた花も盛りの彼女は、33歳の若さでこの世を去ったということである
はい、ユニクロのチュニックにスキニーパンツ、スニーカー姿の小麦で(笑)
モネ
『白い睡蓮』
『サンタドレスの庭にいる婦人』
セザンヌ
「サント・ヴィクトワール山」や「水浴する男」など10点ほどありました。
『ピアノを弾く若い娘』
此方のイケメン、ストロガノフ伯爵の孫とか?
イコンもたくさんありました
まだまだ名も知らぬ作者の絵も数多く展示されており、今こうして写真を見返すと感動が蘇りますね、、、、
UPしたい写真は山ほどあるのですが限が無くて、何時かまたUPしてみましょうかねぇ。。。。
廊下に梱包されたたくさんの絵画、どちらに出張するのでしょう?
此れで、やっとエルミタージュ美術館の終わります。
長いUPを見て下さってありがとうございます。
出来る事ならば撮ってきた写真も全てUPし、旅日記もそのままコピペしたいくらいですが
とてつもないボリュームになっていますので、幾らなんでもそれは無理^^;
エルミタージュ美術館は終わりますが、まだモスクワが残っています。
はぁ~ 何時まで続く~ロシア~って、私のセリフじゃないですよね(-。-;)ォィォィ
by comuginet | 2013-05-20 05:47 | ★旅行